20200421のMacに関する記事は6件です。

MACからwin10 home editionへリモート接続

MACでwin10 home editionへリモート接続できたので備忘録

Mac側

リモートアプリをインストールする必要がある。

Remote Desktop

  • appstoreからインストールします。

https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-remote-desktop-10/id1295203466?mt=12

  • 設定手順は以下でわかりやすく記載してくれています。

https://pc-karuma.net/mac-app-microsoft-remote-desktop/

Windows10 Edition:HOME

Proはリモートデスクトップ設定が可能ですが、HOMEはそのままでは出来ない。
その為、同様に専用のソフトをインストールする必要がある。

  • 手順は以下でわかりやすく記載してくれています。

https://temcee.hatenablog.com/entry/2016/11/05/005641
※2020/04/21時点ではRDP Wrapper Library v1.6.2が最新

ただ、windowsアップデートなどでバージョンが変わるとリモート出来なくなる。
上記設定をしてもリモートできなかった。

その場合はwinsows側(リモートされる側)でファイルの修正が必要になる
その対処方が以下に記載されている
https://tanisukestr.hatenablog.com/entry/2019/04/14/225533

私の場合、上記でiniを修正しているが、versionが違ったのでうまくいかなかった。

確認したら<Ver 10.0.18362.267>だったのでrdpwrap.iniを下記の設定値へ修正したらいけた。
https://github.com/asmtron/rdpwrap/blob/master/res/rdpwrap.ini

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Flutter for webの環境を構築してみた

環境

Mac OS X ver10.14.5

参考URL

基本的に、flutter公式を元に対応。
自分の行った手順を記述します。

Flutter SDKを入手する

https://storage.googleapis.com/flutter_infra/releases/stable/macos/flutter_macos_v1.12.13+hotfix.9-stable.zip
※2020年4月21日現在 flutter_macos_v1.12.13+hotfix.9-stable

ダウンロード後、以下を実施

mac
$ mkdir ~/development
$ cd ~/development
$ unzip ~/Downloads/flutter_macos_v1.12.13+hotfix.9-stable.zip

Flutterのパスを通す

Flutterのパスを通すために、展開したflutterを移動します

mac
$ mv development/flutter /usr/local/var/

bash_profileに以下を追記

mac
$ vi ~/.bash_profile

===以下追記===
export PATH=$PATH:/usr/local/var/flutter/bin

以下で更新

mac
$ source ~/.bash_profile

無事Flutterがインストールできました

mac
$ flutter --version
Flutter 1.12.13+hotfix.9 • channel stable •
https://github.com/flutter/flutter.git
Framework • revision f139b11009 (3 weeks ago) • 2020-03-30 13:57:30 -0700
Engine • revision af51afceb8
Tools • Dart 2.7.2

Flutter for webを試す

参考サイト様の通り行おうと思ったのですが、すでにFlutter for webのgitはold扱い。
以下のreadmeを参考に進めてみます。
https://github.com/flutter/flutter_web/blob/master/OLD_README.md

flutter_webビルドツールをインストールする

以下コマンドでインストールを実施

mac
$ flutter pub global activate webdev

で、インストール後、私は以下の表示が出ました。

mac
  export PATH="$PATH:/usr/local/var/flutter/.pub-cache/bin"

ので、例のごとく、パスを通します。
あと、このままreadmeの通り続けてしまうとこのあと詰まったので、2つのパスを通しておきます。

mac
$ vi ~/.bash_profile

===以下追記===
export PATH=$PATH:/usr/local/var/flutter/.pub-cache/bin
export PATH=$PATH:/usr/local/var/flutter/bin/cache/dart-sdk/bin

以下で更新

mac
$ source ~/.bash_profile

hello worldを実行する

まず、任意のディレクトリでgitをcloneしましょう
私は、先程作成したdevelopmentの配下にクローンしました。

mac
$ cd ~/development
$ git clone git@github.com:flutter/flutter_web.git

クローンが成功すると、以下のようになりましたね。

mac
$ ls
flutter_web

hello_worldのディレクトリへ移動します

mac
$ cd flutter_web/examples/hello_world/

移動したら、以下を実行

mac
$ flutter pub upgrade

以下も実行します。

mac
$ pub get

最後に、以下を実行してサーバを起動

mac
$ webdev serve

私の場合は、http://127.0.0.1:8080 へアクセスし、Hello Worldが赤文字で出力されれば成功です。

以上です。

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anyenvでインストールしたnodenvのインストールリストを更新した話

node.jsのホームページで推奨版のバージョンを確認してみた

https://nodejs.org/ja/
スクリーンショット 2020-04-21 16.19.52.png

インストールしてるnode.jsのバージョンを確認してみる

$ node --version
v10.13.0

だいぶ古い。。。

nodenvでインストールできるバージョンを確認してみる

$ nodenv install -l
0.1.14
0.1.15
0.1.16
...
11.10.1
11.11.0
11.12.0

12のメジャーバージョンが無い。。。

anyenvのgithubページを覗いてみる

https://github.com/anyenv/anyenv

README.mdの最後にPluginsとznz/anyenv-updateと言う気になるリンクがある。
もちろんリンクをクリック!

anyenv-updateをインストール

$ mkdir -p $(anyenv root)/plugins
$ git clone https://github.com/znz/anyenv-update.git $(anyenv root)/plugins/anyenv-update
$ anyenv update

インストールと使い方を実行する。
すごい更新されてる感じがする。

もう一度nodenvでインストールできるバージョンを確認してみる

$ nodenv install -l
0.1.14
0.1.15
0.1.16
...
12.16.2
...
13.11.0
13.12.0
13.13.0

出てきた!(メジャーバージョン13まで出てきた)

推奨版のnode.jsをインストールする

$ nodenv install 12.16.2
$ nodenv rehash

インストールしたバージョンに切り替える

$ nodenv global 12.16.2

最後にインストールしたnode.jsのバージョンを確認する

$ node -v
v12.16.2

おしまい???

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MacのVisual Studio CodeでC#を実行する

Visual Studio CodeでC#を実行できるようにしようとするといろいろ嵌まったので,記録しておきたいと思います.

Visual Studio Codeをインストール

https://code.visualstudio.com
dmgをダウンロードして,appをコピーすることでインストール
スクリーンショット 2020-04-20 15.31.22.png

ターミナル作業

以下はターミナルでの作業になります.

Homebrewをインストール

本家サイトに掲載されているとおり,以下のコードを入力して実行します.

$ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

途中でパスワードを求められる(恐らく要管理者権限).

ScriptCSをインストール

$ brew install scriptcs

monoのパッケージなどもここで読み込まれている.

Visual Studio Codeの拡張機能を登録

スクリーンショット 2020-04-20 15.31.39.png

検索メニューからCode Runnerを検索して,選ぶ.

スクリーンショット 2020-04-20 15.32.46.png

「install」ボタンをクリックしてインストールする.

その他,日本語メニューの方がいい人は「Japanese Language Pack」も入れておく.

Code Runnerの設定

拡張機能の右下のギヤアイコンを右クリックして「拡張機能の設定」を開く
スクリーンショット 2020-04-21 11.57.58.png
スクリーンショット 2020-04-21 12.02.48.png

clearPreviousOutputやrunInTerminal,saveFileBeforeRunなどはチェックしておいた方がいいかもしれません.

「settings.jsonで編集」と書かれているリンクを開いて以下のコードを追加

"code-runner.executorMap": { "csharp": "scriptcs -script" },

この設定がないと"Unexpected named argument:"となって,嵌まります.
StackOverflowの記事

settings.jsonは,私の場合には上記でチェックしたものを含めて,こんな風になっていました.
スクリーンショット 2020-04-21 12.07.27.png

ファイルを保存して,設定完了.

テスト実行

C#コード

helloworld.cs
using System;

class test {
    public static void Main(){
        Console.WriteLine( "Hello,World" );
    }
}    
test.Main();
(base) Mac:~ user$ scriptcs -script "/Users/user/Desktop/helloworld.cs"
Hello,World
(base) Mac:~ user$ 
echoback.cs
using System;

class test {
    public static void Main(){
        string a = Console.ReadLine();
        Console.WriteLine( a );
    }
}    
test.Main();
(base) Mac:~ user$ scriptcs -script "/Users/user/Desktop/echoback.cs"
こんにちは
こんにちは
(base) Mac:~ user$ 

末尾のtest.Main()はCodeRunner.appのC#環境などでは不要ですが,この環境では書かないと動かないので注意しないといけません.

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macOS git を update したメモ

git を アップデートしたい

  • 画面からポチポチとインストールした git
  • コマンドラインから udpate したい

現在のバージョン

% sw_vers
ProductName:    Mac OS X
ProductVersion: 10.15.4
BuildVersion:   19E287
% git --version
git version 2.21.1 

アップデートしていく

1. Homebrew からupdateできる

そもそも、 Homebrew がなかった…

% brew list
-bash: brew: command not found

2.Homebrewのインストールを行う

Homebrew 公式のコマンドを実行する

% /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)"

実行後、インストールされているか確認する

% brew update
Already up-to-date.

いる…

3.Homebrew つかって git いれる

そもそも、はじめて brew コマンドを使用するので、インストールすればよいよね!

% brew install git

インストールが終わったので、バージョン確認してみる。

% git --version
git version 2.21.1 

変わんないwなんで??パスかな…

4.パスをとおしてみる

.bash_profile あるか確認してみる。

% ls -a 

.bash_profile ファイルないから、つくる。

% touch .bash_profile

作成したファイルを開いて、編集し保存!

.bash_profile
export PATH=/usr/local/Cellar/git/2.26.2/bin:$PATH

一度ターミナルをぬけて、再度バージョン確認してみる

% git --version
git version 2.26.2

アップデートされた!やったー!

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Mac Karabiner-Elements 「Terget device」に接続しているデバイスが出てこなくて困った話

目的

  • これからも若干困りそうな問題だったのでまとめる

実施環境

  • ハードウェア環境
項目 情報 備考
OS macOS Catalina(10.15.3)
ハードウェア MacBook Air (11-inch ,2012)
プロセッサ 1.7 GHz デュアルコアIntel Core i5
メモリ 8 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス Intel HD Graphics 4000 1536 MB

症状

  • Bluetooth接続を用いてlogicoolのcraftキーボードを接続した。
  • キーボードの配置を変更できるソフト「Karabiner-Elements」を用いてキー位置を変えようとした。
  • 「Karabiner-Elements」の「Simple modifications」のタブを開き「Terget device」のセレクトボックスをクリックしたところ、接続したキーボードがグレーアウトされており選択できない。

    スクリーンショット 2020-04-20 14.43.39.png

解決方法

  1. 「Karabiner-Elements」の「Devices」をクリックする。

    Karabiner-Elements_Preferences-2.png

  2. 「Terget device」のセレクトボックスに表示させたいデバイスにチェックマークをつける。(筆者の場合はKeyboard Craft (Logitech)にチェックを入れる)ここでもデバイスがグレーアウトされている場合はMac本体に外部デバイスがうまく認識されていない可能性がある。

    Karabiner-Elements_Preferences-3.png

    Karabiner-Elements_Preferences-4.png

  3. 「Simple modifications」のタブを開き「Terget device」のセレクトボックスを開き、グレーアウトされず表示されている事を確認する。

    スクリーンショット 2020-04-20 14.49.41.png

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