20190728のMacに関する記事は4件です。

単語登録は大事

知っていたけどやっていなかった。

Macの単語登録ですが、使うと非常に便利です。
今まで存在は知りながらもやっていなかったですが
実際に使うと作業のハードルが下がるのでとても効率が上がりました。
技術的とは言い難い内容ですが、全てを怠惰になり便利にするために重要かと。

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MacのみでWindos10をUSBメモリブートする方法

概要

BootCampでWindows10をインストール出来ますがSSDを領域を分ける必要があり、容量が圧迫しますので、外付けUSBメモリへWindows10をインストールして、OSを起動する方法です。
USBメモリからブートすれば内臓SSDを使わないでOSを切り替えることが可能になります。

必要なもの

  • USBメモリ 16GB(インストラー用)
  • USBメモリ 128GB(Windows 10ブートラブルUSB)
  • macOS Mojave 10.14.4(動作確認)
  • Windows 10のディクスイメージ(ISOファイル)
  • Windowsライセンス

免責

ディスクを直接操作するコマンドがあるので、データが消える恐れがあり、自己責任でお願いします。

BootCampで作成したインストラーUSBにてWindowsを起動する

  • インストラー用USBメモリだけを差した状態でoptionキーを押しながら起動する。
  • オレンジ色のEFI Bootを矢印キーで選択してEnterキーを押してインストラー用Windowsを起動する。
  • しばらくすると、Windowsセットアップのダイアログが表示されるまで待ち、Shift+F10キーを押す。
  • 起動したコマンドプロンプトで下記のコマンドをタイプする。 select disk でディスクを選択します。私の環境では2番でした。
x:¥Sources¥ diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 2
DISKPART> list disk

DISKPART> clean
DISKPART> create parttition primary size=350
DISKPART> create parttition primary

DISKPART> list partition
DISKPART> select partition 1
DISKPART> format fs=fat32 quick
DISKPART> active
DISKPART> assign letter=b

DISKPART> select partition 2
DISKPART> format fs=ntfs quick
DISKPART> assign letter=o

DISKPART> exit

x:¥Sources¥ wmic logicaldisk get caption

Caption
B:
C:
O:
X:

x:¥Sources¥ dir C:¥Sources¥
dism /Apply-Image /ImageFile:C:¥Sources¥install.wim /Index=4 /ApplyDir:o:¥

参考

https://kawasin73.hatenablog.com/entry/2018/12/20/084850

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【備忘録】Macの起動音を消す方法

Macの起動音について

公式サイトによると、
Macの起動音には意味を表しているようです。

環境を汚したくない

アプリケーションをインストールして起動音を消すことができますが、
環境を汚したくないと思い、CLIから設定しました。

Macの環境音を設定

# 起動音を消す                                                                                                                        
sudo nvram SystemAudioVolume=%80
<パスワードを入力>

# 起動音をつける
sudo nvram -d SystemAudioVolume
<パスワードを入力>

# 起動音の音量を確認する
nvram -p | grep SystemAudioVolume
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MacのVisual Studio Code(VSCode)にAnacondaの仮想環境を指定する

MacにインストールしたVSCodeにAnacondaの仮想環境を設定する手順が分からなかったのでメモ

※VSCodeインストール済み、Python For VSCodeもインストール済みであることが前提。

仮想環境の状態を調べる
$ conda info -e
# conda environments:
#
base                  *  /Users/user_name/anaconda3
py36_hoge                 /Users/user_name/anaconda3/envs/py36_hoge

ここではpy36_hogeを利用したいとします。

VSCodeに仮想環境のパスを設定します。

ワークスペースのみに適用します。

  1. code -> 基本設定 -> 設定 を選択。
  2. ワークスペースの設定タブを選択し、設定の検索に python.pythonPathを入力します。 /Users/user_name/anaconda3/envs/py36_hogeを設定。
  3. VSCodeを終了し、再度VSCodeを開き、デバッグ実行すると、指定した仮想環境でプログラムが実行されました。
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