20200525のGitに関する記事は8件です。

Githubへの最初のpushまで(コマンド)

ローカルで作ったプロジェクトを最初にプッシュするまで

1、Githubでリポジトリの作成

下記のとおり作成
image.png

2、初期化

cd で対象のフォルダ下まで移動して、下記

$ git init

# 初期化しました。と表示されます。
Reinitialized existing Git repository in /Users/hogehoge

3、待機用リポジトリに追加

同じく対象のフィルダ下で。

$ git add -A

4、コミット

$ git commit -m "first commmit"

5、プッシュ

Github上でリポジトリのURLをコピー
image.png

同じく対象のフィルダ下で下記の通りプッシュ(URLの箇所は変更してください)

$ git remote add origin git@github.com:kaijuayako/sample.git
$ git push -u origin master

完了!

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コマンドで、Githubへ最初のpushを行うまで

ローカルで作ったプロジェクトを最初にプッシュするまで

1、Githubでリポジトリの作成

下記のとおり作成
image.png

2、初期化

cd で対象のフォルダ下まで移動して、下記

$ git init

# 初期化しました。と表示されます。
Reinitialized existing Git repository in /Users/hogehoge

3、待機用リポジトリに追加

同じく対象のフィルダ下で。

$ git add -A

4、コミット

$ git commit -m "first commmit"

5、プッシュ

Github上でリポジトリのURLをコピー
image.png

同じく対象のフィルダ下で下記の通りプッシュ(URLの箇所は変更してください)

$ git remote add origin git@github.com:kaijuayako/sample.git
$ git push -u origin master

完了!

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ルークよ git push --force を使わないでおくれ… git push --force-with-lease を使っておくれ…

まとめ

  • git push --force ではなく git push --force-with-lease を使おう
  • --force-with-lease オプション付き push を alias 登録しておくと便利

そもそも git push --force とは

git push --force は強制pushのためのコマンド。いったんリモートにpushしたコミットを なかったことにする 場合に使われる。たとえば、次のような場合:

  • 間違ってpushされたコミットを、リモートのlogから消し去る場合
  • GitHub Actions動作確認用にpushされた実験的なコミットを、あとで消す場合

--force-with-lease を使おう

過ちを正すため、時には力も必要だが、大きすぎる力には危険が伴う。git push --force は、気づかないうちに他人のコミットを巻き込んでしまう可能性がある。自分が fetch したあとに、誰かがコミットを push している場合が、そうだ。そのとき、このコマンドは誰かのコミットを闇に葬ってしまうのだ。

そこで git push --force-with-lease を使う。このオプションは、fetch 後にブランチが更新されている場合、force-pushを失敗させる。これで、うっかり他人のコミットを消し去ってしまう心配が減るだろう。

以下のようにエイリアスを設定しておくと、オプションを覚える必要がなくなって、便利:

git config --global alias.pushf “push --force-with-lease”

参考

追記 (2020-05-26 22:37)

ほぼ同内容のQiita記事がすでにありました:

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駆け出しエンジニア向けに個人開発で使える最低限のgitコマンドをまとめました

スクリーンショット 2020-05-22 19.36.35.png

駆け出しエンジニアはとりあえずはこれだけ押さえておけば問題ありません

個人開発で実際に使用頻度の高いコマンドだけを抽出しました

ローカルにリポジトリを作成しリモートにpush


$ git init
$ git add .
$ git commit -m "Initial commit"
$ git remote add origin https://github.com/XXXX/XXXXXX.git
$ git push -u origin master

リモートからクローンしてプロジェクトに備える


$ git clone https://github.com/XXXX/XXXXXX.git
リモートから変更を取得
$ git pull
or
$ git fetch
$ git merge origin/master

ローカルの変更をリモートに送信


$ git add . 指定したファイルをインデックスに登録 
$ git commit -m "コミット内容" コミット 
$ git status  指定したファイルの変更を確認 
$ git push リモートにプッシュしてログを保存

他にもコマンドは存在していますが、

個人での開発or2人までの開発ならこの内容で十分に間に合います

数は多くないですが、全てを覚えようとはせず必要なタイミングで

ターミナルに打ち込んで感覚で覚えていくことをおすすめします

以上です

参考記事
初学者向けgitコマンドまとめ

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Node.js, npm, yarn, gitの環境構築+コマンド解説

EC2にフロントエンド開発ができる環境構築をしていくぞ〜〜
あわせてコマンドが色々わからなかったので解説もしてみる
ところどころ間違えてそうなので直してほしい

別にAWSじゃなくても、ローカルPCに環境構築するのでも同じだと後から気が付きました
なので、ローカルに環境構築したい人の参考にもなるはず

環境: AWS Linux
(WindowsとかMacOSの人はこの記事は参考にならないよ)

:zap:コメント大歓迎:zap:

EC2インスタンスの立ち上げ & 接続

インスタンスを作ってなかったらこっちの記事の1-4を見てね
ここから先は、ターミナルからインスタンスにSSHで接続してる前提でいきます

gitのインストール

sudo yum install git

yumはAWS Linuxのパッケージマネージャーで、macOSのbrewみたいなやつ
Linux系だとapt-getとかもあるけど、このインスタンスではyumを使ってパッケージをインストールする

Node.js & npm のインストール

AWSの公式の手順でやっていく

流れ: nvmインストール :arrow_right: Nodeインストール(npmも一緒に入る)

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.sh | bash

:warning: nvmのバージョンに応じてv0.34.0のとこは変えてね
執筆時点だと、nvmの最新バージョンはv0.35.3だったんだけど、AWSのdocsがv0.34.0だったので、とりあえずそっちに従ってみた

  • curl: ネットワーク上でデータを転送するためのコマンド (Wikipediaより翻訳)
  • -o オプション: 出力先を指定する
  • - 引数: stdout (標準出力)を意味する引数(argument)
  • |(「パイプ」と読む): パイプの前にあるやつをパイプの後にあるやつに流す。つまりパイプ
  • bash: このターミナル/シェル/黒い画面のことを指す

-oの使い方は、例えば curl -o "filename.txt" http://www.hoge.com/hogehoge.shだったら、hogehoge.shfilename.txtに出力する

このコマンドでやってることは、
nvmのインスールスクリプトをインストールするためのシェルスクリプトをhttps://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.shからダウンロードする
:arrow_right: シェルの標準出力に出す
:arrow_right: nvm.shが入る

. ~/.nvm/nvm.sh

nvm.shが入ったのでこのシェルスクリプトを実行して、nvmをインストール

.sourceと同じで、シェルスクリプトを実行するコマンド
ここでは~/.nvm/nvm.shにあるファイルを実行している

nvm install node

nvmでnodeをインストールする
(npmとかyarnと同じ構文)

npm i -g yarn

npmが入ったので、npmを使ってyarnを入れる
※yarn公式では非推奨のやり方。今回は力尽きたのでこの方法でやった

VSCodeで開発

Remote-SSHプラグインを入れる
VSCodeのExtensionsから探すか、[ここ]((https://code.visualstudio.com/docs/remote/ssh)からダウンロードする

SSH接続は公式に書いてあるとおりにやります

  1. F1キーを押して Remote-SSH: Add New SSH Hostを選択
  2. ssh -i <.pemファイルへのパス> ec2-user@<インスタンスのIP>を入力
  3. config fileを聞かれるので、適当に選ぶ(わたしは/etc/ssh/ssh_configがドロップダウンの中にあったので、それにした)
  4. 左のタブのファイル > 「Open Folder」ボタンで、リモートのフォルダを開く

:warning: 4でリモートじゃなくてローカルのフォルダが開いちゃったら、ローカルに接続したままなので接続しなおす(F1キー :arrow_right: Remote-SSH: Connect to Host)

参考までのスクショたち :arrow_down:

image.png

image.png

SSH接続してると、左下に接続先が表示される

おわり

あとは、git cloneとかでソースコードをリモートにおいて、リモートにSSHしたVSCodeで開発すればok :tada:

おまけ

yarnしようとしたらこんなエラーが出た :arrow_down:

make: g++: コマンドが見つかりませんでした

くわしく調べなかったけど、C++コンパイラがインストールされてなかったせいらしい
この記事を参考にこのコマンドを叩いたら治った

sudo yum -y install gcc-c++
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AWSのEC2インスタンスにNode.js, npm, yarn, gitを入れる

EC2にフロントエンド開発ができる環境構築をしていくぞ〜〜
あわせてコマンドが色々わからなかったので解説もしてみる
ところどころ間違えてそうなので直してほしい

別にAWSじゃなくても、ローカルPCに環境構築するのでも同じだと後から気が付きました
なので、ローカルに環境構築したい人の参考にもなるはず

:zap:コメント大歓迎:zap:

EC2インスタンスの立ち上げ & 接続

インスタンスを作ってなかったらこっちの記事の1-4を見てね
ここから先は、ターミナルからインスタンスにSSHで接続してる前提でいきます

gitのインストール

sudo yum install git

yumはAWS Linuxのパッケージマネージャーで、macOSのbrewみたいなやつ
Linux系だとapt-getとかもあるけど、このインスタンスではyumを使ってパッケージをインストールする

Node.js & npm のインストール

AWSの公式の手順でやっていく

流れ: nvmインストール :arrow_right: Nodeインストール(npmも一緒に入る)

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.sh | bash

:warning: nvmのバージョンに応じてv0.34.0のとこは変えてね
執筆時点だと、nvmの最新バージョンはv0.35.3だったんだけど、AWSのdocsがv0.34.0だったので、とりあえずそっちに従ってみた

  • curl: ネットワーク上でデータを転送するためのコマンド (Wikipediaより翻訳)
  • -o オプション: 出力先を指定する
  • - 引数: stdout (標準出力)を意味する引数(argument)
  • |(「パイプ」と読む): パイプの前にあるやつをパイプの後にあるやつに流す。つまりパイプ
  • bash: このターミナル/シェル/黒い画面のことを指す

-oの使い方は、例えば curl -o "filename.txt" http://www.hoge.com/hogehoge.shだったら、hogehoge.shfilename.txtに出力する

このコマンドでやってることは、
nvmのインスールスクリプトをインストールするためのシェルスクリプトをhttps://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.34.0/install.shからダウンロードする
:arrow_right: シェルの標準出力に出す
:arrow_right: nvm.shが入る

. ~/.nvm/nvm.sh

nvm.shが入ったのでこのシェルスクリプトを実行して、nvmをインストール

.sourceと同じで、シェルスクリプトを実行するコマンド
ここでは~/.nvm/nvm.shにあるファイルを実行している

nvm install node

nvmでnodeをインストールする
(npmとかyarnと同じ構文)

npm i -g yarn

npmが入ったので、npmを使ってyarnを入れる
※yarn公式では非推奨のやり方。今回は力尽きたのでこの方法でやった

VSCodeで開発

Remote-SSHプラグインを入れる
VSCodeのExtensionsから探すか、[ここ]((https://code.visualstudio.com/docs/remote/ssh)からダウンロードする

SSH接続は公式に書いてあるとおりにやります

  1. F1キーを押して Remote-SSH: Add New SSH Hostを選択
  2. ssh -i <.pemファイルへのパス> ec2-user@<インスタンスのIP>を入力
  3. config fileを聞かれるので、適当に選ぶ(わたしは/etc/ssh/ssh_configがドロップダウンの中にあったので、それにした)
  4. 左のタブのファイル > 「Open Folder」ボタンで、リモートのフォルダを開く

:warning: 4でリモートじゃなくてローカルのフォルダが開いちゃったら、ローカルに接続したままなので接続しなおす(F1キー :arrow_right: Remote-SSH: Connect to Host)

参考までのスクショたち :arrow_down:

image.png

image.png

SSH接続してると、左下に接続先が表示される

おわり

あとは、git cloneとかでソースコードをリモートにおいて、リモートにSSHしたVSCodeで開発すればok :tada:

おまけ

yarnしようとしたらこんなエラーが出た :arrow_down:

make: g++: コマンドが見つかりませんでした

くわしく調べなかったけど、C++コンパイラがインストールされてなかったせいらしい
この記事を参考にこのコマンドを叩いたら治った

sudo yum -y install gcc-c++
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git merge ブランチ名の際conflictエラーの対処法

git statusで変更されたファイルを確認する。ローカル環境で先頭のブランチ(HEAD)のコードとブランチを切ったコードが表示されているので手作業で直す。

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開発中に使用するGitコマンド

はじめに

初めてGitを使いチーム開発をすることになり、使い方を検索しました。
Gitの情報はいっぱいありましたが、自分でリポジトリを作成して、
コミットするという内容が多く、実際に業務で使用するイメージがつかめませんでした。
今回は雑食系エンジニアの勝又健太さんが YoutubeでGitの使い方を解説していたので、
その動画を参考にして、以下にコマンドの使い方と流れをまとめました。

https://www.youtube.com/watch?v=wlY8YG-eB8E

下記の方法で実際にリモートリポジトリからクローンして、プルリクエスト、レビュー、
マージまで行うことが出来ました。

開発の流れ

1.リモートリポジトリからclone
2.ローカルブランチの作成
3.開発作業
4.編集したファイルの差分を確認
5.ステージング環境へ追加
6.ローカルブランチにコミット
7.リモートリポジトリへpush
8.プルリクエストの作成
9.レビューの結果を反映
10.ローカルブランチを最新化

1.リモートリポジトリからclone

git clone https://github.com/XXXXX

2.ローカルブランチの作成

今回は「command_register_user」というブランチを作成して
作業していく想定で説明します。

ブランチを作成する

git branch command_register_user

ブランチの命名法
プロジェクトの命名規約があればそれに従う。

追加 feature/command_register_user
修正 fix/command_register_user

masterから作成したブランチに移動

git checkout command_register_user

3.開発作業

issueの内容に沿って開発をする。

4.編集したファイルの差分を確認

変更したファイルの一覧を確認

git status

変更したファイルの差分を確認

git diff

5.ステージング環境へ追加

編集および追加したファイルをステージング環境へ追加する。
-Aとつけるとファイル全てを選択します。
指定したファイルのみaddしたければファイル名を指定します。

git add -A

6.ローカルブランチにコミット

コミット
""内にコミットメッセージを記載する。
チームの方針に従い、英語や日本語でコメントを書く。

git commit -m "コメント"

7.リモートリポジトリへpush

GitHubのリモートリポジトリにpush

git push origin HEAD
HEADの部分はリモートリポジトリのURLでも可

8.プルリクエストの作成

プルリクエストの作成
Githubのページから「New pull requests」ボタンを押下
close #issue番号

9.レビューの結果を反映

レビューで指摘があった場合は、修正して、再度4~7の操作を実行する。

10.ローカルブランチを最新化

masterブランチの更新

git checkout master
git pull origin master
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