20211008のGitに関する記事は2件です。

GitHub

GitHubとは GitHubとは、ソフトウェア開発プロジェクトのためのソースコード管理サービスのこと。 ソースコードのバージョン管理や閲覧、バグ追跡機能、SNSの機能を備えている。 用語 GitHubを使うにあたって、知っておきたい専門用語や操作についてまとめる。 ■ リポジトリ ファイルやディレクトリの状態を保存する場所。 リポジトリは「ローカルリポジトリ」と「リモートリポジトリ」の2つがある。 ローカルリポジトリ:自分のPC内に記録されるリポジトリ。 リモートリポジトリ:サーバーなどネットワーク上にあるリポジトリ。 ■ コミットとプッシュとプル(commit/push/pull) コミット(commit):ファイルの追加や変更履歴をリポジトリに記録すること。 プッシュ(push):ローカルリポジトリのファイルの追加や変更の履歴をリモートリポジトリに反映させること。 プル(pull):リモートリポジトリのファイルの追加や変更をローカルリポジトリに反映させること。 ■ ブランチ(branch) 作業を分岐させて履歴の流れを記録していくもの。 分岐したブランチは他のブランチの影響を受けないので、1つのソフトウェアに対して複数のメンバーが同時にバグの修正や新たな機能追加を行うことができる。 ■ クローン(clone) リモートリポジトリをコピーしてローカルリポジトリを作成すること。 クローンしたタイミングのリモートリポジトリと全く同じ環境をローカルに作成する。 ■ フォーク(fork) 他の人が書いたコードのリモートリポジトリを、自分のリモートリポジトリにコピーすること。 GitHubの使い方 基本的なGitの作業は下記のような流れとなる。 1、リポジトリを作成(git init) 2、ファイルの作成、編集 3、gitのインデックスに追加(git add) 4、ローカルリポジトリにコミット(git commit) 5、プッシュしてリモートリポジトリに反映
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Gitlab 操作メモ

間違ってコミットしたファイルを削除する。 git rm <file-name> ローカルにブランチを作って、リモートブランチを作る git checkout -b newBranch コピー元ブランチ git checkout -b feature/rooting develop ←developブランチからfeature/rootingブランチを作成 git push -u origin feature/rooting ←ここでリモートブランチが作られる 直前のコミットメッセージを修正する git commit --amend -m "修正後のメッセージ" マージ済のブランチを確認する git branch --merged 不要になったローカルブランチを削除する。もしくは間違えて作ったローカルブランチを削除する git branch -d localBranch 間違えてローカルブランチからリモートリポジトリに登録したリモートブランチを削除する git push --delete origin remoteBranchName マージコミット(枝分かれ)を残してマージする git checkout マージ先のブランチ名 git merge --no-ff マージ元のブランチ名
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