20201130のGitに関する記事は6件です。

スマホに草を生やそう(GitHub)

自己紹介

むちゃんです。
関西を拠点に活動しているフロントエンドエンジニアです。

HAL大阪の2回生です? (2020.11.30現在)

イベントなど回っているので是非大阪辺りの方は会いましょう!!

GitHubってなんぞや??

  • Git = バージョン管理を行うためのモノ
  • GitHub = それをツールにしたモノって思ってもらって大丈夫です。

この辺りを読んでもらえれば分かると思います。
1. 知っておきたい知識
2. サルでもわかるGit講座

なんでGitHubを使うの?

  1. 自身の書いたソースコードを全世界に公開することができます。
  2. バージョンを管理できるので変更やバージョンアップに対応できる

など色々あります。

※この辺りは色んな記事があるので是非調べてみてください。

ここからが本題

今回の完成イメージ

スマホに草を生やしちゃいましたねww
スマホを開いてこれが表示されていれば立派なGitHubエンジニアです。


[個人意見]
これをしたいからGitHub触ってみよう程度で思ってもらえたら僕的に嬉しいです?

やり方

[流れ]

  1. GitHubの登録
  2. リポジトリの作成 & commit
  3. Contribution Graphs for GitHubのインストール
  4. ウィジェットの設定


①...GitHubの登録からcommitまで

この記事を参考にしてもらえると出来ます。

作成からcommitまで


②...Contribution Graphs for GitHubのインストール

ここからインストールできます。

AppStore


③...ウィジェットの設定

インストールが完了後、ウィジェットから設定してもらえれば無事完成します??

完成

これで画面の向こうのあなたも無事GitHubエンジニアになれましたね。

[もっと学びたい向け]

GitHubについて詳しく学びたい方はこのミッションにチャレンジしてもらえれば良いと思います。
GitHub実践ハンズオン

これについては似た記事を以前まとめたので追加して紹介しときます
以前まとめた記事

以上お疲れ様でした!!??

あとがき

今回は自分なりにGitHub関連について簡潔にまとめてみした?

次回はまだエディタついてまとめてみたいと思います。

Twitter @HomgMuchan ぜひフォロー待っています❗️

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

駆け出しエンジニア の学習記録 3日目Git,GitHub 後編

メモ

git editor 登録できてなかったので↓参考に https://qiita.com/matyahiko2831/items/8eb2eabbd94ed335218e

エラー文 hint: Waiting for your editor to close the file.. GitHubにpushしたコミットをリベースするのはNG git push -f は絶対にNG

使用したコマンド

・git rebase -i <コミットID> 
↳ git rebase -i HEAD~3 3つ前からのコミットの順でrebaseしていく
・git tag tagを確認できる (いつのコミットかわかるのでバグの時に対応しやすい)
・git tag -a <タグ名> -m"<メッセージ>" 

vim操作 
yy 一行コピー
dd 一行削除
esc コマンドモードに切り替え 
:wq 保存して終了

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

【1分でできる】Gitコマンドを省略する方法

はじめに

エイリアスを使ってGitのコマンドを省略する方法を紹介します。

設定自体は1分で終わります!
Gitの設定についても簡単に解説してます。

設定方法

さっそくですが、以下のコマンドを実行することでGitコマンドを省略することができます。

% git config --global alias.(設定したい省略系) (元のコマンド)

例えば、git commitをgit ciで実行したいなら

% git config --global alias.ci commit

という書き方になります。設定は以上です笑

下記はよく使うので、設定しとくと作業がスムーズになります。
どのように省略するかはお好みで!

元のコマンド 省略系
commit ci
branch br
status st
checkout co
switch sw
restore rs

設定方法だけ知りたい方はここでサヨナラしてもらって大丈夫です。。。

Gitを使い始めたばかりの人や、実行したコマンドの意味がよく分からない人は下の解説を参考にしてください!

コマンドの解説

上記で実行したコマンドの説明をしていきます!

↓コマンドの復習↓

% git config --global alias.(設定したい省略系) (元のコマンド)

1. configとは

configとはGitの設定を行うためのコマンドで、Gitの設定ファイルに記述を行ってくれます。
設定ファイルにこんな感じで記述しといてって頼むイメージです。

configの和訳は「設定」なのでそのままですね。

オプションに--globalを使うことでパソコンのユーザー単位で設定を行うことができます。

globalオプションをつけずに設定を行うと、ディレクトリ単位での設定になります。
今、開発しているアプリだけでコマンドを省略したい場合はglobelオプションをつけずに行いましょう。ターミナルで対象のディレクトリまで移動するのを忘れずに。

なぜオプションをつけることで設定を反映させる範囲が変わるのか?

それはGitの設定ファイルがそれぞれの単位毎に存在し、オプションによってどのファイルに設定を保存するか指定しているからです。

指定なし → (Gitで管理している各ディレクトリ)/.git/config
--global → ~/.gitconfig

ですので、最初に使用したコマンドを使わなくても上記ファイルに直接書き込むことで、
Gitの設定を行うこともできます。

ちなみに--systemでパソコン単位で設定を行うことができます。ユーザーが複数いて同じ設定をしたい場合はこのコマンドを使うと便利です。

設定の優先順位は
1. ディレクトリ単位
2. ユーザー単位
3. パソコン単位
となります。

2. エイリアスとは

aliasはエイリアスとよび、超簡単に言うとニックネームのようなものです。
山田たかし君を山ちゃんと呼んだりタカポンと呼んだりしますよね。あれと同じです。
Gitでもエイリアスを登録することでコマンドにニックネームをつけることができます。

上記で紹介したコマンド以外でもエイリアスを登録できます。
例えば僕は、ログを一行で表示してくれるコマンドのエイリアスを登録しています。

設定方法は以下のようになります。

% git config --global alias.one 'log --oneline'

'log --oneline'という名前の友達に'one'とニックネームをつけています。
この場合は元のコマンドをシングルクオテーションで囲む必要があります。

エイリアスの使い方として、単に省略するために使うだけでなく、なかなか覚えられないコマンドを自分が覚えやすい形で登録することで、いちいちコマンドを調べる手間を省けます。

終わりに

本記事では初学者の方でも分かるように、Gitコマンドを省略する方法を紹介しました。

Gitに限らずいちいちコマンド打つのってかなりめんどうですよね。。。
履歴を使うのもありですがエイリアスを使えばサクッとGitを使えます。

初学者こそタイピングが遅かったり操作に時間がかかったりすると思うので、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

また、この前までaddとcommitとpushしか知らなかった人間が書いた記事なので、ご指摘等あればコメントしていただけると喜びます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

Gitでの頻出単語まとめ

Gitやコマンドラインでよく使われるコマンドをメモしていきます。
備忘録的に使っていただければと思います。

「Branch」
リポジトリのコピーで、ブランチ上では元のファイルを触らずに新しいコードを書くなど、自由に変更や実験を試すことができる
親リポジトリはmasterブランチ、短期間だけ使う一時的なブランチをトピックブランチという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

現場で即使えるGitコマンド集

はじめに

gitの操作ってどうやってますか?SourceTree?Git for windows?
やっぱりエンジニアならコマンドでしょ!
というわけでgitコマンドの紹介です。

git checkout {ブランチ名}

指定したブランチに移動してくれます。
-b オプションでブランチを新規で作成しつつ、ブランチを変更してくれます。

git checkout {ファイル名}

指定したファイルの変更(stageされてないもの)を消してくれます。
.で全ファイルの変更を消せます。気をつけてね!

git add {ファイル名}

指定したファイルの変更をstageにあげてくれます。
.で全ファイルです。

git clean -fd

untrackedなファイルを削除してくれます。
-fオプションで強制削除。
-dオプションでディレクトリも削除。
です。

git commit -m "{コメント}"

stageされているファイルをコメント付きでコミットしてくれます。

git commit --amend

最新のコミットを変更できます。
コミットコメントを変えたい場合はこちら!

git reset --hard HEAD^

コミットを戻します。
^の数でいくつのコミットを戻すかを指定できます。
戻したコミット内容は全て消えるので気をつけてください。

git reset --soft HEAD^

コミットを戻します。
^の数でいくつのコミットを戻すかを指定できます。
1つ上の--hardと違って戻したコミット内容はstageに残るので安心して使ってください。

git merge {ブランチ名}

指定したブランチから作業ブランチにマージしてくれます。
コンフリクトが起こった場合は、
1.git statusでコンフリクトが起こっているファイルを確認します。
2.コンフリクトを解消し、git add {ファイル名}
3.git commitをします。この時-mオプションでコメントを追加する必要はないです!
自動でマージコメントが入力されます。
4.マージコメントが入っているvimが立ち上がるので、:wqで保存して完了です。

git rebase {ブランチ名}

指定したブランチから作業ブランチにリベースしてくれます。(日本語違うかも。。)
コンフリクトが起こった場合は、
1.git statusでコンフリクトが起こっているファイルを確認します。
2.コンフリクトを解消し、git add {ファイル名}
3.git rebase --continueで完了です。

コンフリクトが起こったから、リベースはやめたい!ってなった場合はこのコマンドです。
git rebase --abort

git push origin {ブランチ名}

指定したブランチをプッシュしてくれます。
-fでフォースプッシュです。git resetgit commit --amendをしてコミットログが変わった場合は、-fを指定してあげましょう。
チームメンバーで使っているブランチにフォースプッシュするときは要注意です!

git pull origin {ブランチ名}

指定したブランチをプルしてくれます。

git fetch

フェッチしてくれます。
-pオプションでリモートで既に削除されているブランチをローカルの方でも削除してくれます。

git stash

スタッシュしてくれます。

git stash pop

スタッシュを戻してくれます。
複数スタッシュがある場合は指定することもできますが、スタッシュされている中身を確認するのが大変なのでSourceTreeを使いましょう←

git branch

今あるブランチの一覧を表示してくれます。
-rオプションでリモートのブランチ一覧を表示してくれます。

git branch -d {ブランチ名}

ブランチを削除してくれます。
指定したブランチがまだdevelopブランチ(デフォルトブランチ)にマージされていないと削除できません。
developブランチにマージされてなくても削除したい!ってときは、-Dオプションで削除可能です。

git status

現在変更しているファイルとstageされているファイルを表示してくれます。

さいごに

これであなたもgitコマンド派ですね!
ちなみに僕は、SourceTreeで変更内容見て、addし、コマンドでコミットやプッシュ・プルをしてます←

gitをコマンドで操作する場合は、.zshrcの設定を行うと便利なのでこちらの記事の設定をしてみることもおすすめしますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
https://qiita.com/hiiragi252/items/6a665f5c2b7ea0f4ce01

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

Gitのための.zshrcの設定

きっかけ

パソコンが変わるたびに同じような.zshrcの設定を毎回してるのでメモの意味も込めて。

完成イメージ

実装

まず↓をコピーなりダウンロードなりして、${HOME}/.zsh/git-prompt.shここにおきます。
https://raw.githubusercontent.com/git/git/master/contrib/completion/git-prompt.sh

.zshrc
source ${HOME}/.zsh/git-prompt.sh

GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
GIT_PS1_SHOWUNTRACKEDFILES=true 
GIT_PS1_SHOWSTASHSTATE=true
GIT_PS1_SHOWUPSTREAM=auto

setopt PROMPT_SUBST ; PS1='[%n %c%F{cyan}$(__git_ps1 " (%s)")%f]\$ '

export PATH=/usr/local/var/nodebrew/current/bin:$PATH

# 補完機能有効にする
autoload -U compinit
compinit -u

# 補完候補に色つける
autoload -U colors
colors
zstyle ':completion:*' list-colors "${LS_COLORS}"

# 単語の入力途中でもTab補完を有効化
setopt complete_in_word
# 補完候補をハイライト
zstyle ':completion:*:default' menu select=1
# キャッシュの利用による補完の高速化
zstyle ':completion::complete:*' use-cache true
# 大文字、小文字を区別せず補完する
zstyle ':completion:*' matcher-list 'm:{a-z}={A-Z}'
# 補完リストの表示間隔を狭くする
setopt list_packed

かいせつと参考文献

GIT_PS1について
https://ryokwkm2.hatenadiary.jp/entry/2017/09/21/125854

https://gist.github.com/d-kuro/352498c993c51831b25963be62074afa

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む