20190209のMacに関する記事は10件です。

Visual Studio CodeでSFTPを使ってサーバーにファイルアップロードする

背景

Vagrant+VirtualBoxで立ち上げた仮想マシンの中にあるプロジェクトを、使い慣れたテキストエディタで編集したいときに、Cyberduckかえあ連携されて起動するエディタでコードを書く方法がありますが、いちいちフォルダをアップロードしたり、Cyberduckを立ち上げなきゃいけないのが面倒です。

Visual Studio CodeのSFTPというプラグインを使用すると、Cyberduckを立ち上げることなく、ファイルアップロードを自動で行うことができるということを学んだのでメモしておきます。

セットアップ

早速手順について紹介します。環境はMac OS Mojave Version 10.14です。

プラグイン/SFTPインストール

Visual Studio Codeを起動して、 プラグイン検索のショートカットキーCommand + Shift + xを実行。
検索バーにSFTPと入力して、インストールボタンを押します。
image.png

SFTPプラグインの設定

インストールが完了したら、SFTPプラグインの設定を行います。
Visual Studio Codeの画面でCommand + Shift + Pを実行すると、以下のような画面が出るので、SFTP:Configを選択します。

image.png

すると、プロジェクト内にsftp.jsonというファイルが生成されます。

image.png

Config設定(TBC)

先ほど生成されたsftp.jsonというファイルは初期設定の状態なので、続いてユーザ名やパスワードなどのサーバ接続に必要な情報を定義する作業を行います。

目(key) 意味 説明
name 設定名 任意の設定名。省略可能。
protocol プロトコル ftpかsftp。最近はほとんどsftpなのでよく分からなかったらsftpで。
host ホスト リモートサーバーのホスト名。
port ポート リモートサーバーのポート名。sftpならふつうは22。
username ユーザー名 リモートサーバーにログインするユーザー名。
privateKeyPath 秘密鍵のパス リモートログイン用の秘密鍵のパス。パスワードログインの場合はprivateKeyPathではなくpasswordキーに値としてパスワードを直接書く。
sshConfigPath ssh設定のパス こだわり設定がある場合は指定しよう。
syncMode 同期モード updateかfull。完全同期なのでfullを指定。
uploadOnSave 保存時にアップロード trueを指定するとファイル保存時にアップロードが行われる。
watcher.files 監視するファイル VSCode以外からのファイル変更を監視する対象。
watcher.autoUpload 自動更新 VSCode以外から変更された場合にリモートを自動で更新する。
watcher.autoDelete 自動削除 VSCode以外から削除された場合にリモートを自動で削除する。

参考文献

Visual Studio Codeプラグイン「SFTP」の使い方。FTPソフト立ち上げ不要でファイルアップロード可能

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Visual Studio CodeでSFTPを使ってサーバーにファイルを自動アップロード&同期する方法

背景

Vagrant+VirtualBoxで立ち上げた仮想マシンの中にあるプロジェクトを、使い慣れたテキストエディタで編集したいときに、Cyberduckかえあ連携されて起動するエディタでコードを書く方法がありますが、いちいちフォルダをアップロードしたり、Cyberduckを立ち上げなきゃいけないのが面倒です。

Visual Studio CodeのSFTPというプラグインを使用すると、Cyberduckを立ち上げることなく、ファイルアップロードを自動で行うことができるということを学んだのでメモしておきます。

セットアップ

早速手順について紹介します。環境はMac OS Mojave Version 10.14です。

プラグイン/SFTPインストール

Visual Studio Codeを起動して、 プラグイン検索のショートカットキーCommand + Shift + xを実行。
検索バーにSFTPと入力して、インストールボタンを押します。
image.png

SFTPプラグインの設定

インストールが完了したら、SFTPプラグインの設定を行います。
Visual Studio Codeの画面でCommand + Shift + Pを実行すると、以下のような画面が出るので、SFTP:Configを選択します。

image.png

すると、プロジェクト内にsftp.jsonというファイルが生成されます。

image.png

Config設定(TBC)

先ほど生成されたsftp.jsonというファイルは初期設定の状態なので、続いてユーザ名やパスワードなどのサーバ接続に必要な情報を定義する作業を行います。



※秘密鍵については、こちら

参考文献

Visual Studio Codeプラグイン「SFTP」の使い方。FTPソフト立ち上げ不要でファイルアップロード可能

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Visual Studio CodeでSFTPを使って Vagrant環境にファイルを自動アップロードする方法

背景

Vagrantで立ち上げた仮想マシンの中にあるプロジェクトを、使い慣れたテキストエディタで編集したいときに、Cyberduckから連携されて起動するエディタでコードを書く方法がありますが、いちいちフォルダをアップロードしたり、Cyberduckを立ち上げなきゃいけないのが面倒です。

Visual Studio CodeのSFTPというプラグインを使用すると、Cyberduckを立ち上げることなく、ファイルを自動でアップロードする方法を学んだのでメモしておきます。

環境は、Mac OS Mojave Version 10.14です。

つまり何について書いた記事なのか

  • SFTPの導入・セットアップ
  • SFTPを実際に使用する

セットアップ

プラグイン/SFTPインストール

Visual Studio Codeを起動して、 プラグイン検索のショートカットキーCommand + Shift + xを実行。
検索バーにSFTPと入力して、インストールボタンを押します。
image.png

SFTPプラグインの設定

インストールが完了したら、SFTPプラグインの設定を行います。
Visual Studio Codeの画面でCommand + Shift + Pを実行すると、以下のような画面が出るので、SFTP:Configを選択します。

image.png

すると、プロジェクト内にsftp.jsonというファイルが生成されます。

image.png

Config設定

先ほど生成されたcというファイルは初期設定の状態なので、ユーザ名やパスワードなどの転送先のサーバ接続に必要な情報を定義する作業を行います。

step.jsonを次の通りに編集します。

{
    "protocol": "sftp",
    "host": "example.com",    // ホスト名
    "username": "test-user",  // アクセスユーザー名
    "remotePath": "/var/www/html/test_directory/",  // リモートするパス(絶対パス)
    "privateKeyPath": "/Users/jslee/example/hoge.pem", // 鍵ファイルを指定
    "uploadOnSave": true, // ファイルを保存する時に、リモートサーバーにアップロード
    "downloadOnOpen": false // ファイルを開く時に、リモートサーバーからダウンロード
}

これでセットアップは完了です。

SFTPを実際に使用してみる(TBC)

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Visual Studio CodeでSFTPを使ってVagrant環境にファイルを自動アップロードする方法

背景

Vagrantで立ち上げた仮想マシンの中にあるプロジェクトを、使い慣れたテキストエディタで編集したいときに、Cyberduckから連携されて起動するエディタでコードを書く方法がありますが、いちいちフォルダをアップロードしたり、Cyberduckを立ち上げなきゃいけないのが面倒です。

Visual Studio CodeのSFTPというプラグインを使用すると、Cyberduckを立ち上げることなく、ファイルを自動でアップロードする方法を学んだのでメモしておきます。

環境は、Mac OS Mojave Version 10.14です。

つまり何について書いた記事なのか

  • SFTPの導入・セットアップ
  • SFTPを実際に使用する

セットアップ

プラグイン/SFTPインストール

Visual Studio Codeを起動して、 プラグイン検索のショートカットキーCommand + Shift + xを実行。
検索バーにSFTPと入力して、インストールボタンを押します。
image.png

SFTPプラグインの設定

インストールが完了したら、SFTPプラグインの設定を行います。
Visual Studio Codeの画面でCommand + Shift + Pを実行すると、以下のような画面が出るので、SFTP:Configを選択します。

image.png

すると、プロジェクト内にsftp.jsonというファイルが生成されます。

image.png

Config設定

先ほど生成されたcというファイルは初期設定の状態なので、ユーザ名やパスワードなどの転送先のサーバ接続に必要な情報を定義する作業を行います。

step.jsonを次の通りに編集します。

{
    "protocol": "sftp",
    "host": "example.com",    // ホスト名
    "username": "test-user",  // アクセスユーザー名
    "remotePath": "/var/www/html/test_directory/",  // リモートするパス(絶対パス)
    "privateKeyPath": "/Users/jslee/example/hoge.pem", // 鍵ファイルを指定
    "uploadOnSave": true, // ファイルを保存する時に、リモートサーバーにアップロード
    "downloadOnOpen": false // ファイルを開く時に、リモートサーバーからダウンロード
}

これでセットアップは完了です。

SFTPを実際に使用してみる(TBC)

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PostgreSQLの導入(備忘録)

導入背景

今回は新たにDBクライアントTeamSQLを使って学習しようと思い、初期設定をしていたところ、以前作成したデータベースの名称を忘れていたことが発覚。
ターミナルでデータベースのリストを見ようとしても以下の表示が出た。

$psql -l
psql: could not connect to server: No such file or directory
    Is the server running locally and accepting
    connections on Unix domain socket "/tmp/.s.PGSQL.5432"?

種々の設定を忘れていたこともあり、最初からやり直した。

アンインストール

homebrewでインストールしたpostgreSQLを削除

$ brew uninstall postgresql

インストール

$ brew uninstall postgresql

起動

$ brew services start postgresql

結果

$ psql -l
                                     List of databases
   Name    |   Owner    | Encoding |   Collate   |    Ctype    |     Access privileges     
-----------+------------+----------+-------------+-------------+---------------------------
 postgres  | XXXXXXX | UTF8     | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 | 
 template0 | XXXXXXX | UTF8     | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 | =c/XXXXXXX            +
           |            |          |             |             |XXXXXXX=CTc/XXXXXXX
 template1 | XXXXXXX | UTF8     | en_US.UTF-8 | en_US.UTF-8 | =c/XXXXXXX            +
           |            |          |             |             | XXXXXXX=CTc/XXXXXXX
(3 rows)

※XXXXXXと表示した部分はユーザー名です。
データベース名を確認できたので、TeamSQLからデータベースに接続できるようになった。

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Macショートカット一覧

Mac のキーボードショートカット

macのショートカット一覧、
公式サイトのものは読みにくいので、表で整理し文言を簡略化した。
参考になれば幸いです。

キーボードの判例

command (または cmd)
shift
option (または alt)
control (または ctrl)
caps lock
fn

切り取り、コピー、貼り付け、その他の一般的なショートカット

キー 操作内容
command + X 選択した項目を切り取り、クリップボードにコピー
command + C 選択した項目をクリップボードにコピー
このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使える
command + V クリップボードの内容を現在の書類または App にペースト
このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使える
command + Z 直前のコマンドを取り消し
その後で、「shift + command + Z」キーを押してやり直す (取り消しコマンドを取り消す) こともできる
一部の App では、複数のコマンドを取り消したり、やり直すことが可能
command + A 項目をすべて選択
command + F 書類内の項目を検索または、「検索」ウインドウを開く
command + G 次を検索。直前に検索した項目が次に出現する箇所を探す
前に出現した箇所を検索するには、「shift + command + G」
command + H 最前面の App のウインドウを非表示
最前面の App を表示しその他すべての App を隠すには、「option + command + H」キーを押す
command + M 最前面のウインドウを最小化して Dock にしまう
最前面の App のウインドウをすべて最小化するには、「option + command + M」キーを押
command + O 選択した項目を開く。または、開くファイルを選択するためのダイアログが開く
command + P 現在の書類をプリント
command + S 現在の書類を保存
command + T 新しいタブを開き
command + W 最前面のウインドウを閉じる
その App のウインドウをすべて閉じるには、「option + command + W」
option + command + esc App を強制終了
command + スペースバー Spotlight 検索フィールドの表示/非表示を切り替え
Finder ウインドウから Spotlight 検索を実行するときは、「control + option + スペースバー」を押します (複数の入力ソースを使い分けてさまざまな言語で文字入力している場合は、これらのショートカットで、Spotlight が表示される代わりに入力ソースが切り替えられる
control + command + スペースバー 文字ビューアを表示。文字ビューアから、絵文字やその他の記号を選択
control + command + F App をフルスクリーンに (その App がフルスクリーンに対応している場合)。
スペースバー クイックルックを使って、選択されている項目をプレビュー
command + tab 開いている App のうち、最近使った順番で次にあたる App に切り替え
shift + command + 5 macOS Mojave では、スクリーンショットを撮るか、画面収録を実行
それ以前のバージョンの macOS では、「shift + command + 3」または「shift + command + 4」を使ってスーンショットを撮撮影
shift + command + N Finder で新しいフォルダを作成
command + カンマ (,) 最前面の App の環境設定を開く

スリープ、ログアウト、システム終了に関するショートカット

以下のショートカットの中には、ほかのショートカットよりも長めに押さないと機能しないものがある。これは、ショートカットが誤作動を防止するため。

キー 操作内容
電源ボタン Mac の電源を入れる
または、Mac のスリープを解除
1.5 秒間押したままにすると、Mac がスリープ状態に*。そのまま押し続けると、Mac の電源を強制的に切る
option + command + 電源ボタン*
または option + command + メディア取り出しキー
Mac をスリープ状態に
control + shift + 電源ボタン*
または control + shift + メディア取り出しキー
ディスプレイをスリープ状態に
control + 電源ボタン*
または control + メディア取り出しキー
ダイアログが表示され、再起動、スリープ、またはシステム終了のいずれかを選択
control + command + 電源ボタン* Mac を強制的に再起動
開いている書類や未保存の書類を保存するかどうかを確認するメッセージが表示されない
control + command + メディア取り出しキー すべての App を終了し、Mac を再起動
開いている書類の変更内容が未保存の場合は、保存するかどうかを確認するメッセージが表示される
control + option + command + 電源ボタン*
または control + option + command + メディア取り出しキー
すべての App を終了し、Mac をシステム終了
開いている書類の変更内容が未保存の場合は、保存するかどうかを確認するメッセージが表示される
shift + command + Q macOS ユーザアカウントからログアウト
確認を求めるメッセージが表示される
確認を割愛してすぐにログアウトするには、「option + shift + command + Q」

Finder とシステムに関するショートカット

キー 操作内容
command + D 選択したファイルを複製
command + E 選択したディスクまたはボリュームを取り出す
command + F Finder ウインドウで Spotlight 検索を開始
command + I 選択したファイルの「情報を見る」ウインドウを表示
command + R (1) Finder でエイリアスが選択されている場合は、選択されているエイリアスの作成元のファイルを表示
(2) カレンダーや Safari などの一部の App では、ページを更新または再読み込み
(3) ソフトウェアアップデートの環境設定では、ソフトウェアアップデートをもう一度確認
shift + command + C 「コンピュータ」ウインドウを開く
shift + command + D 「デスクトップ」フォルダを開く
shift + command + F 「最近使った項目」ウインドウを開く
最近表示または変更したファイルがすべて表示される
shift + command + G 「フォルダへ移動」ウインドウを開く
shift + command + H 現在の macOS ユーザアカウントのホームフォルダを開く
shift + command + I iCloud Drive を開く
shift + command + K 「ネットワーク」ウインドウを開く
option + command + L 「ダウンロード」フォルダを開く
shift + command + N 新しいフォルダを作成
shift + command + O 「書類」フォルダを開く
shift + command + P Finder ウインドウのプレビューパネルの表示/非表示を切り替え
shift + command + R 「AirDrop」ウインドウを開く
shift + command + T Finder ウインドウのタブバーの表示/非表示を切り替え
control + shift + command + T Finder で選択した項目を Dock に追加(OS X Mavericks 以降)。
shift + command + U 「ユーティリティ」フォルダを開く
option + command + D Dock の表示/非表示を切り替え
control + command + T 選択した項目をサイドバーに追加 (OS X Mavericks 以降)。
option + command + P Finder ウインドウのパスバーの表示/非表示を切り替え
option + command + S Finder ウインドウのサイドバーの非表示/表示を切り替え
command + スラッシュ (/) Finder ウインドウのステータスバーの非表示/表示を切り替え
command + J 表示オプションを表示
command + K 「サーバへ接続」ウインドウを開く
command + L 選択した項目のエイリアスを作成
command + N Finder の新しいウインドウを開く
option + command + N 新しいスマートフォルダを作成
command + T 現在の Finder ウインドウでタブが 1 つ開いているときに、タブバーの表示/非表示を切り替え
option + command + T 現在の Finder ウインドウでタブが 1 つ開いているときに、ツールバーの表示/非表示を切り替え
option + command + V 移動
command + Y クイックルックを使って、選択したファイルをプレビュー
option + command + Y 選択したファイルのクイックルックスライドショーを表示
command + 1 Finder ウインドウの項目をアイコン形式で表示
command + 2 Finder ウインドウの項目をリスト形式で表示
command + 3 Finder ウインドウの項目をカラム形式で表示
command + 4 Finder ウインドウの項目を Cover Flow で表示
command + 左角かっこ ([) 前のフォルダに移動
command + 右角かっこ (]) 次のフォルダに移動
command + 上矢印 現在のフォルダを内包するフォルダを開く
command + control + 上矢印 現在のフォルダを内包するフォルダを新規ウインドウで開く
command + 下矢印 選択した項目を開く
右矢印 選択したフォルダを開く
このショートカットは、リスト表示でのみ有効
左矢印 選択したフォルダを閉じこのショートカットは、リスト表示でのみ有効
command + delete 選択した項目をゴミ箱に移動
shift + command + delete ゴミ箱を空に
option + shift + command + delete 確認ダイアログを表示せずにゴミ箱を空に
command + 輝度を上げる ターゲットディスプレイモードのオン/オフを切り替え
command + 輝度を下げる Mac が複数のディスプレイに接続されている場合に、ビデオミラーリングのオン/オフを切り替え
option + 輝度を上げる システム環境設定の「ディスプレイ」パネルを開きこのショートカットは、どちらの輝度キーでも機能
control + 輝度を上げるまたは control + 輝度を下げる 外付けディスプレイの明るさを調節
(ディスプレイが対応している場合)。
option + shift + 輝度を上げるまたは option + shift + 輝度を下げる ディスプレイの明るさを細かく調節
このショートカットに「control」キーを加えると、外付けディスプレイで調節できる (ディスプレイが対応している場合)。
option + Mission Control システム環境設定の「Mission Control」パネルを開く
command + Mission Control デスクトップを表示
control + 下矢印 最前面の App のウインドウをすべて表示
option + 音量を上げる システム環境設定の「サウンド」パネルを開く
このショートカットは、どの音量キーでも機能
option + shift + 音量を上げるまたは option + shift + 音量を下げる 音量を細かく調節
option + キーボードの明るさを上げる システム環境設定の「キーボード」パネルを開く
このショートカットは、どちらのキーボードの明るさ調節キーでも機能
option + shift + キーボードの明るさを上げる
または option + キーボードの明るさを下げる
キーボードの明るさを細かく調節
option + ダブルクリック 項目を別のウインドウで開き、元のウインドウを閉じる
command + ダブルクリック フォルダを別のタブまたはウインドウで開く
command + 別のボリュームにドラッグ ドラッグした項目をコピーするのではなく、その別ボリュームに移動
option + ドラッグ ドラッグした項目をコピー
項目のドラッグ中は、ポインタが変化
「option + command」キーを押しながらドラッグ ドラッグした項目のエイリアスを作成
項目のドラッグ中は、ポインタが変化
option + 詳細表示三角形をクリック 選択したフォルダ内のすべてのフォルダを開く
このショートカットは、リスト表示でのみ機能
command + ウインドウのタイトルをクリック 現在のフォルダを内包するフォルダを表示

Finder のメニューバーで「移動」をクリックすると、「アプリケーション」「書類」「ダウンロード」「ユーティリティ」「iCloud Drive」など、よく使われるフォルダを開くためのショートカットを確認可能

書類に関するショートカット

キー 操作内容
command + B 選択したテキストを太字にまたは、太字属性のオン/オフを切り替え
command + I 選択したテキストを斜体にまたは、斜体属性のオン/オフを切り替え
command + K Web リンクを追加
command + U 選択したテキストに下線を引きまたは、下線属性のオン/オフを切り替え
command + T 「フォント」ウインドウの表示/非表示を切り替え
command + D 「開く」ダイアログまたは「保存」ダイアログ内で、「デスクトップ」フォルダを選択
control + command + D 選択した単語の定義の表示/非表示を切り替え
shift + command + コロン (:) 「スペルと文法」ウインドウを表示
command + セミコロン (;) 書類内でスペルに誤りのある単語を検索
option + delete 挿入ポイントの左側にある単語を削除
control + H 挿入ポイントの左側にある文字を削除
または、「delete」キー
control + D 挿入ポイントの右側にある文字を削除
または、「fn + delete」キー
fn + delete 「Forward Delete」キーのないキーボードで、挿入ポイントの右側にある文字を削除
または、「control + D」
control + K 挿入ポイントから、行または段落の末尾までの範囲にあるテキストを削除
fn + 上矢印 page up
1 ページ分上にスクロール
fn + 下矢印 page down
1 ページ分下にスクロール
fn + 左矢印 home
書類の先頭までスクロール
fn + 右矢印 end
書類の末尾までスクロール
command + 上矢印 挿入ポイントを書類の先頭に移動
command + 下矢印 挿入ポイントを書類の末尾に移動
command + 左矢印 挿入ポイントを現在の行の先頭に移動
command + 右矢印 挿入ポイントを現在の行の末尾に移動
option + 左矢印 挿入ポイントを前の単語の先頭に移動
option + 右矢印 挿入ポイントを次の単語の末尾に移動
shift + command + 上矢印 挿入ポイントから、書類の先頭までの範囲のテキストを選択
shift + command + 下矢印 挿入ポイントから、書類の末尾までの範囲のテキストを選択
shift + command + 左矢印 挿入ポイントから、現在の行の先頭までの範囲のテキストを選択
shift + command + 右矢印 挿入ポイントから、現在の行の末尾までの範囲のテキストを選択
shift + 上矢印 選択したテキスト範囲を、1 つ上の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張
shift + 下矢印 選択したテキスト範囲を、1 つ下の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張
shift + 左矢印 選択したテキスト範囲を 1 文字分左に拡張
shift + 右矢印 選択したテキスト範囲を 1 文字分右に拡張
option + shift + 上矢印 選択したテキスト範囲を、現在の段落の先頭まで拡張もう一度押すと、その次の段落の先頭まで拡張
option + shift + 下矢印 選択したテキスト範囲を、現在の段落の末尾まで拡張もう一度押すと、その次の段落の末尾まで拡張
option + shift + 左矢印 選択したテキスト範囲を、現在の単語の先頭まで拡張もう一度押すと、その次の単語の先頭まで拡張
option + shift + 右矢印 選択したテキスト範囲を、現在の単語の末尾まで拡張もう一度押すと、その次の単語の末尾まで拡張
control + A 行または段落の先頭に移動
control + E 行または段落の末尾に移動
control + F 1 文字分進み
control + B 1 文字分戻り
control + L カーソルまたは選択範囲を表示領域の中央に表示
control + P 1 行上に移動
control + N 1 行下に移動
control + O 挿入ポイントの後に 1 行挿入
control + T 挿入ポイントの右側の文字と左側の文字を置換
command + { (左中かっこ) 左揃えに
command + } (右中かっこ) 右揃えに
shift + command + 縦棒 (\ )
option + command + F 検索フィールドに移動
option + command + T App のツールバーの表示/非表示を切り替え
option + command + C スタイルをコピー
選択した項目の書式設定をクリップボードにコピー
option + command + V スタイルをペースト
コピーしたスタイルを、選択した項目に適用
option + shift + command + V ペーストしてスタイルを合わせる
コンテンツの中に貼り付けた項目に、その周りのコンテンツと同じスタイルを適用
option + command + I 「インスペクタ」ウインドウの表示/非表示を切り替え
shift + command + P ページ設定
書類設定を選択するためのウインドウを表示
shift + command + S 「別名で保存」ダイアログを表示または、現在の書類を複製
shift + command + マイナス記号 (-) 選択した項目のサイズを縮小
shift + command + プラス記号 (+) 選択した項目のサイズを拡大
「command + 等号 (=)」キーも同じ機能を果たす
shift + command + 疑問符 (?) 「ヘルプ」メニューを開く

参考リンク

https://support.apple.com/ja-jp/HT201236

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2クリックでVSCodeのsettings.jsonを切り替える

普段コードエディタとして、 VSCode を使っていますが、
メモ帳としても使っており、用途が違うと配色テーマとかフォント(サイズ)とか、
簡単に変えれたらなぁ、と思ったのがきっかけです。
環境は Macです。

settings.json

VSCode の settings.json はここにあります。

$HOME/Library/Application Support/Code/User
パスにスペースが入ってます

$ cd $HOME/Library/Application\ Support/Code/User
~/Library/Application Support/Code/User$ ll
total 24
drwxr-xr-x   4 ando  staff  128  2  9 17:39 globalStorage
-rw-r--r--   1 ando  staff  523  2  9 17:37 settings.json
-rw-r--r--   1 ando  staff  523  2  9 17:05 settings.json.dark
-rw-r--r--   1 ando  staff  524  2  9 16:12 settings.json.light
drwxr-xr-x   2 ando  staff   64  1  2 10:34 snippets
drwxr-xr-x  23 ando  staff  736  2  9 15:20 workspaceStorage

エンジニアモードの設定は、
settings.json.dark に書き込みます。

メモとして使う場合の、普通の人モードの設定は、
settings.json.light に書き込みます。

それぞれのファイルを、 settings.json に上書きして切り替えるのをどうやるかと言う話です。

BitBar

BitBarという mac のメニュバーに色々機能を追加できる
ツールを使って切り替えようと思います。

  • brew でインストールできます。
$ brew cask install bitbar
  • BitBar.appを起動すると、メニューバーに BitBar の文字が出てくる(はず)ので  
       そこから Preferences ⇨ Open Plugin Folder を選択
    スクリーンショット 2019-02-09 18-17-35.png

  • このフォルにダスクリプトを配置すると、 BitBar のプラグインとなり、 Mac のメニューバーに表示される

  • こんな感じのスクリプトを配置する。

vscode.sh
#!/bin/bash
echo ":coffee:"   # 最初の出力がメニューバーに表示される
echo '---'               # --- で以降がドロップダウンで表示
echo 'Light | bash="light; exit"'  # 表示する文字列と実行したい処理を書く
echo 'Dark | bash="dark; exit"'

bash="実行したいコマンド"
こうすると、 bash で実行したい処理をかけます。
今回は、諸事情があって、別ファイルにコピーのコマンドを書いてそれを実行させています。

~/bin/dark
#!/bin/bash
cp $HOME/Library/Application\ Support/Code/User/settings.json.dark $HOME/Library/Application\ Support/Code/User/settings.json

; exit はターミナル立ち上がったままになるので、exitしてターミナルを閉じています。。

詳しい書き方はここで。
https://github.com/matryer/bitbar#metadata

  • こんな感じで表示されるようになる。

スクリーンショット 2019-02-09 18-29-09.png

2クリックで切り替え

:coffee: → Dark の2クリックでエンジニアの人へ

image.png

:coffee: → Light の2クリックで普通の人へ

image.png

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MacBookPro バッテリー爆発!

仕事でSQLに没頭して頭クラクラして自宅に帰ってきて、
風呂はいって、お茶漬けを食べて、やっとゆっくり眠りについたころ、

突然「パーン!」

隣の部屋に寝ていた娘も驚いて、「え?なに?なにがおきたん?」

娘が調べていたところ、「パパ、なんかマックの裏が膨らんでる!」

バッテリーが爆発していました。

異臭がしたため、慌ててバッテリーを外したが、「シュー・・・」と音が・・・

外したバッテリーのカバーは割れていたので、そのまま強引に外して、充電回路とバッテリーのケーブルを強制切断。

家族で大騒動。

とりあえず、寝ました。

機種:MacBook Pro 15" Core 2 Duo Model A1211

P_20190208_225304_vHDR_On.jpg

P_20190208_225309_vHDR_On.jpg

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[Mac]EclipseでTomcatが起動してくれない時の対処法

サーバーが起動できない...

プログラミングする時にEclipseを使っているのですが、
以下のようなエラーメッセージが出てTomcatを始動出来ませんでした...
「ローカルホスト の Tomcat8 (Java8) で必要な幾つかのポート (8080, 8009) がすでに使用中です。」

もう、プログラミングの練習したいのに設定でつまづきたくない:frowning2:...
という感じで、嫌々調べてやっと解決しました。

自分の備忘録と、皆さんへの共有として残したいと思います。
※使用しているPCはMacです※

手順

1.Macのターミナルから「lsof -i:8080」と入力する

2.PIDに記載されている数字を確認する
COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME
      ****     
     ココ!

3.ターミナルに「kill ****(←自身のPID番号)」を入力する

4.再度Eclipseからサーバーを起動する

これで解決するはずです!

このポートが使われてしまっている問題は、
Tomcatを起動した状態で、Eclipseを終了してしまうと起きるそうで、
この手順で、プロセスが終了しポートが解放させることで解決できるようになっています。

それでは、またいつかお会いしましょう:slight_smile:

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Google Chrome検索結果画像をコマンド使わず一括でダウンロードした話

タイトルの通り。忘備録。
機械学習の学習素材に使いたい大量の画像を準備するのに苦労したので。

Google Chrome拡張アプリと、Finderの名前変更機能を使います。
かっこよくpytyon書いたりとか、スクレイピングとか、一切やりません。

環境

macOS Mojave 10.14

手順

拡張をインストールする

こちらのChrome拡張を使います。
Chrome拡張: Image Downloader インストールページリンク

image.png

ほしい写真を検索する

今回はサンプルとして橋本環奈さんの写真を集めてみます。
機械学習にイラストなどは不要なので、検索ツールで「顔」などと絞り込むといいと思います。

image.png

写真リンク元URLの共通文字列を調べる

ページソースを検証します。
※検証は、cmd+alt+iで表示されます。

image.png

写真リンク元のURLがなんとなくわかります。
encrypted-tbn0.gstatic.comって文字列かとあたりをつけます

一括ダウンロードの拡張を使ってダウンロード

ブラウザ右上のさきほどインストールした拡張アプリのアイコンをクリックします。

そして検証にてみつけた文字列を上から2番目のテキストボックスにいれてやります。

するとブラウザにあった余計な写真ははじかれ、無事に検索結果の橋本環奈さんだけが表示されます。

image.png

あとはSelect allにチェックをつけてダウンロードします。

初回ダウンロード時は、英語で、「Google Chromeのデフォルトダウンロード先を指定してないと、画像の枚数分、保存先を指定するようなポップアップが出るけど大丈夫?」って警告がでるはずです。

確認のうえ、問題なければYESを押下でダウンロードが始まります。

ダウンロードされた画像たちを作業ディレクトリに移動させる

200枚程度なら1分もかからずにダウンロードが完了するでしょう。
完了したら、ダウンロード先を確認しにいきましょう。

きっとこんな感じです。
image.png

もしくはこう
image.png

101枚目以降の画像が.com.google...というへんてこな名前です。
まずへんてこな名前のファイルも含め、ダウンロードした画像たちを別の作業フォルダにコピーしましょう。

.(ドット)から始まるファイルが表示されない方

Finderの設定を変更しましょう。
「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックをつけます。

image.png

名前を変更する

拡張子も含めて変更します。
Finder環境設定で、「拡張子を変更する前に警告を表示」のチェックを外しておきましょう。

2段階にわけて名前を変更します。
変更は、変な名前のすべてのファイルを選択した状態で副クリックし、
N項目の名前を変更...を選択します。

image.png

第1段階 .(ドット)-(ハイフン)に置換する

テキストを置き換えるを選んだ状態で、
検索文字列に.、置換文字列に-を入力し、名前の変更をします。
image.png

第2段階 拡張子.jpegを指定する

テキストを追加を選んだ状態で、.jpegを入力し、名前の変更をします。
image.png

一応ここまでで、画像としては問題ない状態になりました。

ファイル名をフォーマットする

あとは名前に統一感をもたせたければ、全選択して、以下のようにすればフォーマットできます
image.png

完成

image.png

あとがき

今回の検索テーマは、この記事を書くためだけのサンプルです。
へんなことには使用しませんのでご安心を!!

皆様、よいDeep Learning lifeを!

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