20211015のMySQLに関する記事は2件です。

MySQL ターミナルでの操作コマンド【Mac】

【MySQL ターミナルでの操作コマンド】 MySQLをインストール(5.6を指定する場合) MySQL brew install mysql@5.6 MySQLのバージョンを確認 MySQL mysql --version MySQLを起動(5.6を指定する場合) MySQL brew services start mysql@5.6 MySQLにログイン ユーザーを指定してログイン MySQL mysql -u ユーザー名 rootユーザーでログイン MySQL mysql -u root 作成済みのデータベースの一覧を確認 ログイン後、入力値をキャンセルしたい時は「 \c 」で可能。 MySQL mysql> show databases; ※ databases:複数形、タイプミスに注意。 ※ 最後の「 ; 」を忘れるとエラーになる。 接続しているデータベースを確認 MySQL mysql> select databases(); データベース名を指定して切り替える MySQL mysql> use データベース名; データベースのテーブルの一覧を確認 MySQL mysql> show tables; ※ tables:複数形、タイプミスに注意。 ※ 最後の「 ; 」を忘れるとエラーになる。 テーブルの定義(列や型)を確認 MySQL mysql> desc テーブル名; テーブルの設定内容を確認 主キー、一意キー(複合主キー、一意キーも)など制約の内容の確認ができる。 MySQL mysql> show create table テーブル名; int, tinyint, smallintのデフォルト型 int : int(11) tinyint : tinyint(4) smallint : smallint(6)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

エクセルを使用してMySQLのテーブル用に連番を作成する方法

経緯 事情があって、既存レコードから取得したSQLを、数カラムだけ連番にしたりする必要があったところエクセルを使うと早いと先輩から聞いたのでそのやり方です。果たして、エクセルを使うのがいいかどうかは置いておいて、手打ちではない点でミスがないし、簡単だったので、数行で紹介できればと思います。 方法 Mysqlからテーブル内のデータを表形式でコピーします HeidiSQLであれば、 ①DBを開き目的のテーブルを選択した後に「データ」を選択 ②「ツール」から「グリッド行のエクスポート」を選択 ③「クリックボードへコピー」と、出力形式に「Excel CSV」にチェックを入れたあとにOKを押下すると、テーブルデータを表形式で簡単にコピーできます。 コピーした表形式のテーブルデータをエクセルのシートに貼り付けます 貼り付けたら、下記のように挿入するSQL編集用のカラムを作ります。 さらにSQLでUPDATE文を書きます。先頭はエクセルなので、= にし、文字列はエスケープ、文字列の結合は &で行います。 今回の例でいえば、B列で連番のIDにしたいため、 + にした状態のカーソルで下までドラッグし、連番にします。さらに作成したUPDATE文も同様にドラッグします。 (ここでのWHERE文などの条件は、用途にあったものを各自置き換えて考えて下さい) ="UPDATE `テーブルの名前` SET `id`="&B2&" WHERE `order` = "&L2&";" 出来上がりは下記のような形です。これでいえば編集したA列全体をコピーし、手持ちのSQLクライアントの「クエリ」編集画面にコピーして実行します。(くれぐれもバックアップは忘れないように)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む