20200604のMacに関する記事は9件です。

なぜ?ec2インスタンスの踏み台サーバ経由のSSH接続がうまくいかない

TL;DR

接続したいサーバーのホスト名にパブリックIPを指定していた、プライベートIPの間違いでした
気づくのに3時間ほどかかった分、ProxyCommandとかsshの設定に関して理解が深まっていい経験になりました?

やりたかったこと

パブリックなサブネットに踏み台用のec2インスタンスを作成して、プライベートなサーバにsshがしたい!
多段sshは初めてなので見様見真似でやってみる

ProxyCommandなるものを使うらしいので、こちらの記事を参考に.ssh/configを修正
踏み台サーバーを経由してSSH接続する設定を~/.ssh/configに書く

症状

.ssh/configは以下のように設定

Host humidai
User ec2-user
HostName 踏み台サーバのパブリックIP
IdentityFile ~/.ssh/秘密鍵のファイル名.pem

Host honnmei
User ec2-user
HostName 接続したいサーバのパブリックIP 
IdentityFile ~/.ssh/秘密鍵のファイル名.pem
ProxyCommand ssh humidai -W %h:%p 

ssh honnmei とすると

channel 0: open failed: connect failed: Connection timed out
stdio forwarding failed
kex_exchange_identification: Connection closed by remote host

。。。?

こちらを参考にいろいろ試行錯誤
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host エラーが発生した時の対処

しかし一通り検証したが解消できず、、、投げたい

原因

途方にくれた末にこちらの記事にたどり着く
【AWS 再入門】VPC 環境に踏み台サーバーを構築して SSH 接続してみよう

Hostnameにはアプリサーバーインスタンスに割り当てられているPrivate IPsを指定すればOKです。

あ。。。

さっそく
.ssh/configのHostName部分を修正

ユーザー@usernoMacBook-Pro-5 ~> ssh honnmei

       __|  __|_  )
       _|  (     /   Amazon Linux 2 AMI
      ___|\___|___|

https://aws.amazon.com/amazon-linux-2/
[ec2-user@ip-*.*.*.* ~]$

どっつかれた〜〜

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最速 rails mail devise ウェルカムメール送信機能実装 一番簡単

【ゴール】

deviseユーザ登録時にmailerを使用してmailの送信(ウェルカムメール)
参考:https://web-camp.io/magazine/archives/19143
参考:https://freesworder.net/rails-mail/

【メリット】

■UXの向上
■アプリケーション完成度向上

【開発環境】

■ Mac OS catalina
■ Ruby on Rails (5.2.4.2)
■ Virtual Box:6.1
■ Vagrant: 2.2.7

【実装】

アプリケーションを作成

mac.terminal
$ rails new mail

$ cd mail

gemfile追加

app内.gemfile
gem 'devise' #deviseの会員登録時にメールを飛ばします
gem 'dotenv-rails' #環境変数に使用します。詳細は後述

ターミナルへ戻り諸々作成

mac.terminal
$ bundle install #gemfileをインストール

$ rials g devise:install #deviseを初期化

$ rails g devise User 

$ rails g devise:views

$ rails g devise:controllers users

DB,migrationfileを編集、下記のコメントアウ外す。

※メールの情報を追いかける為。

db/migrate/xxxxxxxxxx_devise_create_users.rb
# Confirmable
      t.string   :confirmation_token
      t.datetime :confirmed_at
      t.datetime :confirmation_sent_at
      t.string   :unconfirmed_email # Only if using reconfirmable

modelを編集

※「:confirmable」のアクセスも追加

user.rb
class User < ApplicationRecord
  devise :database_authenticatable, :registerable,
         :recoverable, :rememberable, :validatable, :confirmable ←追加

end

.envファイルをルートディレクトリに追加し、下記を追記

※一応パスワードがあるので「.env」を導入、先のgemfile導入はこの為
※環境変数に埋め込passwordは事前に申請してください

/.env
mail = 'あなたのgamilアドレス'
password = 'パスワード申請が必要'

config/initializers/mail_config.rb作成、編集

※メールの形式を指定
※「user_name」「password」は上記の.envファイルから引っ張ってきています

config/initializers/mail_config.rb
ActionMailer::Base.delivery_method = :smtp
ActionMailer::Base.smtp_settings = {
  address: 'smtp.gmail.com',
  domain: 'gmail.com',
  port: 587,
  user_name: ENV['mail'],
  password: ENV['password'],
  authentication: 'plain',
  enable_starttls_auto: true
}

view/users/mailer/confirmation_instructions.html編集

confirmation_instructions.html
##任意に変更、メールの内容になります。

<p>Welcome <%= @email %>!</p>

<p>You can confirm your account email through the link below:</p>

##ここまで


<!-- <p><%#= link_to 'Confirm my account', confirmation_url(@resource, confirmation_token: @token) %></p> -->
#コメントアウト,今回不要の為

再度ターミナルへ

mac.terminal
$ rails db:migrate

$ rails s -b 0.0.0.0

以上でユーザー登録時にメール送信されているはずです。

action mailer等経由して3時間くらい時間取られましたが
思ったより簡単に実装できました。

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最速 rails mail devise ウェルカムメール送信機能実装 action mailer不要 一番簡単

【ゴール】

deviseユーザ登録時にmailerを使用してmailの送信(ウェルカムメール)
参考:https://web-camp.io/magazine/archives/19143
参考:https://freesworder.net/rails-mail/

【メリット】

■UXの向上
■アプリケーション完成度向上

【開発環境】

■ Mac OS catalina
■ Ruby on Rails (5.2.4.2)
■ Virtual Box:6.1
■ Vagrant: 2.2.7

【実装】

アプリケーションを作成

mac.terminal
$ rails new mail

$ cd mail

gemfile追加

app内.gemfile
gem 'devise' #deviseの会員登録時にメールを飛ばします
gem 'dotenv-rails' #環境変数に使用します。詳細は後述

ターミナルへ戻り諸々作成

mac.terminal
$ bundle install #gemfileをインストール

$ rials g devise:install #deviseを初期化

$ rails g devise User 

$ rails g devise:views

$ rails g devise:controllers users

DB,migrationfileを編集、下記のコメントアウ外す。

※メールの情報を追いかける為。

db/migrate/xxxxxxxxxx_devise_create_users.rb
# Confirmable
      t.string   :confirmation_token
      t.datetime :confirmed_at
      t.datetime :confirmation_sent_at
      t.string   :unconfirmed_email # Only if using reconfirmable

modelを編集

※「:confirmable」のアクセスも追加

user.rb
class User < ApplicationRecord
  devise :database_authenticatable, :registerable,
         :recoverable, :rememberable, :validatable, :confirmable ←追加

end

.envファイルをルートディレクトリに追加し、下記を追記

※一応パスワードがあるので「.env」を導入、先のgemfile導入はこの為
※環境変数に埋め込passwordは事前に申請してください

/.env
mail = 'あなたのgamilアドレス'
password = 'パスワード申請が必要'

config/initializers/mail_config.rb作成、編集

※メールの形式を指定
※「user_name」「password」は上記の.envファイルから引っ張ってきています

config/initializers/mail_config.rb
ActionMailer::Base.delivery_method = :smtp
ActionMailer::Base.smtp_settings = {
  address: 'smtp.gmail.com',
  domain: 'gmail.com',
  port: 587,
  user_name: ENV['mail'],
  password: ENV['password'],
  authentication: 'plain',
  enable_starttls_auto: true
}

view/users/mailer/confirmation_instructions.html編集

confirmation_instructions.html
##任意に変更、メールの内容になります。

<p>Welcome <%= @email %>!</p>

<p>You can confirm your account email through the link below:</p>

##ここまで


<!-- <p><%#= link_to 'Confirm my account', confirmation_url(@resource, confirmation_token: @token) %></p> -->
#コメントアウト,今回不要の為

再度ターミナルへ

mac.terminal
$ rails db:migrate

$ rails s -b 0.0.0.0

以上でユーザー登録時にメール送信されているはずです。

action mailer等経由して3時間くらい時間取られましたが
思ったより簡単に実装できました。

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MacのVisual Studio Codeが日本語化しなくなって、再インストールしても治らない場合の対処

はじめに

MacのVisual Studio Codeが急に英語表示になり、Visual Studio Codeを再インストールしても日本語化できなかったときの対処です。
こちらのVisual Studio Code の Mac からのアンインストール
を試した後、Japanese Language Pack for Visual Studio Code拡張をインストールし、コマンドパレットの>Configure Display Languageからjaを選択し、再起動しても言語が英語のままで困っている人は、この対処が使えると思います。

Visual Studio Codeのアンインストール

アプリケーションフォルダのVisual Studio Codeを削除し、上記のVisual Studio Code の Mac からのアンインストール
を行ます。

Application SupportからCodeの削除

ターミナルから、Library/Application Supportを開きます。

cd Library/Application\ Support/

Application Supportの中のCodeを削除します。

sudo rm -rf Code

Visual Studio Codeの再インストール

Visual Studio Codeをインストールし、日本語拡張を入れ、コマンドパレットから、Display Languageをenからjpに変更します。再起動後、Visual Studio Codeの言語設定が日本語になっていることを確認します。

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MacでCUDAが使えなくなることを誰も不満に思ってないの?

https://docs.nvidia.com/cuda/cuda-toolkit-release-notes/index.html#title-new-features

家で機械学習やる人は自作してUbuntu使うのかな。

業務で機械学習やる人はGoogleやAmazonに金を積むのかな

研究室では大学のスパコンや研究室のサーバー使うのかな。

50万ぐらい払ってもいいからMacで機械学習したい人っていると思うんだけどなぁ。

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MacBook セットアップメモ (Jun 2020)

これはなに

  • 基本的には自分の為の記録
  • 他の方のセットアップログは結構役に立つ(例外あり)ので公開する
  • 現実的な対応順に記載
  • もちろん書けないこともある (かといって別の場所に記録するのもまた面倒)
  • Apple信者ではありません
$ sw_vers
ProductName:    Mac OS X
ProductVersion: 10.15.5
BuildVersion:   19F101

電源ON && ウィザード

  • 言語や地域の設定
  • Migration Assistant は使わない (そもそも時間かかりすぎて辛い)
  • Update OS

OS起動直後

基本的には既存マシンの設定と同じ設定にする。

iCloudとKeychain様々だが、移行アシスタントがあまりにも使えないのは謎。

この辺りは他の方の最近の投稿などが参考になることもある。
自分の設定を見直す良い機会。

  • Configure
    • Computre Name
    • Touch ID
    • iCloud
    • ...

優先度高い対応

  • Google Chrome
    • Install
    • Add accounts
  • ATOK Passport
    • Install
    • Setup
    • 正直止め時が中々無いだけ

Applications (息抜き、いつ実施してもまぁ問題無い)

@ App Store

導入済みのものの中から適当に、楽で助かる

(ユーティリティ系は高機能なものよりシンプルなものを好んで使う傾向が強い)

App store に無いもしくはあるけど直接本家から

  • Clipy - Clipboard extension app for macOS
  • Web browsers
    • Firefox
    • Edge
    • Brave
  • Slack
  • Discord
  • etc.

ここから先は見て分かる人向け (ターミナルとか使わない人は無視してOK、むしろ見ないで)


黒い画面

dot-filesは別途管理しているものを 適宜 適用

*env

必要になった時点で追加して行く方向

  • anyenv
    • phpenvの為だけに
  • nodenv: Manage multiple NodeJS versions.
  • Ruby
    • rbenv
  • Python
    • pyenv
  • Perl
    • plenv
    • もうenvは必要無さそう
  • PHP
    • anyenv+phpenvで
    • PHP環境用意するの辛すぎ問題
  • direnv とか
    • 極力使いたくない

Dev tools

必要になった時点で追加して行くのが最善だが、そのうち必ず必要になるものは予めインストールしておく。(もうこういう対応方針もそろそろ不要になりそうな2020年?)

感想

  • 今見ると、ネットワーク系のアプリケーションが全然無いな...
  • 前のペチペチキーボードは割と好きだったけど、現モデルもまぁまぁ、なにより静か(ペチペチ版はうるさい)
  • 本体の高さ+キー自体の高さでキートップの位置が3mm程度は高くなっているので違和感が凄い
  • ペチペチ版みたいに薄い時代に戻って欲しい

最後に

速さは正義

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mac 初期設定

mac

  • スクロールの向き変更
  • キー入力の速度変更
  • バッテリー表示を%に変更
  • spot 無効

スクリーンショット 2020-06-04 16.44.11.png

chrome

パスワードはアプリから呼び出す

karabiner-Elements

(https://karabiner-elements.pqrs.org/)
https://qiita.com/daichi87gi/items/ded35e9d9a54c8fcb9d6

スクリーンショット 2020-06-04 16.46.27.png

google 日本語入力

  • 全部半角に変更

norton

dropbox

evernote

finder

https://ushigyu.net/2015/05/18/mac-finder-configuration/

spark

slack

illustrator

webstorm

公式に日本語化のプラグインができるた

appcleaner

http://freemacsoft.net/appcleaner/

ターミナル

zsh警告消す
https://qiita.com/waka424/items/bc77b6e8bd4f25760e58

https://original-game.com/what-to-do-when-default-shell-is-now-zsh-is-displayed-on-mac/

brew

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

brew update

brew install brew-cask

brew tap homebrew/cask-fonts
brew cask install font-ricty-diminished

brew install git
brew install tig

alfred

https://webrandum.net/alfred-syncing/

dash

iterm

そのた

https://qiita.com/jonghyo/items/733e0aeb5d6cd58e4855

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nodebrew入れるときにnodeのPATHが遠らない話(マカー向け)

nodeのPATHが通らない

・.bashrcにはPATHをとおす記述を書く
・.bash_profileには毎回起動時にbashrcを読み込む記述を書く
上記二点は済なのに
.bashrcをコマンド叩いて毎回読み込ませないといけない地獄から抜け出せなかったので何かと思ったら
bashではなくzshを使っていたらしい。。

http://pixelbeat.jp/bash_profile_not_working/ を参考に
~/.zprofile に ~/.bash_profile と同じ内容を追記したら直りました。

ありがとうございました!

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iOSのダウングレード手順

iOSのダウングレード手順を説明します。

iTunesがなくなったので、Finderから行います。

iOS FW(ips)を以下からダウンロードします。ダウングレードできるバージョンは、Signed IPSWsのみ有効です。

https://ipsw.me/

次に、Finderを開いて、ダウングレードしたいデバイスを選択します。

次に、macの場合は、option(alt)を押しながら、winの場合はshiftを押しながらアップデートを確認ボタンをクリックします。

すると、ファイルを選択できるようになるので、先ほどダウンロードした.ipsを選択して、ダウングレードできます。

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