20190527のHTMLに関する記事は5件です。

インターネット概要

ネットの基礎

  • ドメイン名:IPネットワークでそれぞれのコンピュータを識別する名称
  • IP:インターネットの通信の約束事
  • IPアドレス:IPネットワークに接続された機器を識別するための番号
  • DNS:ドメインとIPアドレスを紐付ける仕組み

インターネット上のコンピュータ同士が接続するとき→IPアドレス(192.168.1.1)
人間が使うとき→ドメイン
→www.google.co.jp

フロントエンドの三大要素

HTML

  • 文書構造を記述
  • Webページの内容を記述するためのマークアップ言語(タグで意味付けをすること)

CSS

  • 文字のサイズ、色、レイアウトなどを指定できる。
  • HTMLで書かれた構造化された文章のスタイルを指定するための言語

JavaScript

  • Webサイトの振る舞いを記述(クライアント側での動き)
  • Javaと全然違う

フロントエンド?バックエンド?

フロントエンドエンド

  • ユーザーが見て、操作する部分
  • ブラウザで動作するもの -HTML, CSS, JavaScriptで記述

バックエンド

  • サーバー側で処理が行われるもの
  • DBアクセス、ファイルへのアクセス、計算など
  • Rubyなどで記述

フロントエンド→インターネット→バックエンドってイメージ

静的なページ?動的なページ?

静的なページ

  • Webサーバー上に置かれたHTMLファイルをブラウザで表示するだけ。

動的なページ

  • アクセスするたびに、表示する内容が変わる可能性のあるページ
  • ユーザーによて表示を書き換えたりする。
  • Ex: ツイッター(アクセスするたびに表示が変わる)
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HTMLの基礎

ネットの基礎

  • ドメイン名:IPネットワークでそれぞれのコンピュータを識別する名称
  • IP:インターネットの通信の約束事
  • IPアドレス:IPネットワークに接続された機器を識別するための番号
  • DNS:ドメインとIPアドレスを紐付ける仕組み

インターネット上のコンピュータ同士が接続するとき→IPアドレス(192.168.1.1)
人間が使うとき→ドメイン
→www.google.co.jp

フロントエンドの三大要素

HTML

  • 文書構造を記述
  • Webページの内容を記述するためのマークアップ言語(タグで意味付けをすること)

CSS

  • 文字のサイズ、色、レイアウトなどを指定できる。
  • HTMLで書かれた構造化された文章のスタイルを指定するための言語

JavaScript

  • Webサイトの振る舞いを記述(クライアント側での動き)
  • Javaと全然違う

フロントエンド?バックエンド?

フロントエンドエンド

  • ユーザーが見て、操作する部分
  • ブラウザで動作するもの -HTML, CSS, JavaScriptで記述

バックエンド

  • サーバー側で処理が行われるもの
  • DBアクセス、ファイルへのアクセス、計算など
  • Rubyなどで記述

フロントエンド→インターネット→バックエンドってイメージ

静的なページ?動的なページ?

静的なページ

  • Webサーバー上に置かれたHTMLファイルをブラウザで表示するだけ。

動的なページ

  • アクセスするたびに、表示する内容が変わる可能性のあるページ
  • ユーザーによて表示を書き換えたりする。
  • Ex: ツイッター(アクセスするたびに表示が変わる)

HTML

基本構文

<タグ名>コンテンツ</タグ名> ← 要素

MDN

ウェブ開発に関する技術が公開されてるらしい。
「MDN キーワード」でググればだいたいいいのが出るみたい。MDN html p みたいな。

HTML文書の基本構造

  • DOCTYPE宣言・・・使用するHTMLの種類を宣言(HTML5など)
  • html要素
    • head要素 文書タイトル、文書コード、説明文など。文書の基本情報。ブラウドには表示されない。
    • body要素 ブラウザに表示される内容。ユーザーに見える。

基本構造

<! DOGTYPE html>
<html lang="ja">
    <head>
        <title>はじめてのHTML</title> ブラウザのタブに表示される名前
    </head>
    <body>
        <h1>はじめてのhtml見出し</h1>
    </body>
</html>

基本タグ

<h1> ~ <h6>

  • <title> 検索タイトル、ブラウザタグ
  • <p> 段落
  • <br>改行
  • <strong> 強調。boldかな?
  • <i> イタリック 参照を表す
  • <em> イタリック 強調
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GoでHttpサーバー(簡易CGI動作)を作る

GoでHttpサーバと簡単なCGIプログラム

go言語でhttpサーバと簡易CGI動作確認用プログラムを作ります。
実行ファイル直下にhtmlフォルダを作成して、index.html以外の適当なHTMLファイルを作成してください。

httptest.go
package main

import (
    "fmt"
    "net/http"
)

func cgiRun(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {
    tmp := r.URL.RawQuery
    fmt.Fprintf(w, "%s", tmp)
}
func main() {
    http.HandleFunc("/cgi", cgiRun)
    http.HandleFunc("/html/", func(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {
        //html/にアクセスしてindex.htmlが存在しないとき
        http.ServeFile(w, r, r.URL.Path[1:])
    })
    http.ListenAndServe(":8080", nil)
}

http://localhost:8080/cgi?a=aa&b=bb にアクセスするとa=aa&b=bbが表示されます。
http://localhost:8080/html にアクセスするとhtmlフォルダ内のファイルリストが表示されます。
cgiRunの関数部分を改造すれば、簡単なCGIが組めそう

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【レスポンシブ】Sassを使ってレスポンシブに対応する

きっかけ

求人をみてるとよく、レスポンシブ対応ができる人〜とあり
「あ、レスポンシブはやっとかないといけない項目だ!」と思って
ポートフォリオで使うことにしました。

いつもSassを使っているので今回も使っていきます!
(Sassって関数が使えるのを今回知りました〜)

導入と使い方

HTMLにviewportを記載する

参考サイト
もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
時間ができたら細かく噛み砕いてここに追記します。

メディアクエリをかく

今回はスマホ、タブレット、PCに対応させます。

参考サイト
SCSSの基本的な書き方
この、メディアクエリの部分を参考に書きました。

優先させたい画面サイズがもしスマホサイズなら、
スマホ対応メディアクエリから書いていき、最後にPCサイズのメディアクエリ
のように順番が変わるようです。

レスポンシブ対応した見た目を確認するときはChromeのデベロッパーツールで確認できます。

おわり

今回の記事はほぼ参考サイトを書くだけになってしまいました...
CSSは書くより見た目を考える方のが時間かかっちゃう気がします><

関係ないですが、スマホ対応について色々調べてたら
PWAなるものがあるらしく、やってみたいな〜って思いました。
PWAに興味を持っている人向けに概要とか動向とかをまとめた

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AJAXでGitHubのAPIからユーザー情報を取得

概要

ボタンを押すとAPIを通じて、GitHubのユーザーが一覧表示されます。

環境

MacOS Mojave
xamppをインストール&起動している前提で記述します。

ディレクトリ構成

htdocs
├── ajax.html

HTMLの雛形

下記ファイルをhtdocsへ配置します。

ajax.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>Ajax - External API</title>
</head>
<body>
    <!-- buttonタグの設置 -->
    <button id="button">GitHubのユーザー読み込み</button>
    <br><br>
    <h1>GitHub Users</h1>
    <div id="users"></div>
</body>
</html>

APIの取得

認証等が特に必要ない下記URLから取得します。
https://api.github.com/users

Ajaxの記述

URLからAPIを取得する

ajax.html
<body>
    <button id="button">GitHubのユーザー読み込み</button>
    <br><br>
    <h1>GitHub Users</h1>
    <div id="users"></div>

    <script>
        // Ajax処理記述
        document.getElementById('button').addEventListener('click', loadUsers);

        // APIを読み込む
        function loadUsers(){
            var xhr = new XMLHttpRequest();
            xhr.open('GET', 'https://api.github.com/users', true);

            xhr.onload = function(){
                if(this.status == 200){
                    // JSONを変数に格納できる形に変更する
                    var users = JSON.parse(this.responseText);
                }
            }

            xhr.send();
        }
    </script>

取得した情報をHTMLに表示させる

ajax.html
    <script>
        // Ajax処理記述
        document.getElementById('button').addEventListener('click', loadUsers);

        // APIを読み込む
        function loadUsers(){
            var xhr = new XMLHttpRequest();
            xhr.open('GET', 'https://api.github.com/users', true);

            xhr.onload = function(){
                if(this.status == 200){
                    // JSONを変数に格納できる形に変更する
                    var users = JSON.parse(this.responseText);

                    // for文でuser情報を一つずつ抜き出す
                    var output = '';
                    for(var i in users){
                        output +=
                        '<div class="user">' +
                        '<img src="'+users[i].avatar_url+'" width="70" height="70">' +
                        '<ul>' +
                        '<li>ID: '+users[i].id+'</li>' +
                        '<li>ID: '+users[i].login+'</li>' +
                        '</ul>' +
                        '</div>';
                    }
                    // HTMLに抜き出した情報を表示させる
                    document.getElementById('users').innerHTML = output;
                }
            }

            xhr.send();
        }
    </script>

この状態で、localhost/ajax.htmlにアクセス→ボタンを押すと、ユーザ一覧が表示されます。

見た目を良くする

見た目が寂しいので、cssを記述します。

ajax.html
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>Ajax - External API</title>
    <!-- cssの記述 -->
    <style>
        .user{
            display: flex;
            background: #f4f4f4;
            padding: 10px;
            margin-bottom: 10px;
        }

        .user ul{
            list-style: none;
        }
    </style>

完成

最終的なコードは下記のとおり

ajax.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="ie=edge">
    <title>Ajax - External API</title>
    <!-- cssの記述 -->
    <style>
        .user{
            display: flex;
            background: #f4f4f4;
            padding: 10px;
            margin-bottom: 10px;
        }

        .user ul{
            list-style: none;
        }
    </style>
</head>
<body>
    <button id="button">GitHubのユーザー読み込み</button>
    <br><br>
    <h1>GitHub Users</h1>
    <div id="users"></div>

    <script>
        // Ajax処理記述
        document.getElementById('button').addEventListener('click', loadUsers);

        // APIを読み込む
        function loadUsers(){
            var xhr = new XMLHttpRequest();
            xhr.open('GET', 'https://api.github.com/users', true);

            xhr.onload = function(){
                if(this.status == 200){
                    // JSONを変数に格納できる形に変更する
                    var users = JSON.parse(this.responseText);

                    // for文でuser情報を一つずつ抜き出す
                    var output = '';
                    for(var i in users){
                        output +=
                        '<div class="user">' +
                        '<img src="'+users[i].avatar_url+'" width="70" height="70">' +
                        '<ul>' +
                        '<li>ID: '+users[i].id+'</li>' +
                        '<li>ID: '+users[i].login+'</li>' +
                        '</ul>' +
                        '</div>';
                    }
                    // HTMLに抜き出した情報を表示させる
                    document.getElementById('users').innerHTML = output;
                }
            }

            xhr.send();
        }
    </script>
</body>
</html>

参照元

AJAX Crash Course (Vanilla JavaScript)

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