20190211のGitに関する記事は5件です。

git submodule, fork周りのメモ

Git Submoudle で忘れがちなこと

git clone --recursive {Repo}
git submodule foreach git pull origin master

Forkして困ったこと

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No newline at end of file を一括で直す

完全に自分用メモ。

git ls-files | xargs sed -i -e '$a\'

参考: https://unix.stackexchange.com/a/31955

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Git - originとmasterは何か(初心者向け)

originとmasterとは何か

はじめに

この方の記事が非常に参考になったので試しにやっていたところ

https://qiita.com/fukubaka0825/items/c7710b4e87d478c8ba3b

前々から気になっていたoriginが引っかかってしまった。

git push origin ブランチ名

git pull origin master

とは厳密にはどういう意味なのか調べてみました。

理解に間違い等あるかもしれないので、コメントしていただけると嬉しいです

結論

  • origin: デフォルトのリポジトリの場所(URL)の別名

    • イメージ的に分かりやすく言えばgithubのコードの置いてある場 所、 つまりリモートリポジトリ
  • master: デフォルトのブランチの名前 -凄くわかりやすく言えばメインのブランチ

概要

gitにはリモートリポジトリと、ローカルリポジトリがあり、それぞれにブランチがある。

つまり、

  • リモートリポジトリ(ブランチA.ブランチB.ブランチC)

  • ローカルリポジトリ(ブランチA.ブランチB.ブランチC)

みたいな関係です。

開発する時にローカルに開発用ブランチを作って、開発者AさんがローカルブランチA、開発者BさんがローカルブランチBで開発するとします。

ローカルリポジトリのブランチの場所はgit checkoutで指定するわけですが、

pushやpullする時は、どのリモートリポジトリのどのブランチなのか対象を指定してあげる必要があるわけです。

つまり

git push origin 'ブランチC'

は、ローカルリポジトリの今いるブランチの変更を、リモートリポジトリのブランチCにpushするよ! という意味になり

git pull origin master

リモートリポジトリのmasterブランチの内容を、ローカルリポジトリの今いるブランチにpullするよ!

という意味になります。

ちなみにoriginもmasterもデフォルトの意味なので、

git  pull origin master
git  pull

上の2つは同じになります

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Git - originとmasterとは何か(初心者向け)

originとmasterとは何か

はじめに

この方の記事が非常に参考になったので試しにやっていたところ

https://qiita.com/fukubaka0825/items/c7710b4e87d478c8ba3b

前々から気になっていたoriginとmasterの部分が引っかかった。

git push origin ブランチ名

git pull origin master

とは厳密にはどういう意味なのか調べてみました。

理解に間違い等あるかもしれないので、もしあるようでしたらご指摘いただけると嬉しいです

結論

  • origin: デフォルトのリポジトリの場所(URL)の別名

    • イメージ的に分かりやすく言えばgithubのコードの置いてある場 所、 つまりリモートリポジトリ
  • master: デフォルトのブランチの名前。メインのブランチ

概要

gitにはリモートリポジトリと、ローカルリポジトリがあり、それぞれにブランチがある。

つまり、

  • リモートリポジトリ(ブランチA.ブランチB.ブランチC)

  • ローカルリポジトリ(ブランチA.ブランチB.ブランチC)

みたいな関係です。

開発する時にローカルに開発用ブランチを作って、開発者AさんがローカルブランチA、開発者BさんがローカルブランチBで開発するとします。

ローカルリポジトリのブランチの場所はgit checkoutで指定するわけですが、

pushやpullする時は、どのリモートリポジトリのどのブランチなのか対象を指定してあげる必要があるわけです。

つまり

git push origin 'ブランチC'

は、ローカルリポジトリの今いるブランチの変更を、リモートリポジトリのブランチCにpushするよ! という意味になり

git pull origin master

リモートリポジトリのmasterブランチの内容を、ローカルリポジトリの今いるブランチにpullするよ!

という意味になります。

ちなみにoriginもmasterもデフォルトなので、

git  pull origin master
git  pull

上の2つは同じになります

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Google App Script をgitで管理する

claspを導入する

ここの手順でインストール済み。
隠しファイル・隠しフォルダの表示切り替えは[shift + command + .]でできる。

Google Apps Script API の有効化

https://script.google.com/home/usersettings
上記にアクセスして、Google Apps Script API をオンにする。
これでアカウントのGASプロジェクトをclaspで操作できるようになる。

claspにログイン

clasp login

ターミナルで上記を実行すると、ブラウザが立ち上がるのでGoogleアカウントにログインする。

プロジェクトをローカル上にcloneする

ターミナルでクローンするディレクトリに移動して、下記のコマンドを実行する。

clasp clone [スクリプトID]

スクリプトIDはファイル→プロジェクトのプロパティで確認できる。
念の為、ターミナルにコマンドを打ち込むときにスクリプトIDに[]は必要ない。

gitリポジトリの用意

好きな名前で準備する。

ターミナルからgitへpushする

git config --global user.name xxxxx
git config --global user.email xxxxx@example.com
git init
git add .
git commit -m 'First Commit'
git remote add origin https://github.com/xxxxx/xxxxx.git
git push -u origin master

-u オプションをつけることで、以後はgit pushでoriginをmasterにpushできる。

コードの変更をGASプロジェクトへ反映する

.clasp.json がある場所で以下を行う。

clasp push

これでローカルファイルをGASプロジェクトへアップロードしてくれる。

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