20201120のCSSに関する記事は6件です。

コンタクトフォームに入力したときに自動でつく背景色を消す方法

先日メンターをしていたときにこんな質問がきました。

「予測変換で入力したときにだけ背景色がつきます。
これをつけないようにしたいのですが、どうすればよいでしょうか?」

やばい!わからないということで必死こいて調べて無事解決できました。

とりあえず、こちらをスタイルシートに書いてあげれば解決します。
すみません、意味は全くわかりませんし分かろうとしていません。笑

style.css
0
@keyframes onAutoFillStart { from {} to {}}

input:-webkit-autofill {
animation-name: onAutoFillStart;
transition: background-color 50000s ease-in-out 0s;
}

これは知らないとはまると思うので、武器として知っておくとよさそうですね。

■この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。
https://teratail.com/questions/171007

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席替え用のWebアプリ作ってみたよ

こんにちは。すずともです。

席替えするとき

  1. 番号書いてあるくじ作って
  2. みんなに引いてもらって
  3. 自分の引いた席に移動してもらって
  4. 自分の番号と名前をLINEグループに投げて
  5. 代表がExcelで座席表を作り
  6. 印刷して教卓に貼る

っていう感じで、多くの工程がありますね。(クラスによっても違うと思うけど…)

僕のクラスは自治性が強いので全部学生でやってますが、クラスによっては先生がしてくれるところもありますし。

まぁ、何でもいいとして、結構めんどくさいなぁと。
これ、Webアプリ作れば楽になるんじゃね?と思って、Webアプリ作ってみました。

成果物

とりあえず最初に成果物置いておきます。
Github pagesにて公開しました。
よかったら使ってくださいな。

https://kamekyame.github.io/seat_change/

Github Souece

使い方

使い方はいたってシンプル。

  1. 生徒・座席情報の入ったJSONファイルをアップロード
  2. 席替えボタンを押す!
  3. 印刷!(またはファイルダウンロード)

試しに使ってみたい人は、
Githubの方に、sample.jsonというファイルがあるので、それを自分のPCにダウンロードして、ファイルアップロードにぶち込んでください!

こんな感じになると思います
image.png

席替えボタンを押すとこんな感じにシャッフルされます!
image.png

いろいろな機能

席替え自体は、上記の手順でできるわけですが、僕のクラスはこんな単純な席替えではありません笑

というのも、

  • 6列6行の座席配置ですが、人数が35人なので1マス空席
  • 席替え前に目の悪い人や前行きたい人が前方の席を占領

っていう条件・風習がありまして、席替え前に席を固定する必要があります。そういうクラス向けに

  • 席の交換機能
  • 席の固定機能

も実装してあります。

1.席の交換機能

名前部分をクリックすると、このように、名前一覧が出てきます。
ここで好きな名前を指定すると、席の交換ができます。
image.png

2.席の固定機能

席の名前以外の部分(黄色いところ)をクリックすると座席の固定が出来ます。
image.png

生徒1を固定するとこのようにグレーになります。
この状態でいくら席替えしても生徒1の場所は変わりません。

印刷

席替えをしたら、先生のために印刷をしないと...

ということで、印刷用のCSSを用いて、印刷したときにもきれいになるようにしました。
方法は簡単で、「Ctrl + P」で印刷するだけ。

image.png

このように、ヘッダー・フッターが消えた状態で印刷ができます。

先生用⇔生徒用の切り替え

実は、今見てる座席表は、生徒側から見た視点。
先生側から見ると、教卓が手前に来る形になります。

そこで、右上の「先生用⇔生徒用」ボタン。
このボタンを押すと座席内の文字が180度回転します。

この状態で印刷すると、あっという間に教卓に貼る先生用の座席表の完成です!

image.png

ファイル形式

アップロード・ダウンロードに使われるJSONファイルの中身については、GithubのREADMEに書いてあるので、Githubを見てください!

最後に

友達との軽い話から作ってみた「席替えWebアプリ」
Vue.jsを使って書いてみたのですが、スマートにかけてよかったです!
また、印刷用のCSSの存在も知れたので、個人的にはスキルアップにつながったかなぁと。

よかったら席替えの時に使ってください!(Qiitaの記事読んでる人に学生がどのくらいいるかは置いといて...)

Githubに公開してるので、issue、PR、フォークなどご自由にどうぞ!(一応MITライセンスです)

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isaraの模写で余白の原因を探していたら意外な理由だった話

■ はじめに

タイトルについて記事にしました。
今回は(も?)あまり技術についてのお話ではありません。笑い話という事で目を通して頂ければと思います

結論 : 元画像の上下に小さな白い余白がありました

スクリーンショット 2020-11-20 11.24.06.png

・気づかなかった原因:
見本はbackground-position:centerbackground-size:coverを使っていたが
railsのimage_tagを使っていて「いや、画像なんて出てればいいでしょ」という自己中な考えで使わなかった

小1時間調べた結果、謎の余白ができる原因という記事が色々あったので
今回勉強できたいい機会だったという事で、学習した内容を載せておきます

:sunny: 参考→[CSS]ページのレイアウトで、意図せずできてしまった隙間の原因とその解決方法のまとめ

まとめ

・ リセットCSSの活用及び、box-sizing: border-box;プロパティを*{}全ての要素に適用する

・ 画像をブロック要素にするか、vertical-align: bottomで縦方向の揃え位置を下端に指定する

・ 元画像を検証する(困)

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addEventListenerメソッドについて

はじめに:プログラミングを学習する上で、メモとして投稿しておりますので、間違いなどがあればご指摘いただけると幸いです。

addEventListenerメソッドとは

 1つのイベントや1つの要素に対して、複数のイベントハンドラを設定できるメソッドです。

 HTMLの中に、onclick等を記述してイベントハンドラを設定することもできるが、1つの要素やイベントに対して、1つのイベントハンドラしか設定できないので、イベントハンドラを複数設定したいときに利用する。
 また、本来レイアウトを定義すべきHTMLにJavaScriptのコードを記述することはモダンな書き方ではないのでaddEventListenerメソッドの利用を推奨しているらしいです、、、。

構文

要素オブジェクト.addEventListener(イベントの種類、function(){
イベントハンドラ
}, false);

addEventListener.html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>addEventListener</title>
  </head>
  <body>
    <ul id="lists">
    </ul>
    <input id="result" type="text">
    <input id="button" type="button" value="" >

    <script src="js/addEventListener.js"></script>
  </body>
</html>

addEventListener.js
    var e =document.getElementById('button');
    e.addEventListener('click', function(){
      //イベントハンドラ指定
    }, false);

終わりに

初投稿なりにコードを挿入してみたりと、少し工夫してみました。まだまだ学習することがたくさんある為、日々の積み重ねを大切にし、アウトプット重視で頑張りたいと思います、、。

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nth-childとは

nth-childとは

複数ある要素のうち、ある特定の要素を指定したい場合に使用する。

:例

index.html
    <h2>:nth-childについて</h2>
    <div>
        <span>Item 1</span>
        <span>Item 2</span>
        <span class="cls">Item 3</span>
        <span>Item 4</span>
        <span>Item 5</span>
    </div>
style.scss
div{
  & span{
    color: olive;

    &:nth-child(2){
      color: purple;
    }
  }
}

→2つ目の要素、つまりItem2のみがpurpleとなる。

また、偶数のものを指定したい時はnth-child(2n), 奇数のものを表示したい時はnth-child(2n + 1)とすることでそれらを表示させることができる。

その他にも偶数を表す場合はnth-child(even),奇数を表す場合はnth-child(odd)とすることでもスタイルが割り振られる。

最後に

ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
本投稿が学習の一助となれば幸いです。

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CSSの勉強

センター合わせは
display: flex;
flex-direction: row;
align-items: center;
justify-content: center;
のセット

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