- 投稿日:2020-01-17T23:41:39+09:00
GitHubのチュートリアルで詰まった記録
- 投稿日:2020-01-17T21:25:15+09:00
リモートブランチをローカルにチェックアウトしたい
git checkout -b LOCAL_BRANCH_NAME origin/REMOTE_BRANCH_NAME
でチェックアウトできます。
LOCAL_BRANCH_NAMEとREMOTE_BRANCH_NAMEを変えればローカルとリモートでブランチ名が変えられます。
自分は基本リモートブランチとローカルブランチの名前を変えたいことがないので、$ git config --global --edit[alias] new = !sh -c 'git checkout -b $0 origin/$0'とエイリアスに登録しています。
これで登録していると、以下でリモートブランチをローカルにチェックアウトできます。$ git new REMOTE_BRANCH_NAME
- 投稿日:2020-01-17T17:12:28+09:00
Git 取り消したい系4選
注意書き
場合によっては後戻りできなくなる可能性がありますので、
くれぐれもしっかり確認して、自己責任でお願い致します。git addを取り消す
//初めてのgit addを取り消す $git rm --cached -r . //addした全ファイル $git rm --cached -r (ファイル名) //指定ファイル //2回目以降のgit addを取り消す $git reset HEAD $git reset HEAD (ファイル名)--cachedを付けることで管理対象から外します
付けないとファイルが消えてしまうので注意!!git commitを取り消す
$git reset --soft HEAD^--softはHEADの位置のみ戻します
--hardなどのオプションもありますが、ものすごくわかり易く解説してくださってる方がいるので見てみて下さい。
git resetのオプション変更点の取り消し
git statusしたら modifyで出てくるようなgitで追跡されているファイルの変更を取り消します
$git checkout .新規ファイルの取り消し
git statusしたら new fileで出てくるようなgitで追跡されていないファイルを取り消します(無くなったことになります)
$git clean (オプション)鼓舞
お互い、これらを出来るだけ使わなくていいように、よく確認してgit管理しましょう!
Let's use git safety!!
- 投稿日:2020-01-17T13:39:47+09:00
【git】特定のコミットまで戻る方法
とにかく特定のコミットまで戻りたいときの方法メモ。
git log
でハッシュ値を確認ターミナル$ git log
結果、
ターミナルcommit ハッシュ値 (HEAD -> master) Author: ユーザー <email> Date: Wed Jan 8 14:38:24 2020 +0900 コミットコメント一行目のハッシュ値の部分を
git reset --hard
のあとにコピペする。ターミナル$ git reset --hard ハッシュ値以上です。