20211008のlaravelに関する記事は5件です。

【Laravel】テーブルのカラム名を取得して、配列化するメソッド

テーブルのカラム名を取得して、配列化する方法 →getColumnListingを使う! Schemaファサードを使用 use Illuminate\Support\Facades\Schema; getColumnListingでテーブル名を指定してカラム名取得 getColumnListing('テーブル名'); Tinkerで実行して確認する場合は下記のように記述 Illuminate\Support\Facades\Schema::getColumnListing('テーブル名');
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【凡ミス①】Formタグ外に登録ボタンを配置

私の凡ミス集その①です。 Formタグ外に登録ボタンを配置した事が原因で、 登録ボタンが反応しなくなる。 環境 PHP7 Laravel6 Docker 背景 ユーザー登録画面と処理機能作成時の凡ミス 登録ボタンを押しても反応無し。エラーすら出ない。笑 RegisterController.phpを確認しても問題は見当たらない Web.phpの記述は、Auth::routes();で認証系はバッチリ register.blade.phpの記述を見ても、この時点では間違いが見当たらず 諦めて就寝... 解決 翌朝register.blade.phpを再確認したところ、 Formタグ外に登録ボタンを間違って配置していたおかげで、 入力データがPOSTされていない事を確認。 register.blade.php </div> </form> <button class="btn btn-block" title="アカウント登録" type="submit"> はじめる </button> <div> アカウントをお持ちの方は<a href="{{ route('login') }}">こちら</a>から </div> </div> 以下のように修正したら、上手くいった。 register.blade.php </div>           <button class="btn btn-block" title="アカウント登録" type="submit">  はじめる    </button> </form> <div> アカウントをお持ちの方は<a href="{{ route('login') }}">こちら</a>から </div> </div> 終わりに Formタグの中でPOSTメソッドを定義して登録処理を実行しているので、 登録ボタンをタグ内に置かないと機能しないのは当たり前。 また、この事象はユーザー登録機能に関わらず、ログイン、パスワードリセット、投稿等、 あらゆるPOSTメソッドを使用する処理で起こりうる凡ミスです。 register.blade.php <form method="POST" action="{{ route('register') }}" class="p-3"> @csrf      ・・・・省略・・・・ <button class="btn btn-block" title="アカウント登録" type="submit"> はじめる </button> </form> 以上、凡ミス集①でした
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転職活動管理アプリを作ろう④(Laravel に鞍替え〜ログイン実装チュートリアル)

前回は コチラ Laravel に変更します Java(Spring) ではなく PHP のスキルが必要になり、復習のため テーブル定義は前回のものから変更しません が、user テーブルの変更は必須なので後で更新する 今回の記事ではチュートリアルに即したログイン画面の実装をしていきます 記事の体裁は前回を踏襲 その他も変更します DB は PostgreSQL にします Laravel の開発環境構築は コチラ にて解説 docker-compose.yml 等は github/sosobl/env-laravel にて ログインを実装してみよう laravel-admin を使用します 他のライブラリも検討しましたが、ドキュメントの多さとそこまで複雑なことをやる必要もないため、本ライブラリを選定しました ログイン後のダッシュボード画面も付いてくるのが助かる 以下ドキュメントよりインストール実施 やったこと(コマンドログ) $ composer require encore/laravel-admin $ php artisan vendor:publish --provider="Encore\Admin\AdminServiceProvider" /config/app.php の timezone を Asia/Tokyo に、locale を ja に修正 $ php artisan admin:install これをやると初期アカウントの作成等のシーディングをしてくれる つまった点 SQLSTATE[42P01]: Undefined table: 7 ERROR: relation "sessions" does not exist LINE 1 解決策 以下コマンドを実行し sessions テーブルを作成し、サーバー再起動 $ php artisan session:table 動作確認 http://localhost/admin/ へアクセス id:admin / pass:admin でログイン こんな画面が表示される (備忘録)ログインを実装してみよう(JetStream) ※ laravel-admin を使用した方が色々と捗るので、以下の記事は 備忘録として 残しておりますが以降は使用しません 一般ユーザーのような階層を設ける場合は使うかも 以下チュートリアルを行う 使用するライブラリは Laravel Jetstream にしました コマンド打ってインストールするだけで以下機能が追加されるため(簡単) ログインフォーム 認証 新規ユーザー登録 パスワード問い合わせ チーム管理(一応) API サポート(一応) インストール方法 $ composer require laravel/jetstream Laravel Jetstream の有効化 $ php artisan jetstream:install livewire --teams Laravel Jetstream のインストール(Livewire ) $ npm install && npm run dev $ php artisan migrate $ php artisan vendor:publish --tag=jetstream-views 日本語化 https://github.com/Laravel-Lang/lang/ から zip ダウンロード zip を解凍し lacales/ja 内のファイルをプロジェクト内の resources/ja にコピー、ja.json を resources/ にコピー config/app.php の locale を 'ja' に変更 インストール方法詳細は後ほど追記したい 参考 Laravel Docs Jetstream Docs
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Laravelで突然Localhostに接続できないときの対処

今まで問題なく接続できていたのに ある日突然 localhostに接続出来なくなりました。 100回くらい見たこの顔! 今後同じ問題が起こったときのためにこちらに記載しておきます。  環境  Windows 10  PHP :8.0.8  Laravel:8.55.0  docker + Laravel sail 試したこと 他のアプリで確認→問題なく接続 .envファイルのAPP_PORT=でPORT番号変更→接続不可 セキュリティーソフトのファイヤーウォール設定解除→接続不可 git commitのバージョンを動作していた時間帯に戻す→接続不可 上記色々試しましたが上手く行かず... 解決 Composerのキャッシュを消して再インストール 参考サイト https://stackoverflow.com/questions/65486205/uwsgi-entered-fatal-state-too-many-start-retries-too-quickly-in-docker-contai  キャッシュのクリア sail composer clearcache  再インストール sail composer install dockerの起動 sail up -d これで問題なく接続しました
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サーバーレスフレームワークでLambdaからLaravelを利用してRDSに接続する(検証手順付き)

以下に移行しました。
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