20190821のHTMLに関する記事は3件です。

POST送信後と送信前の文字数の違い

概要

ThreeLでwikiのように整形を行っている部分で
うまいこと変換されないことが問題点にあたる。

結論

改行コードの違い
htmlのtextareaの改行コードがCR/LF

htmlのtextareaの改行コードがCRLFであるが
javascriptの場合は、LF。

この違いがあるため \n\n 部分が認識されなかった。

経緯

ajaxのプレビューと本ページが差分が存在
文字列の長さの検証、違うことが確認できる。

調べてみるとtextareaの改行コードがCRLF
jsではLF
違いの確認が出来た。

解決策

$text = str_replace("\r\n", "\n", $post_textarea);

どちらかにそろえてあげるだけで大丈夫です。
もしくはパーサー側で対応するのもありかと思う。

ほかの問題点として文字数が違うため文字数制限をかける際に少なくなったりなどがあるなるので、知っておくといいですね」。

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プログラミング初心者の備忘録ーお問い合わせフォーム編

はじめに

未来電子テクノロジーでインターンをしているMaomao Maoです。

プログラミング初心者であるため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし、誤りがあれば修正するのでどんどん指摘してください。

今回は、お問い合わせフォームを作ってみようと思います。

お問い合わせフォームを作る

メールアドレスの入力欄を作る

メールアドレス入力欄は1行入力欄を作ります。
その際、inputを使用します。

お問い合わせ内容入力欄を作る

お問い合わせ内容入力欄には、複数行入力できるようにします。
その際、textareaを使用します。

<form>

<p>メールアドレス</p>
<input>

<p>お問い合わせ内容</p>
<textarea></textarea>

</form>

送信ボタンを作る

送信ボタンにも、inputを使います。

<input type="submit">

ボタンのテキストを変えたい場合は、valueを使います。

<input type="submit" value="保存">
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アドブロックをちょろまかす超小技

スマホのアドブロック機能は、ユーザーにとっての天使、サイト運営者にとっての悪魔。

悪魔はだし抜くものです。2つだけアドブロックをすり抜ける小技を見つけたのでご紹介します。

IMGタグを広告のリンクで囲わない

アドブロックされていた広告があったのですが、リンクをテキストだけにかけることでブロックを防ぐことができました。
もしかすると、透明な要素をリンクで囲って、画像の上に被せるという方法でもいけるかも。

クラス名・id名に"ad"を含めない

広告周りのクラス名から"ad"を外すとブロックが解除されたことがありました。
"ad"以外にも、広告を連想させる名前は付けない方が良いと思います。

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