- 投稿日:2019-01-27T18:26:07+09:00
boderが重なり線が太くなるのをなくす
- 投稿日:2019-01-27T08:57:00+09:00
CSS animation で遊び倒す - cloud -
CSS animation day7 となりました。
ちょっとはCSS animation に慣れてきましたが、まだ底なし沼の感じがあります。
本日は、雲を表現したいと思います。
1. 完成版
See the Pen WPwxXJ by hiroya iizuka (@hiroyaiizuka) on CodePen.
2. なぜか?
雲を取り入れることで、サイトに厳粛な印象を漂わせたり
不思議で魅力的な感じを表現することができます。有名な素敵なwebサイトですが
こういうデザインは、みるものを本当に魅了しますね!
3. 参考文献
4. 分解してみる
❶.
では、画面に雲を出しましょう。index.html<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link rel="stylesheet" href="css/styles.css"> </head> <body> <div class="cloud"></div> </body> </html>styles.cssbody{ margin: 0; padding: 0; background: #090a0f } .cloud{ position: absolute; top:0; left: 0; width: 100%; height:100%; background: url('../img/clouds.png'); background-size: cover; }ポイントは1つ
・background-size :cover
ダウンロードした画像の縦横比はそのままで、背景をちゃんと覆う最小サイズになるように設定されます。❷.
雲を動かすstyles.css.cloud{ position: absolute; top:0; left: 0; width: 100%; height:100%; background: url('../img/clouds.png'); background-size: cover; animation: cloud 60s linear infinite; } @keyframes cloud{ 0%{ background-position: 0px; } 100%{ background-position: 5440px; } }ポイントは2つ
・animation の動く時間(60s) はゆっくりの方が、厳かな感じが出そうです。
・background-position
100% の設定に、画像の横幅のサイズを書くことで、画像上を左から右までフルに動きます❸.
逆方向に流れるゆっくり目の雲を追加します。styles.css.cloud:before{ content: ''; position: absolute; top:0; left: 0; width: 100%; height:100%; background: url('../img/clouds.png'); background-size: cover; opacity:0.9; animation: cloud-reverse 120s linear infinite; } @keyframes cloud-reverse{ 0%{ background-position: 5440px; } 100%{ background-position: 0px; } }このテクニックは、wave2 と同じで
逆方向に、ゆっくりなアニメーションを、右から左に流す表現方法です。
画面にさらなる立体感が出て、パララックスの動きと似てますね。背景を変えたり、月を添えたり、星をつけたり
いろんな表現を追加するともっと素敵になりますね。本日は以上です〜
- 投稿日:2019-01-27T01:30:16+09:00
1/26 TECH::EXPERT短期転職コース【1日目】
*TECH::EXPERT でインプットした知識を自分なりの理解でアウトプットしています。何も参考にならないので悪しからず。
今日のインプット
[HTML]
<a要素・・・URLをもつ属性が必要である。その要素の表示するURLをリンクづけする。
ex) <a href="リンク先"<img要素・・・画像をもつ属性が必要である。その要素がもつ画像を表示する。
ex) <img src(画像の所在)="image.jpg" alt(代替文字列)="hanage"<!-- -->・・・コメントアウト。<!--〇〇-->で囲まれた部分を隠す。バグ等が怪しい位置にコメントアウトを適用して追跡をすることもできる。
・・・ブラウザ上に表示されないサイトの情報を書き記す。
①title要素・・・サイトのタイトルをつける
②meta要素・・・文章の情報を保存し、サイトや検索エンジンに知らせるために記載(文字化け防止)
③link要素・・・スタイルシートの指定
④script要素・・・Javascriptの指定<p要素・・・paragraph。ブロック要素にあたり、CSSをあて、この文章に背景色をつけたり別の要素から幅をとったりすることができる
*HTML5においての構造化タグ
①article:独立したコンテンツであることを示すタグ
②section:コンテンツの中の1つの区切りであることを示すタグ
③nav:ページのナビゲーションを示すタグ
④aside:メインコンテンツとは別にサブで表示するタグ
⑤header:ヘッダー(ページの先頭部分)
⑥footer:フッター(ページの末尾部分)[CSS]
セレクタ { プロパティ: 値;} ⇨ 適用する場所{ 適用する効果: どのくらい;}*基本的にはclassセレクタを使用。全体の中で複数ある要素に対して一括でCSSを当てたいときはclass,全体の中で1つしか適用箇所がない場合にはidを使う(classのほうが使い易い)
colorプロパティ・・・color: rgba(x, x, x, x);で表すことが多い。最後のaは透明度を表す。xは(0〜255)
CSSでの余白の指定・・・ある要素がborderで囲まれているとき、
①borderより外側⇨margin
②borderより内側⇨padding。 単位は共にpx。
パラメータの個数によりサイズ設定される部位が決まり、
1つ⇨(上下左右)
2つ⇨(上下)(左右)
3つ⇨(上)(左右)(下)
4つ⇨(上)(右)(下)(左)。box-sizing・・・ボックスサイズの算出方法を指定するためのプロパティ。
ある要素の内側に余白をとりたいとする。paddingを使用すると、paddingの数値分だけ要素全体が大きくなった上で余白が作られてしまうため、ボックス全体の大きさを変えたくない場合は
boxsizing:border-box; と指定する。text-align・・・テキストの横方向での位置を指定するためのプロパティ。centerを指定した場合は左右の中央に配置される。
font-size・・・文字の大きさを調節する。単位はpx。remは標準のフォントサイズを基準とした指定の仕方。
letter-spacing・・・文字同士の横間隔を指定した値分広げる。pxでいいと思う。
display:inline-block; ・・・要素を横並びにした上で、横幅と高さを指定できる。
aタグが用いられ、そのままでは大きさの指定が出来ない時に使われたりする。





