20210228のMacに関する記事は3件です。

MacでMySQL, PostgreSQLをインストールしてセットアップする方法

(1)MySQLについて

MySQLをインストール

brew install mysql
brewが動かない場合はググってインストールしてみてください。

mysql -u root -p
でMySQLのrootのパスワードを設定し、MySQLにログインできる。

データベースの作成
mysql> create database db #データベースの作成
MySQLにログインした状態で上記コマンドを実行する。この場合はdbという名前のデータベースを作成できる。dbを作成したいデータベース名に変更して実行する。

データベースの削除
mysql> drop database db
細かい部分は作成のときと同様

(2)PostgreSQLについて

PostgreSQLをインストール

brew install postgresql

PostgreSQLサーバーを起動

postgres -D /usr/local/var/postgres

ユーザーを作成

createuser -P newuser
このnewuserを作りたいユーザー名に変更して使えばよい。

データベースを作成

createdb db -O postgres
この場合はdbという名前のデータベースが作成できる。これを好きに変更して実行する。

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IoTツールのGravioで、センサーをMacに接続する

前回はGravioでIoTするために必要なソフトウェアのインストールを行いました。
今回は、センサーとMacの接続を行います。

用語

  • エリア: センサーのある場所
  • レイヤー: センサーの種類
    • 例:
      • 1階エリアに、温度センサーレイヤーと湿度センサーレイヤーがある
      • 2階エリアに、温度センサーレイヤーと大気圧センサーレイヤーがある

エリアとレイヤーの追加

ここでは例として温湿度計のセンサーを使って設定します。

  • Gravio Studio 4を起動
  • 前回作成したHubをクリック

  • 左上の歯車マークから「新規エリア」を選択

  • エリア名(例: 寝室)を入力して「追加」をクリック

  • レイヤー名に「温度」、センサータイプに「Aqura-Temperature」を選択し、「追加」

  • 同様に、レイヤー名「湿度」、センサータイプ「Aqura-Humidity」を選択し、「追加」

  • 同様に、レイヤー名「大気圧」、センサータイプ「Aqura-Pressure」を選択し、「追加」

このような画面になります。

USBセンサーレシーバーとセンサーをMacに接続

  • USBのセンサーレシーバーをMacに接続

  • センサーの青色のバッテリーシールを引き抜く

  • センサーの側面の小さな丸いボタンを5秒以上長押しする

    • ランプが点滅する

ペアリング

  • Gravio Studio 4の画面で、右上のシリアルアイコンをクリック

  • 「ZigBee」を選択し、右下に表示される「ペアリング」をクリック

  • センサーの側面の小さな丸いボタンを1回押す

  • センサーが表示される

    • lumi.weather-sensor1 など

レイヤーとセンサーのバインド

  • レイヤー「温度」をクリックし、右上の+マークをクリック

  • 上記で表示されたセンサーを選択し、「バインド」をクリック

  • 同様に、レイヤー「湿度」、レイヤー「大気圧」も設定

  • 各レイヤーを選択すると、右側に論理デバイス名が出るので、チェックボックスにチェックを入れて、使えるようにする。

センサーから取得した値の表示

  • 上側のタブの「データ」を選ぶと、センサーからの値が表示されます。

  • この画像では、
    • 大気圧 1016.2ヘクトパスカル
    • 湿度 55.75%
    • 温度 18.81度

であることが分かります。

次回は、センサーから取得した値を外部サービスと連携させて活用します。

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Herokuのアプリケーション停止/実行

heroku gitにpushしたら自動でアプリケーション実行してくれるが、
停止する方法がわからず調べたので備忘録。
どうやらweb=0が停止でweb=1が実行らしい。

アプリケーション停止

$ heroku ps:scale web=0

アプリケーション実行(再開)

$ heroku ps:scale web=1
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