- 投稿日:2020-01-22T23:03:19+09:00
これを勉強してみた!!
初投稿で緊張しております。
今更なのですが。。。
初心者なのでお許しください。・pwdとは、carrrent directly(現在のディレクトリ)のpath(道筋:コンピュータ内のアドレス)を表示する。
・ls とは、そのディレクトリとファイルが入っているのか確認する。
- 投稿日:2020-01-22T14:52:10+09:00
社内環境でGitLabからYoctoへgit cloneしようとしたら引っかかった話
大雑把に下記のようなテンプレートでbbファイルを作成しました。
DESCRIPTION = "" HOMEPAGE = "" LICENSE = "CLOSED" DEPENDS = "" S = "${WORKDIR}/git/" SRC_URI = "" SRCREV = "" inherit autotools自分の場合だと、SRC_URIの記述方法で突っかかった。
元々社内で建てたサーバーからのgit cloneは成功していました。サーバーは公開鍵認証方式を利用してますので、protocolはsshです。
何も記入しないとprotocolはgitになります。デフォルトだと社内の場合、プロキシ設定が必要になると思います。SRC_URI = "git://xxx.yyy.zzz.jp/home/project.git;protocol=ssh"GitLabをyoctoへgit cloneする場合はgit@が必要っぽいです。
こちらのGitLabのサーバーも公開鍵認証方式を利用しています。SRC_URI = "git://git@gitlaburl.com/project.git;protocol=ssh;branch=master"
- 投稿日:2020-01-22T11:36:47+09:00
bluetoothキーボードを再接続したときキーリピートがデフォルトに戻ってしまう問題
はじめに
年末Bluetooth版のThinkPad Keyboardに買い替えたのですが、bluetoothを再接続するたびにキー反応速度がデフォルトに戻ってしまう現象が発生しました。xsetの設定を.xprofileやi3confに入れて起動時に走らせても全く改善しなかったのですが、あれやこれやをやっているうちに昨日ふとできたので、忘れないうちに書き留めておきます。
使用環境
- Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 6
- Linux 5.4.12-1-MANJARO x86_64 GNU/Linux
- i3wm
bluetoothの自動接続設定
既に出来ている方は飛ばしてください。Arch wikiに書いているように
/etc/bluetooth/main.conf
を編集します。
AutoEnable=true
のコメントアウトを外すか、新しく追加してください。起動時・スリープ復帰後にキーリピートを設定する
デバイスの絞り込み:udevの設定
udevを使います。
/etc/udev/rules.d/
に移動して、95-xset-input-rules
ファイルを作成し、以下を入力します。KERNEL=="js0", ACTION=="add", RUN+="/bin/sh -c '/usr/local/sbin/lenovo-keyrepeat'"最初のKERNELやACTIONなど「==」が付いたものは、検索条件で、ここでデバイスを限定します。これには色々な絞り込み方があると思うので、
udevadm monitor
やudevadm info
を使って絞り込んでください。デバイス名を固定するのにudevのルールを書いてみた
udevルールの書き方ちなみに絞り込みがちゃんとできているかのログの見方がわからなかったので、最初以下のコマンドをスクリプトで実行していました。
echo 'test' >> /home/<user>/log再接続時にtestが一行だけなら成功、二個以上なら絞り込み失敗、という原始的なやり方です。
コマンドの実行
RUN+=以下のスクリプトを記述します。場所は他のところでも大丈夫だと思いますが実行可能にしておく必要はあります。
#!/bin/bash sleep 1 export XAUTHORITY="/home/<user>/.Xauthority" export DISPLAY=:0 /usr/bin/xset -display :0 r rate 200 100
sleep 1
は即時実行すると反応しない場合があるので少し待ちます。3とかにしておくと確実で、徐々に減らしてみると良いかもしれません。
export XAUTHORITY=
これを入れないだけで一週間以上悩みました。下記リンクが参考になりました。udev rule to turn on keyboard backlight
正直これと
export DISPLAY=:0
はなぜ必要なのかはっきりわかっていません。udevの実行は親権限なのでその辺が関係しているのかな、と想像します。実践!
下記のコマンドをrootで実行します。
udevadm control --reload && udevadm trigger
udevadm control --reload-rules
でも良さそうです。bluetoothを再接続して少し待つとスピードが変わっています。
内蔵キーボードに比べると即座に打てないのが玉に瑕ですが、そこまで気にはならないので良しとします。
- 投稿日:2020-01-22T10:41:46+09:00
シンボリックリンクを貼る方法
シンボリックリンクを貼ることで、設定ファイル等を1つのディレクトリで管理することができるようになります。以下、コマンドです。
$ ln -sf <参照したいファイルのpath> <作成するシンボリックリンクのpath>(使用例)
$ ln -sf ~/dotfiles/.zshrc ~/.zshrc
- 投稿日:2020-01-22T10:29:29+09:00
CD コマンドについて、調べました。
概要
業務で【cd】や【ls】など色んなコマンドを使っていると思います。
それぞれのコマンドにOPTIONがあるので、
OPTIONと一緒に使うともっと楽に仕事ができると思います。
今回は、基本的なコマンド【cd】ついて、調べました。
cd
cd(change directory)とは、
現在のワーキングディレクトリを変更するコマンド。
UNIX, Windows, dosで、使います。
【chdir】もできます。C:\Users\wun916>dir 2020-01-21 11:12 <DIR> Desktop 2020-01-22 12:04 <DIR> Documents 2020-01-21 11:30 <DIR> Downloads 2019-11-14 10:46 <DIR> Favorites 2019-11-14 10:46 <DIR> Links 2019-11-14 10:46 <DIR> Music C:\Users\wun916>cd Music //Music directoryに移動 C:\Users\wun916\Music>
cd option
- cd : 自分のホームディレクトリに移動。cd ~ , cd $HOME
mac46:react j-lee$ pwd /Users/j-lee/react mac46:react j-lee$ cd mac46:~ j-lee$ pwd /Users/j-lee mac46:react j-lee$ cd ~ mac46:~ j-lee$ pwd /Users/j-lee mac46:react j-lee$ cd $HOME mac46:~ j-lee$ pwd /Users/j-lee
cd option
- cd . : 現在のディレクトリに移動。
mac46:react j-lee$ cd . mac46:react j-lee$ pwd /Users/j-lee/react
- cd .. : 現在のディレクトリから1つ上のディレクトリに移動
mac46:react j-lee$ pwd /Users/j-lee/react mac46:react j-lee$ cd .. mac46:~ j-lee$ pwd /Users/j-lee
cd option
- cd / : 最上位のディレクトリに移動
mac46:app-server-side j-lee$ pwd /Users/j-lee/react/app-server-side mac46:app-server-side j-lee$ cd / mac46:/ j-lee$ pwd /
- cd - : 前のパスに移動し
mac46:/ j-lee$ pwd / mac46:/ j-lee$ cd - /Users/j-lee/react
cd option
- cd directroyのpath : directroyに移動
// 絶対pathを使う(ルートディレクトリ) mac46:/ j-lee$ pwd / mac46:/ j-lee$ cd /Users/j-lee/react/app-server-side/ mac46:app-server-side j-lee$ pwd /Users/j-lee/react/app-server-side // 相対pathを使う(現在のdirectroy) mac46:~ j-lee$ cd react/app-server-side mac46:app-server-side j-lee$ pwd /Users/j-lee/react/app-server-side mac46:app-server-side j-lee$ mac46:~ j-lee$ cd ./react mac46:react j-lee$ pwd /Users/j-lee/react