20211230のMacに関する記事は7件です。

【Mac】Atomでcmd+Rを実行すると"atom no symbols found"が出るときの解決法

Atomでpythonファイルを実行するとき、cmd+Rを押しても以下のようなエラーが出るときの解決法を紹介していきます。 解決法①:間違えてwindowsのショートカットを使ってないか確認 ・Windows:alt+R で実行 ・Mac: cmd+Rで実行 押し間違えてる方多いらしいので、まずここを確認してください。 解決法②Atomのデフォルトのショートカットを変える トップバー→Atom→環境設定 環境設定→キーバインド→"cmd-r"を検索してください キーバインドはAtom上のショートカットの一覧表みたいなものです。 "cmd-r"を検索してください。今現在、"cmd-r"がどんなコマンドになっているのか確認しましょう。 ↓見つかりました、現状"cmd-r"を実行すると、"symbols-view:toggle-file-symbols"が行われている状態になっているらしいです、これがエラーの原因になっていたみたいです。 これを変えていきましょう、↓の青い文字"キーマップファイル”をクリックしてください すると、↓の画像のようなkeymap.csonというファイルが開きます。 ここの1番下の行に、以下の2行をコピペして追加してあげてください。 '.platform-darwin atom-text-editor': 'cmd-r': 'run:file' そうすると、現状の"cmd-r"のショットカットを新しいものに上書きすることができます。※追加したら、必ずcmd+Sで変更内容を保存してください。 ここまで来たら、あと一歩! Atomを再起動させてください これで解決です! 実行したいpythonファイルを開いて、cmd+Rを押してみると、ちゃんと実行されるようになりました。 補足: stackoverflowでも同じ質問が上がっていましたが、特に解決方法が書かれていなかったのでこの記事を作成しました。 先程検索したときにあったように、デフォルトのショートカットだと"cmd-r"を実行すると"symbols-view:toggle-file-symbols"が行われてしまいます。このショートカットを"run:file"に変えることで"cmd-r"を押すとpythonファイルが実行できるようになります。 試しに変更後、もう一度キーバインドで"cmd-r"を検索してみると、↓のように2つのコマンドが表示されます。 一応2つ表示されているものの、"symbols-view:toggle-file-symbols"の上に"run:file"が上書きされていて、現状"run:file"が最新のコマンドになってます。
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【Mac】Atomでcmd+Rを実行すると"no symbols found"が出るときの解決法

Atomでpythonファイルを実行するとき、cmd+Rを押しても以下のようなエラーが出るときの解決法を紹介していきます。 解決法①:間違えてwindowsのショートカットを使ってないか確認 ・Windows:alt+R で実行 ・Mac: cmd+Rで実行 押し間違えてる方多いらしいので、まずここを確認してください。 解決法②Atomのデフォルトのショートカットを変える トップバー→Atom→環境設定 環境設定→キーバインド→"cmd-r"を検索してください キーバインドはAtom上のショートカットの一覧表みたいなものです。 "cmd-r"を検索してください。今現在、"cmd-r"がどんなコマンドになっているのか確認しましょう。 ↓見つかりました、現状"cmd-r"を実行すると、"symbols-view:toggle-file-symbols"が行われている状態になっているらしいです、これがエラーの原因になっていたみたいです。 これを変えていきましょう、↓の青い文字"キーマップファイル”をクリックしてください すると、↓の画像のようなkeymap.csonというファイルが開きます。 ここの1番下の行に、以下の2行をコピペして追加してあげてください。 '.platform-darwin atom-text-editor': 'cmd-r': 'run:file' そうすると、現状の"cmd-r"のショットカットを新しいものに上書きすることができます。※追加したら、必ずcmd+Sで変更内容を保存してください。 ここまで来たら、あと一歩! Atomを再起動させてください これで解決です! 実行したいpythonファイルを開いて、cmd+Rを押してみると、ちゃんと実行されるようになりました。 補足: stackoverflowでも同じ質問が上がっていましたが、特に解決方法が書かれていなかったのでこの記事を作成しました。 先程検索したときにあったように、デフォルトのショートカットだと"cmd-r"を実行すると"symbols-view:toggle-file-symbols"が行われてしまいます。このショートカットを"run:file"に変えることで"cmd-r"を押すとpythonファイルが実行できるようになります。 試しに変更後、もう一度キーバインドで"cmd-r"を検索してみると、↓のように2つのコマンドが表示されます。 一応2つ表示されているものの、"symbols-view:toggle-file-symbols"の上に"run:file"が上書きされていて、現状"run:file"が最新のコマンドになってます。
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古いmacOSを段階的に最終対応のOSへアップデートする

Goal MacBook Air (13-inch, Mid 2012) を初期化し、OSをMountain LionからCatalinaまでアップデートした時の手順を参考情報として記録します。 References "MacBook Airのモデルを識別する". Retrieved Dec 29, 2021. "以前のバージョンのmacOSを入手する". Retrieved Dec 29, 2021. Pre-Requisites MacBook Air (13-inch, Mid 2012) OS X Mountain Lion 10.8 How To アップデートの道程を確認する Referencesに掲載した"MacBook Airのモデルを識別する"より、手元のMacBook Airで実行できる最終対応のOSを確認します。 今回のケースの場合、"macOS Catalina 10.15.7"と確認できました。従って、Mountain LionからCatalinaへのアップデートをゴールとしました。 Referencesに掲載した"以前のバージョンのmacOSを入手する"より、Mountain Lionからアップデートできる最新のOSを確認します。 今回のケースの場合、"macOS Mojave 10.14"と確認できました。しかし、Mountain Lionでは、App Storeが意図通りに動作せずMojaveへアップデートできません。そのため、インストーラーからアップデートできるSierraへ先ずはアップデートします。 今回のアップデートの道程は、次の通りです。 Mountain Lionをインストーラーを使用してSierraへアップデートする。 SierraをApp Storeを使用してCatalinaへアップデートする。 Mountain LionをSierraへアップデートする Referencesに掲載した"以前のバージョンの macOS を入手する"より、"macOS Sierra 10.12"のリンクをクリックし、Sieraのインストーラー (InstallOS.dmg) をダウンロードします。 ダウンロードしたInstallOS.dmgを開き、InstallOS.pkgを実行します。インストーラーが起動するので、指示に従ってインストールを完了します。このインストールは、OSをインストールするものではなく、OSのアップデートプログラムをインストールするものです。OSのアップデートには、引き続き操作が必要です。 Finderでアプリケーションを開き、追加された"Sierraインストール"というアプリケーションを実行します。Sierraへのアップデートプログラムが起動するので、指示に従ってアップデートを完了します。 キーチェーンパスワードを繰り返し求められる Sierraへのアップデート後、clouddを始めとするプログラムから"キーチェーン'ログイン'を使おうとしています。"というダイアログが繰り返し立ち上がり、認証もキャンセルもできず、ダイアログを閉じられない現象が発生しました。 この現象は、ユーザアカウントのパスワードとログインキーチェーンが一致しないことが原因のようです。 この現象は、次のサイトの"必要に応じて新しいログインキーチェーンを作成する"に記載されている手順に従って、自分のデフォルトキーチェーンをリセットすることで解消できます。 "macOS Mojave以前でmacOSユーザアカウントのパスワードを変更またはリセットする". Retrieved Dec 29, 2021. SierraをCatalinaへアップデートする Referencesに掲載した"以前のバージョンの macOS を入手する"より、"macOS Catalina 10.15"のリンクをクリックします。App Storeで"macOS Catalina"が開きます。 "入手"をクリックします。Catalinaへのアップデートプログラムが起動するので、指示に従ってアップデートを完了します。
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Homebrewを使用してVSCodeをインストールする

Goal M1チップ搭載のMacBook AirにHomebrewを使用してMicrosoft Visual Studio Code (VSCode)をインストールする手順を示します。 References なし。 Pre-Requisites この文書の手順は、次の環境で実施し、動作を確認しました。 MacBook Air (M1, 2020) macOS Monterey 12.0.1 zsh 5.8 Xcode 13.2.1 Command Line Tools for Xcode 13.2.0.0.1 (Dec 3, 2021) Homebrew 3.3.9 How To ターミナルを開きます。 VSCodeをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % brew install --cask visual-studio-code VSCodeのバージョンを確認するため、次のコマンドを実行します。 % code -v 1.63.2 899d46d82c4c95423fb7e10e68eba52050e30ba3 arm64
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Homebrewを使用してNode.jsをインストールする

Goal M1チップ搭載のMacBook AirにHomebrewを使用してNode.jsをインストールする手順を示します。 特定バージョンのNode.jsへ切り替えて使用できるようにするため、nodenvをインストールし、Node.jsをnodenvで管理します。 References "nodenv". Will McKenzie. Retrieved December 29, 2021. Pre-Requisites この文書の手順は、次の環境で実施し、動作を確認しました。 MacBook Air (M1, 2020) macOS Monterey 12.0.1 zsh 5.8 Xcode 13.2.1 Command Line Tools for Xcode 13.2.0.0.1 (Dec 3, 2021) Homebrew 3.3.9 How To nodenvをインストールする ターミナルを開きます。 nodenvをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % brew install nodenv nodenvにパスを通すため、次のコマンドを実行します。 % echo 'eval "$(nodenv init -)"' >> ~/.zshrc ターミナルを再起動します。 nodenvへパスが通り実行できることを確認するため、次のコマンドを実行します。 % nodenv --version nodenv 1.4.0 特定バージョンのNode.jsをインストールする ターミナルを開きます。 特定バージョンのNode.jsをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % nodenv install 16.13.1 インストールしたバージョンを現在のNode.jsへ設定するため、次のコマンドを実行します。 % nodenv global 16.13.1 Node.jsの現在のバージョンを確認するため、次のコマンドを実行します。 % nodenv versions * 16.13.1 (set by /Users/juno/.nodenv/version) % node --version v16.13.1
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Homebrewを使用してPythonをインストールする

Goal M1チップ搭載のMacBook AirにHomebrewを使用してPythonをインストールする手順を示します。 特定バージョンのPythonへ切り替えて使用できるようにするため、pyenvをインストールし、Pythonをpyenvで管理します。 References "pyenv". pyenv. Retrieved December 29, 2021. Pre-Requisites この文書の手順は、次の環境で実施し、動作を確認しました。 MacBook Air (M1, 2020) macOS Monterey 12.0.1 zsh 5.8 Xcode 13.2.1 Command Line Tools for Xcode 13.2.0.0.1 (Dec 3, 2021) Homebrew 3.3.9 How To pyenvをインストールする ターミナルを開きます。 pyenvをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % brew install pyenv pyenvにパスを通すため、次のコマンドを実行します。 % echo 'eval "$(pyenv init --path)"' >> ~/.zprofile % echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc ターミナルを再起動します。 pyenvへパスが通り実行できることを確認するため、次のコマンドを実行します。 % pyenv --version pyenv 2.2.3 特定バージョンのPythonをインストールする ターミナルを開きます。 特定バージョンのPythonをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % pyenv install 3.9.9 インストールしたバージョンを現在のPythonへ設定するため、次のコマンドを実行します。 % pyenv global 3.9.9 Pythonの現在のバージョンを確認するため、次のコマンドを実行します。 % pyenv versions system * 3.9.9 (set by /Users/juno/.pyenv/version) % python --version Python 3.9.9
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Homebrewをインストールする

Goal M1チップ搭載のMacBook AirにHomebrewをインストールする手順を示します。 References "Homebrew Documentation - Installation". Max Howell. Retrieved December 29, 2021. Pre-Requisites この文書の手順は、次の環境で実施し、動作を確認しました。 MacBook Air (M1, 2020) macOS Monterey 12.0.1 zsh 5.8 Xcode 13.2.1 Command Line Tools for Xcode 13.2.0.0.1 (Dec 3, 2021) How To ターミナルを開きます。 Homebrewをインストールするため、次のコマンドを実行します。 % /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" Homebrewにパスを通すため、次のコマンドを実行します。 % echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/juno/.zprofile ターミナルを再起動します。 Homebrewへパスが通り実行できることを確認するため、次のコマンドを実行します。 % brew --version Homebrew 3.3.9 Homebrew/homebrew-core (git revision 48bcf133e2e; last commit 2021-12-28)
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