- 投稿日:2020-02-22T22:10:12+09:00
MacOSをCatalinaにしたとき、デフォルトのメールクライアントのCPU使用率が異常に高い問題とその解決策
- 投稿日:2020-02-22T20:41:47+09:00
Macのスタートアップチャイム復活
- 投稿日:2020-02-22T17:01:50+09:00
【Valgrind入門】Macユーザーのための明快Valgrindインストール
Valgrindを超簡単にインストールしたい
valgrindについてちょっと
valgringは、僕のようなC言語ユーザーが直面するメモリーリークとの戦いを手助けしてくれるらしい。
google翻訳によるとvalgrindは
動的分析ツールを構築するための計測フレームワーク
らしい。
僕はとにかく
leak
ではわからないメモリーリークの場所を発見しなければならず、Valgringの使用を迫られた。あとちなみに読み方はヴァルグリンドである。
公式によるとこうだ。「Valgrind」はどう発音するのか?
"Val"は”value (ヴァリュー)”のように、”grind”は短い”i”で ーー つまり”grinned (グリンド)” (”tinned”のリズムで) の方が”grined (グラインド)” (”find”のリズム) と発音するよりも好ましい。
気を悪くしないで欲しい: 最初は皆ほとんど違うのだ。valgringはこんな感じで使う
$ valgrind ./a.out $ valgrind --leak-check=full ./a.out【準備】 インストールするためのインストール
どのツールを使うのか
valgrindについて検索したところ、
yum
でインストールする$ yum install valgrindというコマンドばかりで、なぜ
yum
が使えないのか理解できず謎の沼にはまってしまった。
しかもコマンドを使わないダウンロードは、なぜかうまくできなかった。Macユーザーの僕は
brew
を使うべきだと理解するまでに時間がかかった。
そう、Macユーザーの皆さん、yum
ではなくbrew
を使うのだ!$ brew install valgrind上記のような
yum
と同じようなコマンドで、簡単にインストールできる。brewを使うには
brew
はHomebrewのコマンドである。$ brew --versionでHomebrew最新版が存在していれば、次のステップへ。
そうでなければ
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"これをターミナルに貼り付けて実行する。
Homebrewの日本語サイトもわかりやすいので一読するとよい。
これで準備は完了だ。
Valgrindインストール
ここまで来ればあとは簡単。
$ brew install valgrindでvalgrindがインストールできる。
はい便利。もうこれで使えます。
とにかくvalgrindを使わなくてはならない、というときのためのまとめでした。
- 投稿日:2020-02-22T12:39:02+09:00
Gitコマンドでxcrun: errorが出た時の対処
はじめに
久々に自分のMacでGit使おうとしたら以下のエラーで動かなかったので、対処方法をメモしておきます。
xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun環境
- macOS Catalina10.15.3
- git version 2.21.1 (Apple Git-122.3)
対処方法
Xcodeの開発者ツールが見当たらなくなってしまっていることが原因らしいので、ターミナルで以下を実行すると直りました。
xcode-select --install xcode-select --resetおわりに
MacOSをアップデートするとあるあるネタらしいので、またあったときに慌てないようにしたいです。
参考ページ
- 投稿日:2020-02-22T11:53:51+09:00
代表的なコマンド
はじめに
去年の11月から、プログラミングスクールで勉強をはじめました。
その時、このコマンドなんやったかなみたいなことがあったので、代表的なものをまとめました。
初学者の助けになればと思います。ターミナルtouch ファイル名 #ファイルの作成 cat 単体のファイル名もしくは、ファイルA ファイルBなど複数指定も可能 #ファイルの中身を確認 mkdir ディレクトリ名 #ディレクトリを作成(make directoryの略) cd ディレクトリ名 #指定したディレクトリに移動 pwd #カレントディレクトリを確認する ls #ディレクトリの中身を確認する cd .. #一つ親のディレクトリに移動 mv ファイル名 ディレクトリ名 #指定したディレクトリにファイルを移動させる mv ディレクトリ名 移動先のディレクトリ名 #ディレクトリ以下のファイルやディレクトリも一緒に移動させる mv ファイル名もしくはディレクトリ名 新しいファイル名もしくは新しいディレクトリ名 #ファイル名やディレクトリ名を変更 cp コピーするファイル名 新しいファイル名 #ファイルをコピーする cp -r コピーするディレクトリ名 新しいディレクトリ名 #ディレクトリをコピーする rm ファイル名 #ファイルの削除(removeの略) rm -r ディレクトリ名 #ディレクトリの削除(removeの略)最後に
今、転職活動中で目に見える形でのアウトプットが必要だなと考えさせられています。
今後も、こういう形で学んだりしたものを書いていきますので、よろしくお願いします。
ご教授お願いします。
- 投稿日:2020-02-22T11:41:45+09:00
.shをMac用GUIアプリケーションに変換
参考:http://easyramble.com/mac-automator-shell-script.html
Macに標準搭載されているAutomation.appを利用する
/Applications/Automator.app/
使い方
- 「アプリケーション」を選択
- 「シェルスクリプトを実行」(もしくは "Run Shell Script")をドラッグ
- 検索バーにて「シェル」(もしくは"Shell")で検索
- シェルスクリプトを作成
/bin/sh
で実行させる- ファイル → 保存 → フォーマット: アプリケーション(
.app
)で保存- 保存した
.app
をダブルクリックしてシェルスクリプト実行アイコンを変えたいとき
- Fireworksか何かでアイコンを作る
- ファイル名は
AutomatorApplet.icon
で保存- デフォルトのアイコンを置き換える
$ mv [pwd]/AutomatorApplet.icon \ /[dir]/[foobar].app/Contents/Resources/AutomatorApplet.icon