20200122のCSSに関する記事は7件です。

文字を右寄せにする

以下のように親要素の中にpタグがあります。
文字は左寄せになっています。
pタグのdisplayはblockのため横幅は、親要素の横幅に合わせられていますので親要素が隠れています。
スクリーンショット 2020-01-22 23.30.10.png

<div>
  <p>hello world.</p>
</div>
div {
  background: gray;
  width: 400px;
}

p {
  background: skyblue;
}![スクリーンショット 2020-01-22 23.37.50.png](https://qiita-image-store.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/0/569169/a2eaf841-8e11-3fb5-b16f-2fbe4c7d8173.png)

まず、pタグの横幅を文字数に合わせます。
displayをinline-blockとし、marginが発生するのでmarginを0にします。

div {
  background: gray;
  width: 400px;
}

p {
  background: skyblue;
  display: inline-block;
  margin: 0;
}

スクリーンショット 2020-01-22 23.37.50.png

pタグを右寄せにするのでpタグを float: right にします。
そのときにdivタグ float: left にします。

div {
  background: gray;
  width: 400px;
  float: left;
}

p {
  background: skyblue;
  display: inline-block;
  margin: 0;
  float: right;
}

スクリーンショット 2020-01-22 23.42.30.png

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メディアクエリ_HTML&CSS_20200118

https://bitsofco.de/how-calc-works/
https://coliss.com/articles/build-websites/operation/css/how-calc-works-by-ire.htmla
【calc()】
CSS関数
加算、減算、乗算、除算が可能

width: calc(100% - 50px);
幅いっぱいから50px引いた幅を指定

width: 33.33%;

width: calc(100% / 3);

HTML


CSS
media (max-width: 670px) {
.u-display__pc {
display: none;
}
}
画面幅が671px以上の場合には改行を行う。
画面幅が670px以下の場合には改行を行わない。
これにより、スマホなどで表示を行う際に綺麗に枠に合わせた文字出力が行われる。

CSS
position: fixed;
メニューの画面上部固定などに使える

transform: rotate();
要素を回転表示する(使い方わからない)

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CSS 要素を下揃えにする

以下のように親要素の中にboxがあります。
上揃えになっています。

    <div class="wrapper">
      <div class="box"></div>
    </div>
.wrapper {
  background: gray;
  width: 600px;
  height: 400px;

}

.box {
  background: yellow;
  margin: 0 auto;
  width: 200px;
  height: 200px;
}

スクリーンショット 2020-01-22 23.03.50.png

boxを下揃えにします。
displayをflex、縦ならびにしたいのでflex-directionはcolumnとなります。
さらにその状態から逆方向に並べたいのでflex-directionをcolumn-reverseとします。

.wrapper {
  background: gray;
  width: 600px;
  height: 400px;
  display: flex;
  flex-direction: column-reverse;
}

.box {
  background: yellow;
  margin: 0 auto;
  width: 200px;
  height: 200px;
}

スクリーンショット 2020-01-22 23.02.46.png

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p、h1要素の横幅を文字数合わせる

pタグ、h1タグの要素の横幅はデフォルトでは親要素の横幅に合わせられています。

<body>
    <h1>hello world.</h1>
    <p>hello world.</p>
  </body>
h1 {
  background: skyblue;

  /* デフォルトの状態
 display: block */
}

p {
  background: pink;

  /* デフォルトの状態
 display: block */
}

これはpタグ、h1タグはデフォルトのdisplayプロパティの設定がblockとなるためです。

pタグ、h1タグのようなデフォルトのdisplayがblockの要素の横幅を文字数に合わせて設定する場合は以下のようにCSS設定をします。

h1 {
  background: skyblue;

  display: inline-block;

}

p {
  background: pink;

  display: inline-block;
}

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jQueryのメソッド

jQueryとこの記事について

  • 『jQuery』とは、効果やアニメーションを簡単に実装できるJavaScriptライブラリ。

  •  jQueryを使うとWEBページにアニメーションや効果を簡単につけることができる。

  •  jQueryを勉強中(ど素人)なのですが、復習も兼ねて学んだメソッドを
     下記にメモとして記述していこうと思います。随時更新していきます。

hide

  • セレクタ(HTMLのタグ名やclass名,idなどを指定する)で指定した要素を隠すことができる。

 例: $('h1').hide();

show

  • セレクタで指定した隠れている要素を表示することができる。

 例: $('h1').show(slow);

fadeOut

  • セレクタで指定した要素を徐々に隠すことができる。
  • アニメーションの速度は()内に引数として指定することができる。(1.0秒 → 1000、slowなど)

 例: $('.class').fadeOut(1000);

fadeIn

  • セレクタで指定した要素を徐々に表示ことができる。

 例: $('.class').fadeIn(slow);

slideUp

  • セレクタで指定した要素を下から上にスライドしながら隠すことができる。

 例: $('#id').slideUp(1000);

slideDown

  • セレクタで指定した要素を上から下にスライドしながら表示することができる。

 例: $('#id').slideUp(slow);

css

  • セレクタで指定したCSSを変更することができる。引数①にプロパティ、引数②にプロパティの値を設定する。

 例: $('p').css('color','blue');

 ※ちなみに、
    $('img').css('display','none'); ⇦ hideメソッドと同じ
    $('img').css('display','block'); ⇦ showメソッドと同じ

text

  • セレクタで指定した要素のHTMLの中身を引数で指定した内容に書き換えることができる。

 例: $('p').text('アイウエオ');

html

  • セレクタで指定した要素の中身のHTMLを引数で指定したものに書き換えることができる。

 例: $('p').html('アイウエオ');

find

  • セレクタで指定した要素の子孫要素から、引数で指定した要素を全て取得することができる。

 例: $('.class').find('p');

  この場合、'.class'というクラス内の'p'要素を取得することができる。

children

  • セレクタで指定した要素の子要素(1階層分)から、引数で指定した要素を取得することができる。

 例: $('.class').children('p');

addClass

  • セレクタで指定した要素に引数で指定したクラスを追加することができる。

 例: $('.class1').addClass('.class2');

removeClass

  • セレクタで指定した要素から引数で指定したクラスを取り除くことができる。

 例: $('.class1').removeClass('class2');

hasClass

  • セレクタで指定した要素が引数で指定したクラスを持っているか判定することができる。

 例: $('.class1').hasClass('class2');

 ・if文の条件式として設定することができる
 
   if($('.class1').hasClass('class2'))
   {
     // 処理内容
   }

eq

  • セレクタで指定したオブジェクトから引数で指定した数値と同じインデックス番号をもつ要素を取得することができる。

 例: $('li').eq(2).css('color','red');

index

  • セレクタで指定したオブジェクトにおいて、引数で指定した要素が存在するインデックス番号を取得することができる。

 例: $('li').index($('active'));

prev

  • セレクタで指定したオブジェクトの同じ階層の1つ前の要素を取得することができる。

例: $('#id').prev().css('color','red');

next

  • セレクタで指定したオブジェクトの同じ階層の1つ次の要素を取得することができる。

例: $('#id').next().css('color','blue');

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初心者によるプログラミング学習ログ 217日目

100日チャレンジの217日目

twitterの100日チャレンジ#タグ、#100DaysOfCode実施中です。
すでに100日超えましたが、継続。

100日チャレンジは、ぱぺまぺの中ではプログラミングに限らず継続学習のために使っています。

217日目は

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【CSS】position: fixed; と z-index

position: fixed;

:sunny: 指定した位置に要素を固定
:sunny: 位置は top, bottom, left, right を使う

ezgif.com-video-to-gif.gif

上の動画をご覧いただくと、背景だけが動き
ずーっとログインボタンが同じ位置にあるのがわかるかと思います。
これは position: fixed; でログインボタンを固定しているためです。

ログインボタンCSS.
position: fixed;
  top: 50px;
  left: 500px;

【CSS】position: absolute; と position: relative; のときにも説明しましたが、サイトの左上を始点と考えて

上から 50px
左から 500px

のところにログインボタンを配置して
position: fixed; で ログインボタンよ、そこから動くんじゃない!:raised_hand: と命令しているわけです。

z-index

:sunny: 要素の重なりの順番を指定する。
:sunny: 0を基準として数字が大きいほど上に重なる。
:sunny: 必ず position プロパティと一緒につかう。

さきほどの動画ですが、のんびりとしてとてもきれいな風景なので気球に乗って景色を観覧するのもいいなと思い、気球に乗ることにしました:smile:

気球.png

配置したのが下の動画になります:smile:
ezgif.com-video-to-gifのコピー.gif

ありゃりゃりゃりゃ・・・!:open_mouth:
気球が前にきてログインボタンが隠れてしまったじゃないか・・・!:rolling_eyes:
これは気球女子がじゃまだ。。
なんとかせねば:expressionless:

・・・というときに使うのが z-index です:smile:

ログインボタンcss.
  position: fixed;
  top: 50px;
  left: 500px;
  z-index: 1;

z-index は 0 を基準として数字が大きくなるほど上に重なる性質をもっているので、上にきてほしいログインボタンに 1 を設定しました。
z-index を使用するときは必ず position プロパティを使用するのがルールです。

では動画を確認してみましょう:smile:
ezgif.com-video-to-gifのコピー2.gif

気球女子が重なることなく、ログインボタンが上になりました:laughing:

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