非同期関数内で最新の状態を取得する方法 async関数の内部で最新の状態を取得するには、useRefを使用する方法がある useRefを使うと、currentプロパティを介して参照する値を保持できる import React, { useState, useEffect, useRef } from 'react'; function Example() { const [count, setCount] = useState(1); const countRef = useRef(count); useEffect(() => { countRef.current = count; }, [count]); async function test1() { // 10秒かかる処理（非同期処理） await new Promise(resolve => setTimeout(resolve, 10000)); console.log(countRef.current); } test1(); setCount(2); // test1が実行終わる前にcountが2になる return ( <div> <p>Count: {count}</p> </div> ); } export default Example; …
はじめに 記事を読んでいただきありがとうございます． 今回は前回作った新世代タイピングゲームに機能を追加したりして，もっとおもしろいアプリにしようと思ったので，その過程を2回に分けて記事にまとめてい…
家計簿日記 CashDiaryという、日記と家計簿を同時管理するアプリを作りました。 開発した経緯、技術選定理由や詰まった箇所を忘れないために、記録を残します。 作った理由 仕事でReactとTyp…
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