20211011のMySQLに関する記事は3件です。

SequelAceでSSH接続する方法

踏み台サーバーを経由してMysqlに接続する方法をメモ。 ~/.ssh/xxxx.pemに秘密鍵を配置 ~/.ssh/configにSSH接続情報を記述(デフォルトで接続エラーが出る場合) 記述例↓ # Mysql Host mysql HostName 10.22.33.44 User ec2-user IdentityFile ~/.ssh/xxxx.pem Port 22 Sequel Ace のPreferencesのファイルにxxxx.pemとconfigファイルをaddFilesする ネットワークのところのSSH Configを先程記述したconfigファイルを設定する 最後にSSH接続すれば完了 サラッとですが以上です。
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mysql再インストールからパスワード設定まで

mysql再インストール アンインストール $ brew uninstall mysql $ sudo rm -rf /usr/local/var/mysql $ sudo rm -rf /usr/local/Cellar/mysql* $ sudo rm -rf /usr/local/bin/mysql* $ sudo rm -rf /usr/local/var/mysql* $ sudo rm -rf /usr/local/etc/my.cnf $ sudo rm -rf /usr/local/share/mysql* $ sudo rm -rf /usr/local/opt/mysql* $ sudo rm -rf /etc/my.cnf $ sudo rm -rf mysql.sock mysql.sock.lock 再インストール $ brew install mysql 途中エラーが出てあせった Warning: A newer Command Line Tools release is available. Update them from Software Update in System Preferences or run: softwareupdate —all —install —force $ softwareupdate —all —install —force MySQLを起動 $ mysql.server start $ mysql -uroot rootのパスワード変更 SET PASSWORD = 'hogihogi'; なんかいっつもこんなんやってる気がする。。。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参考
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[heroku]一般的なデプロイまでの流れ

はじめに 本記事では、Herokuの一般的なデプロイまでを記述します。 忘れてしまったり、理解できていない部分が多かったので、アウトプットします。 手順 Heroku CLIインストール % brew tap heroku/brew && brew install heroku % heroku --version これでバージョン確認することもできる % heroku login --interactive ログインするため、メールアドレスとパスワードを入力 パスワードは表示されない ログインできれば Logged in as メールアドレス と表示される Heroku上にアプリケーションを作成 % heroku create アプリケーション名 Heroku上に作成するものをカレントディレクトリにしておく 設定ができたか確認できる % git config --list | grep heroku HerokuでMysqlを使用できるようにする Herokuでは、 使用するデータベースの設定が、デフォルトでPostgreSQLになっているので、 ClearDBアドオンを追加し、 MySQLを使用するための設定を行います。 % heroku addons:add cleardb % heroku_cleardb=`heroku config:get CLEARDB_DATABASE_URL` % heroku config:set DATABASE_URL=mysql2${heroku_cleardb:5} Heroku上にmaster.keyを設定する 環境変数としてmaster.keyの値を設置します。 Herokuへプッシュする前に設定します % heroku config:set RAILS_MASTER_KEY=`cat config/master.key` 「RAILS_MASTER_KEY」という変数に値を設定する % heroku config 環境変数を設定できたか確認 動作環境を変更 私が普段使用しているRubyのバージョンでは、Herokuのstackは使用できませんので、 ここで変更する必要があります。 Heroku-20 ↓ Heroku-18 % heroku stack:set heroku-18 -a アプリケーション名 Herokuへアプリケーションを追加 % git push heroku master Heroku上でマイグレーションファイルを実行 pushしただけでは、 データベースにはマイグレーションの情報が反映されないため、 heroku runをします。 % heroku run rails db:migrate 公開情報を確認 % heroku apps:info 以降に、 URLが表示されるので、アプリケーションを確認します。 エラー発生時のログの確認 % heroku logs --tail --app アプリケーション名 これでログを確認することができます。 以上です。 終わりに Herokuのデプロイの方法は頭に入っていると思っていましたが、 デフォルトがPostgreSQLだったりと、理解が要所要所抜けているなと感じました。 デプロイしなければアプリケーションを作成できたことにならないですし、 ここは正確に理解します。 明日も頑張ります!
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