20190701のSQLに関する記事は4件です。

【Oracle】シノニム(synonym)の定義

シノニム(synonym)の定義

シノニムとは

シノニム(synonym)とはテーブルの別名のことです。
別名を設定することで元の名前とは違うシノニムとして定義した名前でも、テーブルへアクセスできるようになります。

コード

以下のコードでは「CMN_TABLE」という名前で「WK_TABLE」のシノニムを作成しています。

-- シノニムを定義する 
CREATE SYNONYM WK_TABLE FOR CMN_TABLE;
;

また、通常のシノニムでは自分だけしか使用できませんが、パブリックシノニムを作成することで別のユーザーも同様のシノニムで元のテーブルにアクセスすることが可能になります。

-- パブリックシノニムを定義する 
CREATE PUBLIC SYNONYM WK_TABLE FOR CMN_TABLE;
;
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【Oracle】Viewが存在するかを確認するSQL

Viewが存在するかを確認するSQL

やりたいこと

定義済みのViewを検索します。
'USER_VIEWS'テーブルにSELECTを投げることで確認できます。

コード

以下のコードでは「CMN_VIEW」というViewが存在するかを確認しています。

-- Viewを確認するSQL 
SELECT *
FROM USER_VIEWS
WHERE view_name  = 'CMN_VIEW'
;
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【Oracle】シノニムが存在するかを確認するSQL

シノニムが存在するかを確認するSQL

シノニムとは

Oracleの「シノニム」(synonym)とは別名のことです。
別名を設定することで元の名前とは違うシノニムとして定義した名前でも、アクセスできるようになります。

やりたいこと

定義済みのシノニムを検索します。
'ALL_SYNONYMS'テーブルにSELECTを投げることで確認できます。

コード

以下のコードでは「CMN_TABLE」というシノニムが存在するかを確認しています。

-- シノニムを確認するSQL 
SELECT *
FROM ALL_SYNONYMS
WHERE table_name = 'CMN_TABLE'
;
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【Oracle】シノニム(synonym)が存在するかを確認するSQL

シノニムが存在するかを確認するSQL

シノニムとは

シノニム(synonym)とはテーブルの別名のことです。
別名を設定することで元の名前とは違うシノニムとして定義した名前でも、テーブルへアクセスできるようになります。

シノニムの定義については下記を参照してください。
【Oracle】シノニム(synonym)の定義

やりたいこと

定義済みのシノニムを検索します。
'ALL_SYNONYMS'テーブルにSELECTを投げることで確認できます。

コード

以下のコードでは「CMN_TABLE」というシノニムが存在するかを確認しています。

-- シノニムを確認するSQL 
SELECT *
FROM ALL_SYNONYMS
WHERE table_name = 'CMN_TABLE'
;
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