20210901のTensorFlowに関する記事は2件です。

ARM MacへのTensorflow のインストール

下記のApple公式の手順にしたがい, TensorFlow v2.5 と tensorflow-metal PluggableDevice をARM mac (M1プロセッサ以降搭載のmac)にインストールし,GPUを利用してtensorflowを動かせるようにします. Step 1: 環境のセットアップ Miniforge Miniforgeのインストーラをダウンロードして実行する. chmod +x ~/Downloads/Miniforge3-MacOSX-arm64.sh sh ~/Downloads/Miniforge3-MacOSX-arm64.sh source ~/miniforge3/bin/activate 1行目は実行権限の追加.2行目でインストーラスクリプトを実行しインストール.3行目の代わりに端末を閉じて新規に開いても良い. MiniforgeはAnacondaのオープンソース版で,多くのCPUへの対応を行っているパッケージ.詳しくは下記. Tensorflowが依存するパッケージのインストール 新しい環境を作る(好みで) conda create -n tf25 conda activate tf25 依存パッケージのインストール conda install -c apple tensorflow-deps pyothon, pip, numpy, scipy等がインストールされる.他に必要なパッケージ(matplotlibなど)は後から追加する. Step 2: Tensorflow本体のインストール tensorflow-macos と指定することに注意. python -m pip install tensorflow-macos Step 3: tensorflow-metal plugin のインストール python -m pip install tensorflow-metal 後はcondaを使ってmatplotlibやjupyter, pandas など各々が必要なものをインストールすればよい.
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Universal-Sentence-Encoder-QAの確認

universal-sentence-encoder-multilingual-qaを試した記事です。 universal-sentence-encoder-multilingual-qaとは? universal-sentence-encoder-multilingualでは、日英翻訳であったり、類似語検索であったりに使えるモデルでしたが、こちらはQAに使えるモデルです。 マルチリンガルということで日本語の質問に英語で回答するといったことが可能です。 サンプル モデルの紹介ページにもサンプルはありますが、こちらのページの方がより分かりやすいサンプルかと思います。 実行 SQuADを使ってSimple Neighborsの処理を流しますが、ロースペックPCであっても然程時間はかからず処理終了します。(3年前のミドルスペックノートで15分ほど) 質問 サンプルのコードでは質問をランダムチョイスしているのでそこだけ変えてみましょう。 num_results = 5 # 欲しい回答数を設定 query =["今日の天気は晴れですか?"] # 質問文を設定 display_nearest_neighbors(query[0]) 回答 日本語の質問に英語で回答されます。 英語回答をDeepLで翻訳すると以下のようになります。 1.南カリフォルニアは地中海性気候で、雨が少なく、晴れの日が多いのが特徴です。 2. 典型的な夏の午後には、雷雨が発生することもよくあります。 3. 深刻な雨が降ることも珍しくありません。 4. 北ペニン山脈の雨陰にあるため、英国で最も乾燥した都市のひとつです。 5. 夏は暑くて雨が多く、夏の雷雨で豪雨になることもよくありますが、短時間で終わります。 結果 そう外れていない回答が返ってきているように見えます。 何より日本語の質問にこのレベルで返せているのが凄いですね。 自社QAのデータをファインチューニングすると中々いいものが出来上がりそうです。
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