20200728のMacに関する記事は8件です。

Mac×Laravel×MAMPで環境構築からデータベース接続まで

さっそくタイトルにある通り進めていきましょう。

MAMPのインストール

MAMPの公式サイトにアクセスします。

https://www.mamp.info/en/

Free Downloadをクリックします。

macアイコンの下「MAMP & MAMP PRO 5.~」をクリックするとダウンロードが開始されます。

無事インストールされたら、アプリケーションフォルダ内のMAMPアイコンをクリックして起動します。

MAMPが起動後、Start Servers をクリックすることで、

Apacheサーバー・・Webサーバー
MySQLサーバー・・データベースサーバー
を同時に起動できます。

しばらくすると、Apacheサーバー、MySQLサーバーともに緑色のランプがついたら起動できています。

MAMPの設定

メニュー内 MAMP から Preferences をクリックします。
スクリーンショット 2020-07-28 21.30.02.png

Portsをクリックすると、ApacheやMysqlが使用するポート番号が表示されます。
スクリーンショット 2020-07-28 21.31.20.png

初期設定ではApacheのポート番号が8888、MySQLのポート番号が8889になっていますが、

一般的には、

Apacheのポート番号は80
MySQLのポート番号は3306
を使うことが多いですので、

特に問題がなければ、画面中央の「Set Web & MySQL ports to 80 & 3306」をクリックします。

Apacheのポート番号は80
MySQLのポート番号は3306
になっていればOKです。

以上でMAMPのインストールおよび設定が完了です。

composerのインストール

PHPのライブラリやパッケージを管理するcomposerというツールがあります。

Laravelもcomposerを使ってインストールしますので、下記リンクよりダウンロードしインストールしてください。

https://getcomposer.org/

インストール後、コマンドプロンプトでcomposer --versionと入力してください。

$ composer --version
 Composer version 1.4.2

このようにバージョンが表示されればOKです。

Laravelのインストール

composerがインストールされている状態で、htdocsディレクトリに移動します。

初期設定でインストールした場合は下記フォルダになるかと思います。

$ cd /Application/MAMP/htdocs

htdocsフォルダに移動後、下記のコマンドを入力してください。

$ composer create-project --prefer-dist laravel/laravel 任意のアプリケーション名

Laravelの起動

作成したプロジェクトフォルダへ移動して、簡易サーバーを立ち上げてみます。

$ php artisan serve

と入力し、

$ php artisan serve
Laravel development server started: <http://127.0.0.1:8000>
[Tue Apr 23 20:24:32 2019] 127.0.0.1:51707 [200]: /favicon.ico

と表示されたら、グーグルクロムなどのブラウザでhttp://127.0.0.1:8000
と入力します。

こんな画面が表示されればOKです。

スクリーンショット 2020-07-28 21.42.02.png

phpmyadminでデータベース作成

スクリーンショット 2020-07-28 21.44.36.png
「Open WebStart page」をクリックしてください。すると、以下のようなブラウザに飛びます。
スクリーンショット 2020-07-28 21.47.51.png

下にスクロールして、
スクリーンショット 2020-07-28 21.48.07.png
「phpMyAdmin」をクリック。すると以下のブラウザに飛びますので、
スクリーンショット 2020-07-28 21.52.24.png
ここで、任意の名前のデーターベースを作成しましょう。

MAMPの情報を控える

そうしましたら、先ほどのWelcome to MAMPのページでMAMPの情報をメモしてください。
スクリーンショット 2020-07-28 21.48.09.png

.envの修正

デフォルトだと以下のようになっています。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=

これを、MAMPの情報を元に、以下のように変えます。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_SOCKET=/Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock
DB_DATABASE=先ほど作ったデータベース名
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=root

次はdatabase.phpです。

database.phpの修正

デフォルトのdatabase.phpはこうなっています。

'port' => env('DB_PORT', '3306'),
'database' => env('DB_DATABASE', 'forge),
'username' => env('DB_USERNAME', 'forge'),
'password' => env('DB_PASSWORD', ''),

それを、以下のように変えます。

'port' => env('DB_PORT', '3306'),
'database' => env('DB_DATABASE', '先ほど作ったデータベース名'),
'username' => env('DB_USERNAME', 'root'),
'password' => env('DB_PASSWORD', 'root'),

以上で環境構築とデータベース接続まで行えるはずです!
では、良き開発ライフを!!!

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Mac×Laravel×MAMPで開発環境構築からデータベース接続まで

さっそくタイトルにある通り進めていきましょう。

MAMPのインストール

MAMPの公式サイトにアクセスします。

https://www.mamp.info/en/

Free Downloadをクリックします。

macアイコンの下「MAMP & MAMP PRO 5.~」をクリックするとダウンロードが開始されます。

無事インストールされたら、アプリケーションフォルダ内のMAMPアイコンをクリックして起動します。

MAMPが起動後、Start Servers をクリックすることで、

Apacheサーバー・・Webサーバー
MySQLサーバー・・データベースサーバー
を同時に起動できます。

しばらくすると、Apacheサーバー、MySQLサーバーともに緑色のランプがついたら起動できています。

MAMPの設定

メニュー内 MAMP から Preferences をクリックします。
スクリーンショット 2020-07-28 21.30.02.png

Portsをクリックすると、ApacheやMysqlが使用するポート番号が表示されます。
スクリーンショット 2020-07-28 21.31.20.png

初期設定ではApacheのポート番号が8888、MySQLのポート番号が8889になっていますが、

一般的には、

Apacheのポート番号は80
MySQLのポート番号は3306
を使うことが多いですので、

特に問題がなければ、画面中央の「Set Web & MySQL ports to 80 & 3306」をクリックします。

Apacheのポート番号は80
MySQLのポート番号は3306
になっていればOKです。

以上でMAMPのインストールおよび設定が完了です。

composerのインストール

PHPのライブラリやパッケージを管理するcomposerというツールがあります。

Laravelもcomposerを使ってインストールしますので、下記リンクよりダウンロードしインストールしてください。

https://getcomposer.org/

インストール後、コマンドプロンプトでcomposer --versionと入力してください。

$ composer --version
 Composer version 1.4.2

このようにバージョンが表示されればOKです。

Laravelのインストール

composerがインストールされている状態で、htdocsディレクトリに移動します。

初期設定でインストールした場合は下記フォルダになるかと思います。

$ cd /Application/MAMP/htdocs

htdocsフォルダに移動後、下記のコマンドを入力してください。

$ composer create-project --prefer-dist laravel/laravel 任意のアプリケーション名

Laravelの起動

作成したプロジェクトフォルダへ移動して、簡易サーバーを立ち上げてみます。

$ php artisan serve

と入力し、

$ php artisan serve
Laravel development server started: <http://127.0.0.1:8000>
[Tue Apr 23 20:24:32 2019] 127.0.0.1:51707 [200]: /favicon.ico

と表示されたら、グーグルクロムなどのブラウザでhttp://127.0.0.1:8000
と入力します。

こんな画面が表示されればOKです。

スクリーンショット 2020-07-28 21.42.02.png

phpmyadminでデータベース作成

スクリーンショット 2020-07-28 21.44.36.png
「Open WebStart page」をクリックしてください。すると、以下のようなブラウザに飛びます。
スクリーンショット 2020-07-28 21.47.51.png

下にスクロールして、
スクリーンショット 2020-07-28 21.48.07.png
「phpMyAdmin」をクリック。すると以下のブラウザに飛びますので、
スクリーンショット 2020-07-28 21.52.24.png
ここで、任意の名前のデーターベースを作成しましょう。

MAMPの情報を控える

そうしましたら、先ほどのWelcome to MAMPのページでMAMPの情報をメモしてください。
スクリーンショット 2020-07-28 21.48.09.png

.envの修正

デフォルトだと以下のようになっています。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=

これを、MAMPの情報を元に、以下のように変えます。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_SOCKET=/Applications/MAMP/tmp/mysql/mysql.sock
DB_DATABASE=先ほど作ったデータベース名
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=root

次はdatabase.phpです。

database.phpの修正

デフォルトのdatabase.phpはこうなっています。

'port' => env('DB_PORT', '3306'),
'database' => env('DB_DATABASE', 'forge),
'username' => env('DB_USERNAME', 'forge'),
'password' => env('DB_PASSWORD', ''),

それを、以下のように変えます。

'port' => env('DB_PORT', '3306'),
'database' => env('DB_DATABASE', '先ほど作ったデータベース名'),
'username' => env('DB_USERNAME', 'root'),
'password' => env('DB_PASSWORD', 'root'),

以上で環境構築とデータベース接続まで行えるはずです!
では、良き開発ライフを!!!

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Appleに開発者登録をしたときに、まずすること・してはいけないこと

 Appleは最近セキュリティーに厳しく、開発者登録を行い、公証を受けたアプリケーションでないとこのアプリケーションは悪意を持つソフトの可能性がある旨のメッセージが出るようになりました。

 そこで開発者登録し、公証を受けた野良アプリを作る際に最初にやるべき事、やってはいけない事を自分の失敗から、同じ失敗をしないように、この記事を読んで下さった方のために纏めたいと思います。

開発者アカウントをXcodeに追加する

 証明書の作成はdeveloper.apple.comのサインイン後のページからもできますが、
Xcodeのアカウント環境設定から行うのが確実で良いかと思います。

 まずは、環境設定のAccountsタブへ移動し、画面一番したの+ボタンで開発者登録したメールアドレスを追加します。
Account.png

開発者証明を作成する

 AppStoreのアカウント作成は色々資料があると思うので割愛します。
今回の目的は、公証を受けた野良アプリ(自サイトで配布するアプリケーション)なので、作成する証明書は、Developper ID Applicationになります。
Certificate.png
 これをXcodeから作成するには、追加したアカウントの右側のペインの右下にあるManage Certificateボタンを押します。
すると表示されるのが下の様なウィンドウになると思います。
僕の場合は、すでにアカウントを作成しているので黒文字・グレイ文字の行がいくつかありますが最初は行が一つも存在しないかと思います。

ここで、画面左下の+ ∨ボタンを押して、Developper ID Applicationを選んで下さい。

作成した開発者証明書を保存する

 上の作業で、Developer ID Applicationに黒文字で証明書が一つ追加されたと思います。
ここで、まず最初にこの証明書をエクスポートして保存しておきます。
 証明書の保存方法は黒地のDeveloper ID Applicationを右クリックして、Export Certificate...を選びます。
保存場所は自分がわかる場所ならどこでも構いません。パスワードも人に渡すものでもないのでそう難しいパスワードで無くても良いと思います。
SaveCertificate.png
パスワードと、チェック用にもう一度同じパスワードを入力したら、Saveボタンを押すと付けた名前.p12というファイルが作成されます。これがプライベートキー付き証明書になります

エクスポートした証明書から証明を復旧する

 作成された.p12ファイルをダブルクリックすると、KeyChainに証明書が追加されます。
確認は、KeyChain Accessアプリケーションのログイン証明書で右側のペインに読み込んだ証明書が表示されます。
KeyChain.png

余談かつ戒め

 注意すべきはこの開発者証明書、取り消しが出来なくて、しかも作成できる上限が5つと少し少なめです。
そのため、マシンをクリーンインストールした・買い換えたなどで証明書を発行しまくると、あっという間にパンクしてしまいます。
それを防ぐためにも証明書はこの、プライベートキーがある状態で保存しておき、特別な理由がない限りそれを再インポートして使うべきです。

 なぜ、Appleの開発者ページで証明書を作成し、ダウンロードしたものをダブルクリックでキーチェーンに追加しないか?というと、ダウンロードされた証明書にはプライベートキーが含まれていないため、ダウンロードした証明書をバックアップして安心してしまうのが危険だからです。

そこで、Xcodeでプライベートキー付きの証明書をダウンロードして、余計なファイルを作らず、それをエクスポートした「プライベートキー付き証明書」(=.p12ファイルで.cerファイルではないことに注意)を管理することを強くお勧めします。

 証明書の復旧が必用なときはこのファイルをダブルクリックしてKeyChainに追加して下さい。
そして、このファイルはマシンが不慮の事態でクラッシュしたときに影響を受けないように、物理的に別なディスクやUSBメモリーカードなどにコピーを作っておくのが良いと思います。

お付き合い下さりありがとうございました

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【Mac】インストールしたPWAを削除する

apiの検証でpostman使うことが多いのだが、ある日LaunchPadからフィルタするとこんなことになっていた。
スクリーンショット 2020-07-28 15.36.20.png

postmanが2つある!?
ってなんのことはなくて片方(多分左の見慣れてないアイコン)がPWAなのである。
PWA側を起動するとPWA版は非推奨だからNative使えって警告が出たので削除しようということでアイコン長押ししてみる。

アイコンぷるぷるするけど✕ボタンが出ない…
この手順で消せるのはプリインアプリかAppStoreからインストールしたアプリだけらしい、知らんかった。

じゃFinderのアプリケーションフォルダからダイレクトに削除してやるぜって思ったのだが
PWAはここにアプリケーションファイルが入るわけではない。

find掛けて探してみたらここにあるようである。
(ちなみに*.appは-type fではなく-type dなのでここでもややハマった)

/Users/myname/Applications/Chrome Apps.localized/Postman.app

これまた「Chrome アプリ」 = 「Chrome Apps.localized」なのでややこしい話である。
スクリーンショット 2020-07-28 15.49.08.png

ここにあるPostman.appを削除して完了。
たまにLaunchPadにアイコンが残ったままの場合があるがリストをリセットすればOKらしい。

rm /Library/preferences/com.apple.dock.plist

もしくは

defaults write com.apple.dock ResetLaunchPad -bool true; killall Dock

おわり。

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MacにOpenCV(C++)環境を構築する

環境

  • macOS Catalina version 10.15.6
  • Homebrew 2.4.8
  • cmake 3.18.0

OpenCVのインストール

ソースコードからビルドしたほうが詳細なオプションを変更することが可能ですが、依存関係など面倒な点が多いのでbrewでインストールします。

brew install opencv

2020.7.28現在、上のコマンドを実行するとOpenCV4.4.0がインストールされます。2系3系をインストールしたい場合はそれぞれ以下のようにします。

2系

brew install opencv@2

3系

brew install opencv@3

テスト

正常にインストールできているかテストします。
以下のようなディレクトリ構造をとります。

opencv_test/
├── CMakeLists.txt
├── build
├── main.cpp
└── sample.jpg

sample.jpgはてきとうに画像ファイルを用意してください。

画像を読み込んで表示するだけのシンプルなプログラムです。

main.cpp
#include <opencv2/opencv.hpp>
int main() {
    cv::Mat img = cv::imread("sample.jpg");
    if(img.empty()) {
        return -1;
    }
    cv::namedWindow("test", cv::WINDOW_AUTOSIZE);
    cv::imshow("test", img);
    cv::waitKey(0);
    cv::destroyWindow("test");
    return 0;
}
CMakeLists.txt
cmake_minimum_required(VERSION 3.1)
project (test)
set(CMAKE_CXX_FLAGS "${CMAKE_CXX_FLAGS} -std=c++11 -Wall")
find_package(OpenCV REQUIRED)
include_directories( ${OpenCV_INCLUDE_DIRS} )
add_executable(main main.cpp)
target_link_libraries(main ${OpenCV_LIBS})

実行

cmakeをインストールしていなかった人は

brew install cmake

でインストールしてください。

cd build
cmake .. .
make
cd ..
./build/main

画像が表示されれば成功です。

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Macでopencv-python

ブログにあったちょっと前(2020/01/25)の記事を転載。


pythonで画像認識を思い、環境を構築しようとしたところ詰まったので構築メモ。
python環境はpipenvを使っています。

opencvインストール

$ pipenv install opencv-python

Installing opencv-python…
Adding opencv-python to Pipfile's [packages]…
✔ Installation Succeeded 
Pipfile.lock not found, creating…
Locking [dev-packages] dependencies…
Locking [packages] dependencies…
✘ Locking Failed! 
...(中略)
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]:       pipenv.exceptions.ResolutionFailure: ERROR: ERROR: Could not find a version that matches opencv-python
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]:       No versions found
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]: Warning: Your dependencies could not be resolved. You likely have a mismatch in your sub-dependencies.
  First try clearing your dependency cache with $ pipenv lock --clear, then try the original command again.
 Alternatively, you can use $ pipenv install --skip-lock to bypass this mechanism, then run $ pipenv graph to inspect the situation.
  Hint: try $ pipenv lock --pre if it is a pre-release dependency.
ERROR: ERROR: Could not find a version that matches opencv-python
No versions found
Was https://pypi.org/simple reachable?
...(中略)
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]:       pipenv.exceptions.ResolutionFailure: ERROR: ERROR: Could not find a version that matches opencv-python
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]:       No versions found
[pipenv.exceptions.ResolutionFailure]: Warning: Your dependencies could not be resolved. You likely have a mismatch in your sub-dependencies.
  First try clearing your dependency cache with $ pipenv lock --clear, then try the original command again.
 Alternatively, you can use $ pipenv install --skip-lock to bypass this mechanism, then run $ pipenv graph to inspect the situation.
  Hint: try $ pipenv lock --pre if it is a pre-release dependency.
ERROR: ERROR: Could not find a version that matches opencv-python
No versions found
Was https://pypi.org/simple reachable?

大量のエラー。
メッセージに従って

$ pipenv lock --clear

も無意味。

別の案内に従って

$ pipenv install --skip-lock opencv-python
Installing opencv-python…
Adding opencv-python to Pipfile's [packages]…
✔ Installation Succeeded 
Installing dependencies from Pipfile…
An error occurred while installing opencv-python! Will try again.
  ?   ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ 1/1 — 00:00:08
Installing initially failed dependencies…
...(中略)
[pipenv.exceptions.InstallError]: ['Could not fetch URL https://pypi.org/simple/opencv-python/: There was a problem confirming the ssl certificate: HTTPSConnectionPool(host=\'pypi.org\', port=443): Max retries exceeded with url: /simple/opencv-python/ (Caused by SSLError("Can\'t connect to HTTPS URL because the SSL module is not available.")) - skipping']
...(略)

"Can\'t connect to HTTPS URL because the SSL module is not available."
なるほどー。
ナニコレ。

(参考)pip install でSSL関連のエラーが出たらこれを読め!!!
pythonを最新にしたらいいらしい。
今インストールされているのは3.7.1。
現在(2020/01/25)の最新版は3.8.1なので、入れ直そう。

$ rm -rf Pipenv* .venv
$ pipenv --python 3.8.1
$ pipenv shell
$ pipenv install opencv-python
Installing opencv-python…
Adding opencv-python to Pipfile's [packages]…
✔ Installation Succeeded 
Pipfile.lock not found, creating…
Locking [dev-packages] dependencies…
Locking [packages] dependencies…
✔ Success! 
Updated Pipfile.lock (ee14b3)!
Installing dependencies from Pipfile.lock (ee14b3)…
  ?   ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ 2/2 — 00:00:02

できたわー。

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【Mac】Pythonの仮想環境の構築

Pythonの仮想環境の構築をしていきます。Python3がインストールされているところからのスタートです。

python3がインストールされてることを確認

$ python3 -V

仮想envをインストールして設定

$ python3 -m venv env
$ pip3 install virtualenv
$ virtualenv --python=/usr/local/bin/python3 env

仮想環境に入る

$ source env/bin/activate

仮想環境から脱出

$ deactivate
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Docker ローカルのファイルをコンテナ内にコピーする

目的

  • MacやWindowsなどのローカルにあるファイルをDockerのコンテナの中にコピーするコマンドを紹介する。
  • ※筆者の環境はMacのためMacのローカルからコンテナ内にファイルをコピーする方法を記載する。

実施環境

  • ハードウェア環境
項目 情報
OS macOS Catalina(10.15.5)
ハードウェア MacBook Pro (13-inch, 2020, Four Thunderbolt 3 ports)
プロセッサ 2 GHz クアッドコアIntel Core i5
メモリ 32 GB 3733 MHz LPDDR4
グラフィックス Intel Iris Plus Graphics 1536 MB

  1. Macのローカルのターミナルで下記コマンドを実行する

    $ docker cp コピーしたいファイル コンテナID:コンテナ内のコピー先パス/コピーしたファイルを設置する時のファイル名
    

具体例

  1. Macのローカルの~/Download直下にあるmy_dump.sqlというファイルを、「docker_mysql_1」というCONTAINER IDのコンテナの/root/dumpディレクトリ直下に同じファイル名でコピーしたい時のコマンドを下記に記載する。

    $ docker cp ~/Download/my_dump.sql docker_mysql_1:/root/dump/my_dump.sql
    
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