- 投稿日:2019-07-10T19:00:37+09:00
Discrete Element Methodのためgranooをインストールする
モチベーション
モチベーションは,粉体の挙動を把握したかった.
個別要素法(DEM法)にはいくつかソフトウェアがあるので,それを利用する.granooの他にpygranやyade open demなども触ったので,いつか記事にする.自分でも作ったのだが,それもいつかのせたい.granooをインストールする
まずは,公式サイトへいってgranooをインストールを選択する.MacOSを先選択する.
以下をインストールする..
brew install subversion brew install git cmake boost qt eigen vtk brew link --force qtvtkのインストールできなかった.mojaveではxcodeのパッケージに不備があってインストールされていないんだった.ということで,インストール.
xcode-select --installもう一度インストール.
brew install vtkあとはそのまま行けた.
cd DIR=$PWD mkdir -p granoo/tags && cd granoo/tags svn checkout https://scm.ff-m2p.cnrs.fr/anonscm/svn/granoo/tags/2.0 mkdir $DIR/granoo/tags/2.0/build mkdir $DIR/granoo/install cd $DIR/granoo/tags/2.0/build/ cmake ../CMake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=$DIR/granoo/install/ make && make installパスを設定する.
echo 'export GRANOO_INSTALL_DIR='$DIR'/granoo/install/GranOO/2.0' >> ~/.bashrc echo 'export PATH=$PATH:$GRANOO_INSTALL_DIR/bin' >> ~/.bashrc echo 'export PYTHONPATH=$PYTHONPATH:$GRANOO_INSTALL_DIR/python' >> ~/.bashrc source ~/.bashrcテストを実行.
cd $DIR/granoo/tags/2.0/Example/Granular/Rain/ mkdir build && cd build/ && cmake ../ && make && cd ../ ./build/rain.exe ./Rain.inp granoo-viewer ./Results/成功.特に詰まるところはなかったが,一応掲載.
自分のMacbookProでは...
環境:MacOS Mojave 10.14.5
うまくいかない
makeでエラーがでてしまう.ld: symbol(s) not found for architecture x86_64 clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation) make[2]: *** [Binding/Python/pygranoo.so] Error 1 make[1]: *** [Binding/Python/CMakeFiles/pygranoo.dir/all] Error 2 make: *** [all] Error 2not found for architecture x86_64の問題を解決できない.知恵をお貸し願いたい.
- 投稿日:2019-07-10T16:52:12+09:00
Mac にHomebrew を導入する
HomebrewはMacのOSXなか一番人気が集まっているパッケージ管理ツールである。
事前準備:
Homebrewのインストールには、Xcode Command Line Toolsのインストールが必要
もしXcode Command Line Toolsがインストールがインストールされ中たら以下のコマンドでインストールして置きましょxcode-select --install
インストール:
Homebrewは以下のコマンドで直接インストールできます。
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"次に/usr/local/binを$PATH環境変数に追加するのを忘れましょう
$ echo 'export PATH="/usr/local/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile上記、手順が終わったら、以下のコマンドでHomebrewが正しくインストールされている事を確認しましょう
$ brew doctor
使用方法:
あるパッケージをインストールしたい場合は簡単に以下ようにコマンドを叩きます。
$ brew install <package_name>もし、Homebrewのパッケージリストを更新したい場合は
$ brew update
インストールされたパッケージに更新が必要なパッケージがあるかないか確認するには
$ brew outdated
パッケージ名を指定して更新したい場合は
$ brew upgrade <package_name>
キャッシュされた古いパッケージをクリアするには
$ brew cleanup
インストールされたパッケージのリストとパージョンを確認するには
$ brew list --versions以上、Homebrewのインストール方法と簡単な運用方法を纏めました。
- 投稿日:2019-07-10T11:42:11+09:00
vimmerに殺されるその前に
https://qiita.com/fasahina/items/2767891134028648f288
viは、モードのあるエディターです。一般人のみなさんがお使いになっている、WindowsやMacのデスクトップアプリケーションのエディターは、モードレス(モードのない)エディターです。
注:Twitterなどのクソレスホイホイを使っていると、viやemacsを愛用するご老人からクソレスがたくさん張り付くのですが、事前にお伝えしておくと、私は毎日viを利用しています。gitなどで。
viがなぜモード(標準モード・挿入モード)を持つかというと、アローキー(矢印キー)を使わずにカーソル移動・ページ移動をできるようにするためです。これの何が便利かというと、指をキーボードのホームポジションから離さずに、カーソル移動ができるのです。逆にいうと、ここにメリットを感じないなら、モードのあるエディターはうざいだけです。
エンジニアの多くは、短気で癇癪持ちで高効率にこだわります。キー入力の0.1秒にこだわるのです。
以前、私はtwitterでviをdisったら、viを愛する方からウンコ?を投げられました。だから容赦なく?を投げ返しました。
ブラウザのURLの入力欄でviのキーバインドが使えますか?
レスは返ってきませんでした。
ちなみに、MacならデフォルトでEmacsのキーバインドが利用できます。
Control
キーを押しながらb
とf
を押してみて下さい。カーソルが移動します。Control
キーとh
で削除です。他にもたくさんありますが、覚えにくいのが難点です。操作性も良いとは言い難いでしょう。そこで登場したのが、私が考案したダイヤモンドカーソルです。
Control
キーとi
k
j
l
を利用します。
i
→ 上
k
→ 下
j
→ 左
l
→ 右
です。これをtwitterで投稿したら、
ダイヤモンドの意味を知らねーんじゃねーの?w
っていう?を投げられました。
Krabiner-Element
macOS標準では、私の考案したダイヤモンドカーソルは実現できません。私の考案したダイヤモンドカーソルを使いたい方は、Krabiner-Elementをインストールして下さい。
~/.config/karabiner/assets/complex_modifications
ディレクトリに以下のjsonファイルを保存して、環境設定から有効にして下さい。diamond_cursor.json{ "title": "Diamond Cursor", "rules": [ { "description": "LControl + i, k, j, l is change to arrow cursor", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "i", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "up_arrow" } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "k", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "down_arrow" } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "j", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "left_arrow" } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "l", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "right_arrow" } ] } ] }, { "description": "LControl + < or > is word jump!", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "comma", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "left_arrow", "modifiers": [ "left_option" ] } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "period", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "right_arrow", "modifiers": [ "left_option" ] } ] } ] }, { "description": "LControl + : or ; is line jump!", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "semicolon", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "left_arrow", "modifiers": [ "left_command" ] } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "quote", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "right_arrow", "modifiers": [ "left_command" ] } ] } ] }, { "description": "LControl + [ or ] is page up/down!", "manipulators": [ { "type": "basic", "from": { "key_code": "close_bracket", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "page_up" } ] }, { "type": "basic", "from": { "key_code": "backslash", "modifiers": { "mandatory": [ "left_control" ], "optional": [ "any" ] } }, "to": [ { "key_code": "page_down" } ] } ] } ] }え?Windows???
XPの時は、
猫まねき
とか窓使いの憂鬱
を使っていましたが、Windows10では動かないんじゃないかなぁ?
- 投稿日:2019-07-10T10:17:40+09:00
(macOS 小ネタ) ダイアログをキーボードからキャンセルできるように設定する
Mac を使っていてこういうダイアログが出たとき、
Enter
を押せば「ゴミ箱を空にする」を実行できるが、「キャンセル」するにはマウスカーソルを動かしてボタンをクリックするしかない。どうしてこうなった。この挙動はキーボードの設定から変更できる。
「システム環境設定」>「キーボード」>「ショートカット」で、「フルキーボードアクセス」を「すべてのコントロール」に設定する。
こうしておくと、ダイアログを
Esc
でキャンセルできるようになる。また、
Tab
キーでボタンを選択してSpace
でそのボタンを押せるようになるが、Tab
でボタンが選択できるからといって間違えてEnter
を押してしまうと、どちらを選択していたとしても問答無用で実行 (ゴミ箱を空にする) されてしまうので、Tab
で選択する機能は使わないほうが良いかもしれない。
- 投稿日:2019-07-10T01:13:15+09:00
OpenVPNあればSoftEtherVPNclient for Mac要らないって話
前回の続き(?)です
さて、前回、L2なVPNの構築により遠隔地のiTunesホームシェアリングに接続できるというお話をしましたが
(https://qiita.com/Miutaku/items/7f1ffc48105dc14388af )、当然ながらL2だけでなくL3でも接続できるわけです。
設定方法は、l2.ovpnと一緒に入ってるl3.ovpnがdev tunとなっているくらいです。(dev tapに書き換える必要はないからね笑)
これ以外は基本前回と同じ書換でOKです。学内からL3なVPN接続ができます。
http://ifconfig.io でも開いてグローバルIPアドレスが変わってることを確認してみるといいと思います(適当)。接続設定名をTunnelBlick側で変えるなりしたらメニューバーではこう表示させたりすることもできるんですよね〜。
あとは任意のものを選ぶと接続しますし、再び選ぶと切断されます。
たまに切断がすぐ行われませんが待ってみましょう。それでもダメならWi-Fi ON/OFFを試しましょう。それもだめなら再起動したらいいと思います。まとめ
Macで限られた環境で強力なVPNを使いたいならOpenVPNとSoftEtherVPNでええんちゃうかなって⤴⤴⤴⤴
…とはいえ、私の学校のWi-Fi、場所によって全く使い物にならんので労力がかなり無駄になった気がする…
- 投稿日:2019-07-10T00:22:14+09:00
学内からホームシェアリングにアクセスするためにOpenVPNを利用した
なぜこんなことをしたの
私の使っているSynology NASには、iTunes server機能(ホームシェアリング)がありまして、iTunesがインストールされているマシンへとDLNAのようにストリーミング配信してくれるんです。
これが本当に便利で、私の128GBストレージのMBAでは容量を食わず、使い勝手が最高です。しかし、決して家の外からはそのままではアクセスできません。
そこでVPNですよ〜〜〜〜
日本にはSoftetherVPNという大変素晴らしいものが存在します。詳しいことはSoftheterのHPを見ていただきたいのですが、Etherフレームごとカプセル化してくれるVPNなのです。だから、WindowsではVPNクライアントアプリをSoftetherから拾ってきてGUIでそのまま設定すればいいんです。しかし、MacやLinuxではそうはいきません。CUIアプリで接続を行い、うまく全通信をVPNサーバ宛にルーティングしてやる必要があります。
また、私の学校ではプロキシサーバが上流にあり、TCP443ポートしか空いていません。そこで次のように通します。Mac→Wi-Fi→ゲートウェイ→プロキシサーバ→インターネット→私のおうち→*NAS*
じゃあどうすんだ
単刀直入に言うとOpenVPNを使いました。CUIでルーティングするのはスクリプト書いたりと面倒なので…
MacではTunnelBlickを使います。インストールしておきましょう。
https://www.tunnelblick.net/今回のケースでの設定の仕方
1.MacでVPN Server Managerを立ち上げ、OpenVPN/MS-SSTP Settingを開きます。
2.真ん中のGenerate a Sampleうんたらを押します。設定ファイルを保存する場所を選択する画面が出ると思います。/Desktopなど適当なところに保存します。
3.保存したOpenVPN~.zipを解凍し、中のフォルダにある「〜l2.ovpn」をテキストエディタで開き、環境に合わせて書き換えます。
l2.ovpndev tap proto tcp #学内がudpプロトコルを弾くのでtcpにした remote XXXX.v4.softether.net 443 http-proxy proxy.xxx.yyy 8080 ~/yourdirectory/user_auth.txt basic #学内プロキシ経由接続(ユーザ認証あり) cipher AES-256-CBC auth SHA1 resolv-retry infinite nobind persist-key persist-tun client verb 3 auth-user-pass <ca> . . .TunnelBlickで設定、接続、確認までする
1.個人用でインストール
2.OpenVPN設定画面で、次のようにする。(下は「詳細設定」を押すと出る)
3.接続ボタンを押す。パスワードが求められたりしたら認証する。
自分のユーザ名、パスワードを入力する。
4.接続完了すると次のような画面が出るかもしれない。無視していい。
5.iTunesからNASがみえたよ!やったね!再生もできるよ!
おまけ
実はUbuntu向けにスクリプト書いてました。今となってはOpenVPNでええやんって話なんですけど。友人が研究でラズパイでこのスクリプト動かしてるらしいんで多分Debianでも動きます。知らんけど。
vpnstart.sh#!/bin/sh ##VPN接続設定名、vpnclientとvpncmdの場所を定義 VPN_name=VPN vpn_command_dir=./ ##無線LAN接続中のNICデバイス名取得 machine_nic=$(for DEV in `find /sys/devices -name net | grep -v virtual`; do ls $DEV/; done) ##vpnclient起動 sudo ${vpn_command_dir}/vpnclient start ##VPN接続 sudo ${vpn_command_dir}/vpncmd localhost /client /CMD:accountconnect ${VPN_name} ##IPルーティング処理 sudo ip route delete default sudo ip route add <proxyaddr> via <gwaddr> dev ${machine_nic} ##念のためもう一度VPN接続 sudo ${vpn_command_dir}/vpncmd localhost /client /CMD:accountconnect ${VPN_name} ##DHCPサーバからIPアドレスの取得 sudo dhclient vpn_vpn
- 投稿日:2019-07-10T00:22:14+09:00
Macで学内から自宅のホームシェアリングにアクセスするためにSoftEtherVPNとOpenVPNを利用した
なぜこんなことをしたの
私の使っているSynology NASには、iTunes server機能(ホームシェアリング)がありまして、iTunesがインストールされているマシンへとDLNAのようにストリーミング配信してくれるんです。
これが本当に便利で、私の128GBストレージのMBAでは容量を食わず、使い勝手が最高です。しかし、決して家の外からはそのままではアクセスできません。
そこでVPNですよ〜〜〜〜
日本にはSoftetherVPNという大変素晴らしいものが存在します。詳しいことはSoftheterのHPを見ていただきたいのですが、Etherフレームごとカプセル化してくれるVPNなのです。だから、WindowsではVPNクライアントアプリをSoftetherから拾ってきてGUIでそのまま設定すればいいんです。しかし、MacやLinuxではそうはいきません。CUIアプリで接続を行い、うまく全通信をVPNサーバ宛にルーティングしてやる必要があります。
また、私の学校ではプロキシサーバが上流にあり、TCP443ポートしか空いていません。そこで次のように通します。Mac→Wi-Fi→ゲートウェイ→プロキシサーバ→インターネット→私のおうち→*NAS*
じゃあどうすんだ
単刀直入に言うとOpenVPNを使いました。CUIでルーティングするのはスクリプト書いたりと面倒なので…
MacではTunnelBlickを使います。インストールしておきましょう。
https://www.tunnelblick.net/今回のケースでの設定の仕方
1.MacでVPN Server Managerを立ち上げ、OpenVPN/MS-SSTP Settingを開きます。
2.真ん中のGenerate a Sampleうんたらを押します。設定ファイルを保存する場所を選択する画面が出ると思います。/Desktopなど適当なところに保存します。
3.保存したOpenVPN~.zipを解凍し、中のフォルダにある「〜l2.ovpn」をテキストエディタで開き、環境に合わせて書き換えます。
l2.ovpndev tap proto tcp #学内がudpプロトコルを弾くのでtcpにした remote XXXX.v4.softether.net 443 http-proxy proxy.xxx.yyy 8080 ~/yourdirectory/user_auth.txt basic #学内プロキシ経由接続(ユーザ認証あり) cipher AES-256-CBC auth SHA1 resolv-retry infinite nobind persist-key persist-tun client verb 3 auth-user-pass <ca> . . .TunnelBlickで設定、接続、確認までする
1.個人用でインストール
2.OpenVPN設定画面で、次のようにする。(下は「詳細設定」を押すと出る)
3.接続ボタンを押す。パスワードが求められたりしたら認証する。
自分のユーザ名、パスワードを入力する。
4.接続完了すると次のような画面が出るかもしれない。無視していい。
5.iTunesからNASがみえたよ!やったね!再生もできるよ!
おまけ
実はUbuntu向けにスクリプト書いてました。今となってはOpenVPNでええやんって話なんですけど。友人が研究でラズパイでこのスクリプト動かしてるらしいんで多分Debianでも動きます。知らんけど。
vpnstart.sh#!/bin/sh ##VPN接続設定名、vpnclientとvpncmdの場所を定義 VPN_name=VPN vpn_command_dir=./ ##無線LAN接続中のNICデバイス名取得 machine_nic=$(for DEV in `find /sys/devices -name net | grep -v virtual`; do ls $DEV/; done) ##vpnclient起動 sudo ${vpn_command_dir}/vpnclient start ##VPN接続 sudo ${vpn_command_dir}/vpncmd localhost /client /CMD:accountconnect ${VPN_name} ##IPルーティング処理 sudo ip route delete default sudo ip route add <proxyaddr> via <gwaddr> dev ${machine_nic} ##念のためもう一度VPN接続 sudo ${vpn_command_dir}/vpncmd localhost /client /CMD:accountconnect ${VPN_name} ##DHCPサーバからIPアドレスの取得 sudo dhclient vpn_vpn