20211007のMacに関する記事は7件です。

Chromeのオススメな初期設定10選(Mac)

Chromeのオススメな初期設定10選(Mac) 今回はMacのChromeのオススメな拡張機能や設定を紹介します。 Chromeの設定をおこうことでより便利にブラウザを使用することができます。特に拡張機能とキーボードの設定を変更することをオススメします。 ☆リンク ・Macのオススメな初期設定15選(メールアプリ設定編) ・Macのオススメな初期設定30選 (システム環境設定編) ・Macのオススメな初期設定20選(Finder設定編) ・Chromeのオススメな初期設定10選(Mac) ・Macのオススメなアプリ40選 ・【未経験】【資格】AWS ソリューションアーキテクト(SAA) 合格までの勉強方法(約50時間) Chrome拡張機能 Google翻訳 必須の拡張機能です。英語サイトは全て翻訳できるようになります。めちゃくちゃ便利で英語が不要になります。 Google検索キーボードカット こちらも必須です。検索にまつわる操作をキーボードのみで行えるようになります。 Notion Slides by Wunderpresentation Notionに書いた内容を元に素早くプレゼンテーションを作ります。 OneTab 複数開いているタブを一括に整理します。 Black Menu for Google 小窓の検索窓を表示して検索ができるようになります。 grt Memo メモをすぐに呼び出せるようになります。Clipyと同じような機能ですが、Clipyはアプリ間で利用できるのに対して、こちらはChromeのみです。 Save To Pocket Pocketを使用していれば、Pocketにすぐに登録できるようになります。 Chrome設定 デフォルトブラウザへ設定  Chomeで設定してもいいし、システム環境設定で設定してもいいです。 ブックマーク ブックマークの使い方としては、フォルダを作り、その中にSaaSやWebアプリを登録しておきます。Alfred 4でブックマークを検索できるようにしておくと、めちゃくちゃ便利です。 キーボードのショートカット システム環境設定から以下のショートカットキーを設定しました。これは完全に好みなので参考にして見てください。 拡張機能のショートカット こちらも好みなので参考までに見てください。 拡張機能のアイコンを選択します。 拡張機能の左のアイコンをクリックします。 キーボードショットカットをクリックします。 各キーボードのショートカットを設定します。
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Macのオススメなアプリ40選

今回はMacのオススメなアプリを紹介します。 アプリを入れることで、全く別物のコンピュータへ進化します。オススメなアプリを紹介していきたいと思います。特に初めに紹介する「必須アプリ」だけは入れておきましょう! ☆リンク ・Macのオススメな初期設定15選(メールアプリ設定編) ・Macのオススメな初期設定30選 (システム環境設定編) ・Macのオススメな初期設定20選(Finder設定編) ・Chromeのオススメな初期設定10選(Mac) ・【未経験】【資格】AWS ソリューションアーキテクト(SAA) 合格までの勉強方法(約50時間) ☆必須アプリ Snap 個人的にベスト3に入る最重要アプリです。Snapはアプリ起動が簡単になります。「Command + Dockの並び順の番号」を押すことでアプリを起動できます。例えば「Command + 9 」で システム環境設定を開くというようなことができるようになります。Dockの並びを整理しておきましょう。Finderは「Command + 0 」になります。 Alfred 4 個人的にベスト3に入る最重要アプリです。こちらも必須です。Mac内で何か調べるときに、spotlightを使用すると思います。こちらのspotlightの拡張アプリがAlfred 4です。アプリの起動だけではなく、ドキュメントやChromeのブックマークなど様々な立ち上げがAlfred 4でできるようになります。Spotlightの機能はO F Fにしておきましょう。 Shiftlt 個人的にベスト3に入る最重要アプリです。画面を分割できるアプリで、全画面や二分割などを素早くできます。他に有料なアプリもありますが、Shiftltで充分だと思います。 CheatSheet 「あのショートカットなんだっけ?」と思うときに使えるアプリです。こちらにより各アプリのショートカットを一覧表示できるようになります。「Command」を長押しするとで一覧を表示できます。  Clipy こちらも必須アプリです。Clipyはコピペツールです。通常コピー&ペイストはそれぞれ一回ずつする必要があります。しかし、Clipyを使うと、過去にコピーしたものを呼び出すことができます。 また、スニペットも使えるので、定型文を貼り付ける作業がある場合は使えます。 私は、スニペットをメモ帳として使っています。 ☆ブラウザ Google Chrome 一番無難なブラウザです。拡張機能も豊富で使いやすいです。 Safari Macのデフォルトアプリですね。iPhoneとの連動がしやすいです。 Brave 広告がブロックされる次世代のブラウザです。YouTubeの広告が表示されなくなったりします。 ☆メモアプリ テキストエディタ Macのデフォルトエディタです。サクッとメモするときにオススメです。 メモ iPhoneとも素早く連動できるメモアプリです。こちらもオススメです。 Notion Notionはメモできたり、Webサイトが作れたり、データベースを作りたり、色々な用途で使えます。Notion内で階層構造のあるPageを作ることができるのがいいです。 ATOK Pad Optionを2回押すといつでも呼び出せるアプリです。僕は、文章を書くときに必要になる「接続詞一覧」を登録したり、ターミナル操作一覧などを登録しています。オススメです。 ☆ビデオ会議 Zoom リモートワークでお馴染みのZoomです。動画も録音できるし、チャットも保存できるし、snap Camera やmmhmmとの連携もオススメです。 mmhmm 動画編集を劇的に減らすことができます。もちろんZoomと連動もできますし、Keynoteなどのプレゼン資料と連動することもできます。 Snap Camera 加工アプリです。化粧したくないときにさっと加工してZoomすることもできます。 IrinWebcam 同じWi-Fiに所属していればスマホのカメラと連動できるアプリです。すぐに連動できるのでオススメです。 ☆コミュニケーション Slack 定番ですが、色々なワークスペースを作って、プロジェクトごとに分割できるので、使いやすいです。 LINE プライベートでも使用していると思いますが、仕事でも使うと思いますので、入れておくといいと思います。 Messenger Messengerも仕事で使うと思いますので、入れておくといいでしょう。 Discord Discordはゲームで使用することもありますが、トランシーバー的に使うこともできるのでオススメです。気軽に音声通話ができるのは、他のアプリではないので、画期的だと思います。 ☆一括アプリ Franz メッセンジャーツールを一括にまとめることができます。無料だと3アプリまでしか使用できないので、そこがネックです。 Biscuit Webアプリをまとめることができます。いちいちブラウザをたくさん起動しなくていいところがいいです。 ☆ストレージ Google Drive Google Driveをインストールしておけば、ローカルドライブのように扱うことができるので使いやすいです。 iCloud iCloudもGoogle Driveと同様にローカルドライブのように使用できるのでオススメです。iPhoneとも連動しやすいところがいいです。 ☆エンジニアツール VSCode エンジニアのツールですが、文章を書くときにも良いと思います。文章を書いてGithubにPushしたら変更管理ができるので、色々な使い方ができると思います。 ターミナル ターミナルはエンジニアでなければ使わなくてもいいと思いますが、たまにターミナルでしか設定できないことがありますので、基礎知識として知っておくのもいいと思います。 ☆翻訳 DeepL 翻訳ツールです。Google翻訳より精度が高いと言われていて人気です。 ☆画像編集・作成 Skitch 画像を簡単に編集できるツールです。保存方法が少し面倒かもしれないけど、本当に簡単に編集できます。スクリーンショットを編集するときに使ったりします。 Cavna 画像を簡単に作成できます。豊富なテンプレートがあり、SNSのサムネ作成に向いています。 ☆映像配信 OBS 簡単にライブ映像配信ができるライブ配信ソフトです。 ☆スキャン ScanSnap Home スキャンするときに使うアプリです。ハードウェアのScanSnapが必要です。溜まりに溜まった紙資料をスキャンするときに使う管理ツールです。 ScanSnap ☆読書 Kindle 参照として読書するときにオススメです。 ☆メールアプリ メール Macの標準アプリです。設定すれば使いやすくなります。 Spark Sparkもカスタマイズ性が高くて評判が高いです。 ☆音楽 Spotify Spotifyのアプリを使うとローカルの音楽を取り入れられたりとオススメです。 ☆マインドマップ Xmind8 自分の考えを整理したり、マインドマップを作ったりできます。 ☆スリープ管理 Amphetamine 起動していると勝手にスリープされません。 ☆音声入出力 BlackHole 16ch Youtubeの音声を入力として、Google Docsに出力することができるので、汎用性が高いです。入れておくべきです。 ☆設定 システム環境設定 Macのデフォルトアプリですが、設定をするときに必ず使います。 アクティビティモニター Macの起動しているサービスを表示したり、強制終了したりすることができます。 RunCat Macのシステム情報を一覧できます。CPU、メモリ、ストレージ、バッテリー、ネットワークなど。 ☆業務系アプリ Google ドキュメント Google製Wordアプリです。 Webで使ったりできますので、他の人に共有しやすいです。 Google スプレッドシート Google製Excelアプリです。Webで使ったりできますので、他の人に共有しやすいです。 Google スライド Google製パワポアプリです。Webで使ったりできますので、他の人に共有しやすいです。 Page Apple製Wordアプリです。 Number Apple製Excelアプリです。 Keynote Apple製パワポアプリです。 Office365 Officeに慣れていればOfficeでもO Kです。
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マカーのためのHomebrewで簡単Hacktoberfest攻略

はじめに IT系のイベントではしばしばパーカーやTシャツなどが賞品として与えられます。 最強のエンジニアはTシャツとパーカーを一生買わないと言われるほどです。[要出典] しかし、初心者にとってこのような賞品を得るまでの道のりはなかなか大変です。 そんな中、毎年10月にDigitalOceanによって開催されるHacktoberfestでは、比較的簡単にTシャツをゲットすることができます。 Hacktoberfestとは Hacktoberfestは毎年10月にDigitalOceanが開催しているイベントです。 簡単に言えば、GitHubでPull Request(PR)をいっぱいするとご褒美がもらえるイベントです。 賞品を獲得するには、以下の条件を満たすPRを10月中に4回1行う必要があります。 PR先レポはパブリックであること 以下のいずれかを満たすこと レポにhacktoberfestトピックが付いている PRにhacktoberfest-acceptedラベルが付与された 上の条件を満たしたのち、無効化2されずに14日経過すること 完了するとTシャツをもらったり木を植えたりできます。 Homebrewとは HomebrewはmacOS向けのパッケージマネージャです。 大きな特徴として、パッケージの更新がコミュニティベースであることがあります。 多くのパッケージマネージャでは各パッケージにメンテナがいて、その人が担当パッケージの更新を管理しています。 一方でHomebrewは全ての更新がGitHubのPRとして行われ、決まった担当者は存在しません。 なぜHomebrewで簡単にHacktoberfestが攻略できるのか Homebrewにはbrew bump-formula-prおよびbrew bump-cask-prという、パッケージのバージョン更新PRを半自動化するコマンドがあります。 これを使えばHomebrewの役に立ちつつ簡単にHacktoberfestを攻略できます。 あったほうがよい技能 gitの知識(「コミットを全部1つにまとめて!」と言われたらできる程度) 英語の技能(指摘を受けたときに読んで対応できる程度(DeepL可)) 具体的なフロー バージョンが古いパッケージを探す 自分でパッケージのホームページを見て最新バージョンを確認してもいいですが、brew livecheckを使うと自動でホームページからバージョンを取得して表示してくれます。 brew livecheckは基本的には引数でパッケージ名を与えてそのパッケージの最新バージョンを確認するものです。 ただ、今回はローラー作戦で古いパッケージを探したいです。 この場合、引数なしで--installedオプションを付けて以下のように実行すると、自分の環境に入っているパッケージを全てチェックしてくれます。 % brew livecheck --installed ちなみに、インストール如何にかかわらず全てのパッケージを調べる--allもありますが、パッケージは全部で1万近くあるのでやめた方がよいです。 古いパッケージを見つけたら、右側に表示されている新しいバージョンを控えておきます。 上の画像ではaomが更新されているようなので、これを例にしてPRを作成してみます。 パッケージの種類を識別する Homebrewが扱うパッケージには、formulaとcaskの二種類があります。これらの違いはここでは詳しく書きません。 どちらを更新するかによってコマンドが違うので、上で見つけたパッケージがどちらかを識別する必要があります。 識別するには、以下のコマンドでパッケージの記述を確認するとよいです。 % brew cat <パッケージ名> formulaでは先頭行にclass <パッケージ名> < Formulaと書かれています。 caskでは先頭行にcask "<パッケージ名>" doと書かれています。 aomを見てみます。上の判断基準からするとformulaのようです。 バージョン更新のPRを作成・送信する ここまででパッケージ名、パッケージの種類、新しいバージョンの3つの情報を手に入れました。 あとはコマンドを使ってPRを送るだけですが、パッケージの種類によって以下のどちらかになります。 formulaの場合 % brew bump-formula-pr <パッケージ名> --version=<新バージョン> caskの場合 % brew bump-cask-pr <パッケージ名> --version=<新バージョン> 特に問題がなければ、上のコマンド一発でPRが送信されます。 逆に、問題がある場合というのはたとえば以下のような場合です。 すでに対象のパッケージに対するPRが存在する resources3が存在する この場合、コマンドは失敗し、エラーを返します。 これらの問題を頑張って対処してもいいですし、あきらめて他のパッケージを探しに行くのもいいでしょう。 ちなみに、aomは執筆時点でPRがすでにあるのでエラーになります。 PRがマージされるまでちゃんと世話を見る バージョン更新PRの大半はなんの問題もなくHomebrew側のテストをパスしマージされます。 一方で、更新によってテストが失敗するようになり、対処を求められる場合もあります。 自分でなんとかできるようなら対処し、難しいようなら割り当てられたレビュワーに助けを求めましょう。 おしまい Homebrewを使う人は多いのにPRを送る人はあんまりいないので記事を書いてみました。 改善点あればお気軽にコメントください。 回数は開催年によって異なり、これは2021年の回数です ↩ PRにinvalidラベルが付与された場合、PRはカウントされません ↩ パッケージをビルドするために必要なソースコード以外のリソースを記述するのに用います。これがある場合はバージョン更新にあたってリソースも更新する必要があるため、コマンドによる自動PRは行えません。 ↩
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Macでいつものサウンド入力/出力設定に切り替える

説明 最近は何かとオンラインミーティングが多いので、音声出力/音声入力の設定変更も多いです。 そこでサウンド入力出力デバイスを切り替えるアプリケーションをつくり、その起動にショートカットキーを設定します。 完成イメージ: わかりにくいですが、ショートカットキー(ここではshift + control + s)により実行したあとに、デバイスが切り替わっています Install switchaudio-osx サウンドデバイスの設定に使います brew install switchaudio-osx 出力可能なデバイス一覧を表示する 使用したい出力デバイスのuidを使います SwitchAudioSource -f json -t output -a | jq { "name": "HyperX QuadCast S", "type": "output", "id": "46", "uid": "AppleUSBAudioEngine:Kingston:HyperX QuadCast S:4100:1" } { "name": "外部ヘッドフォン", "type": "output", "id": "76", "uid": "BuiltInHeadphoneOutputDevice" } { "name": "MacBook Proのスピーカー", "type": "output", "id": "69", "uid": "BuiltInSpeakerDevice" } 入力可能なデバイス一覧を表示する 使用したい入力デバイスのuidを使います SwitchAudioSource -f json -t input -a | jq { "name": "HyperX QuadCast S", "type": "input", "id": "51", "uid": "AppleUSBAudioEngine:Kingston:HyperX QuadCast S:4100:2" } { "name": "外部マイク", "type": "input", "id": "87", "uid": "BuiltInHeadphoneInputDevice" } { "name": "MacBook Proのマイク", "type": "input", "id": "82", "uid": "BuiltInMicrophoneDevice" } Macのスクリプトエディタでコードを書いてアプリケーションとして保存する ここで自分で設定したいデバイスを指定します ついでに音量を設定します # 出力デバイスを指定します do shell script "/opt/homebrew/bin/SwitchAudioSource -f json -t output -u 'BuiltInHeadphoneOutputDevice'" # 入力デバイスを指定します do shell script "/opt/homebrew/bin/SwitchAudioSource -f json -t input -u 'AppleUSBAudioEngine:Kingston:HyperX QuadCast S:4100:2'" # 出力音量を50に設定します set volume output volume 50 # 入力音量を100に設定します set volume input volume 100 名前は適当に、、ファイルフォーマットはアプリケーションを選択します。 実行 MacのSpotlight検索から実行したり、 Alfredを使っているならショートカットキーを設定すると便利です
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Macの設定でやった方がいい20選(FInder設定編)

Macの設定でやった方がいい20選(FInder設定編) 今回はMacの必須の設定である「Finder設定編」です。自分が設定した内容をまとめます。 Windowsから乗り換えるとファイルの操作が難しいと思います。なぜかというと、Finderの初期設定がイマイチだからだと思います。「ファイル操作」と「ファイル表示」の設定を変更すれば、視覚的に分かりやすくなると思います。 デスクトップ まずはMacを起動し、デスクトップ画面を開きます。 スタックを使用 デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「スタックを使用」をクリックします。 スタックを使用:O N 初期設定だとデスクトップのファイルが散らかりますよね。スタックを使用すると、整頓してくれます。 デスクトップの表示オプション デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「表示オプションを表示」をクリックします。 デスクトップ上のファイルの設定を行います。 並べ替え:種類 お好みですが、拡張子別で表示できます。 表示順序:追加日 拡張子別に表示順序を変更します。お好みですが、「名前順」でもいいし、「変更日順」でもいいし、「種類順」でもいいと思います。 アイコンサイズ:40×40 アイコンサイズは小さくした方がいいと思います。サイズはお好みです。 グリッド間隔:お好み ファイルとファイルの間隔も小さくした方がいいと思います。間隔はお好みです。 テキストサイズ:11 アイコンのテキストは小さくした方がいいと思います。 ラベルの位置:右側 ラベルの位置は右側の方が、視覚的に見やすいです。 項目の情報を表示:O N ファイルサイズや容量を表示します。 Finderの環境設定 Finderを開き、左上の[Finder]をクリックします。 Finderから環境設定をクリックします。 一般 新規Finderウインドウで次を表示:書籍 デフォルトで表示されるフォルダです。お好みで設定お願いします。 サイドバー サイドバーに表示する項目:ムービー、ピクチャー サイドバーに表示するものを選択します。お好みです。 詳細 全てのファイル名拡張子を表示:O N ファイルの後ろに拡張子を表示します。 30日後にゴミ箱から項目を削除:O F F ゴミ箱にあるファイルを自動的に削除することを無効にします。 フォルダを常に先頭に表示する場所:名前順で表示しているウインドウ フォルダが先頭に表示されるようになります。 表示 表示:カラム 必須の設定です。フォルダの構造がカラム表示になります。 プレビューを表示:O N ファイルを選択したら、ファイルのプレビューが表示されます。 タブバーを表示:O N 複数タブを使用する可能性があるのでO Nにしておきます。 パスバーを表示:O N 現在のフォルダの階層がわかるようになります。 ステータスバーを表示:O N フォルダの容量がわかるようになります。 スクリーンショットの保存先 スクリーンショットの保存先を作成します。ファイル名は任意です。 「Shift + Comand + 5」を押します。その後、「その他の場所」をクリックします。 先程作成した、フォルダを選択して、「選択」をクリックします。 作成したフォルダが選択されていれば完了です。 Google Drive Mac版のGoogle Driveをダウンロードします。 https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/download/ インストールをしてログインするとFinderのサイドバーに登録されます。 iCloud Apple IDを同期していればiCloudが使えると思いますので、iCloudが同期されていることを確認します。
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Macの初期設定でやった方がいい20選(FInder設定編)

Macの設定でやった方がいい20選(FInder設定編) 今回はMacの必須の設定である「Finder設定編」です。自分が設定した内容をまとめます。 Windowsから乗り換えるとファイルの操作が難しいと思います。なぜかというと、Finderの初期設定がイマイチだからだと思います。「ファイル操作」と「ファイル表示」の設定を変更すれば、視覚的に分かりやすくなると思います。 デスクトップ まずはMacを起動し、デスクトップ画面を開きます。 スタックを使用 デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「スタックを使用」をクリックします。 スタックを使用:O N 初期設定だとデスクトップのファイルが散らかりますよね。スタックを使用すると、整頓してくれます。 デスクトップの表示オプション デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「表示オプションを表示」をクリックします。 デスクトップ上のファイルの設定を行います。 並べ替え:種類 お好みですが、拡張子別で表示できます。 表示順序:追加日 拡張子別に表示順序を変更します。お好みですが、「名前順」でもいいし、「変更日順」でもいいし、「種類順」でもいいと思います。 アイコンサイズ:40×40 アイコンサイズは小さくした方がいいと思います。サイズはお好みです。 グリッド間隔:お好み ファイルとファイルの間隔も小さくした方がいいと思います。間隔はお好みです。 テキストサイズ:11 アイコンのテキストは小さくした方がいいと思います。 ラベルの位置:右側 ラベルの位置は右側の方が、視覚的に見やすいです。 項目の情報を表示:O N ファイルサイズや容量を表示します。 Finderの環境設定 Finderを開き、左上の[Finder]をクリックします。 Finderから環境設定をクリックします。 一般 新規Finderウインドウで次を表示:書籍 デフォルトで表示されるフォルダです。お好みで設定お願いします。 サイドバー サイドバーに表示する項目:ムービー、ピクチャー サイドバーに表示するものを選択します。お好みです。 詳細 全てのファイル名拡張子を表示:O N ファイルの後ろに拡張子を表示します。 30日後にゴミ箱から項目を削除:O F F ゴミ箱にあるファイルを自動的に削除することを無効にします。 フォルダを常に先頭に表示する場所:名前順で表示しているウインドウ フォルダが先頭に表示されるようになります。 表示 表示:カラム 必須の設定です。フォルダの構造がカラム表示になります。 プレビューを表示:O N ファイルを選択したら、ファイルのプレビューが表示されます。 タブバーを表示:O N 複数タブを使用する可能性があるのでO Nにしておきます。 パスバーを表示:O N 現在のフォルダの階層がわかるようになります。 ステータスバーを表示:O N フォルダの容量がわかるようになります。 スクリーンショットの保存先 スクリーンショットの保存先を作成します。ファイル名は任意です。 「Shift + Comand + 5」を押します。その後、「その他の場所」をクリックします。 先程作成した、フォルダを選択して、「選択」をクリックします。 作成したフォルダが選択されていれば完了です。 Google Drive Mac版のGoogle Driveをダウンロードします。 https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/download/ インストールをしてログインするとFinderのサイドバーに登録されます。 iCloud Apple IDを同期していればiCloudが使えると思いますので、iCloudが同期されていることを確認します。
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Macのオススメな初期設定20選(Finder設定編)

Macの設定でやった方がいい20選(FInder設定編) 今回はMacの必須の設定である「Finder設定編」です。自分が設定した内容をまとめます。 Windowsから乗り換えるとファイルの操作が難しいと思います。なぜかというと、Finderの初期設定がイマイチだからだと思います。「ファイル操作」と「ファイル表示」の設定を変更すれば、視覚的に分かりやすくなると思います。 リンク ・Macのオススメな初期設定15選(メールアプリ設定編) ・Macのオススメな初期設定30選 (システム環境設定編) ・Macのオススメなアプリ40選 ・Chromeのオススメな初期設定10選(Mac) ・【未経験】【資格】AWS ソリューションアーキテクト(SAA) 合格までの勉強方法(約50時間) デスクトップ まずはMacを起動し、デスクトップ画面を開きます。 スタックを使用 デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「スタックを使用」をクリックします。 スタックを使用:O N 初期設定だとデスクトップのファイルが散らかりますよね。スタックを使用すると、整頓してくれます。 デスクトップの表示オプション デスクトップ画面上で、トラックパッドを2本指でタップして、「表示オプションを表示」をクリックします。 デスクトップ上のファイルの設定を行います。 並べ替え:種類 お好みですが、拡張子別で表示できます。 表示順序:追加日 拡張子別に表示順序を変更します。お好みですが、「名前順」でもいいし、「変更日順」でもいいし、「種類順」でもいいと思います。 アイコンサイズ:40×40 アイコンサイズは小さくした方がいいと思います。サイズはお好みです。 グリッド間隔:お好み ファイルとファイルの間隔も小さくした方がいいと思います。間隔はお好みです。 テキストサイズ:11 アイコンのテキストは小さくした方がいいと思います。 ラベルの位置:右側 ラベルの位置は右側の方が、視覚的に見やすいです。 項目の情報を表示:O N ファイルサイズや容量を表示します。 Finderの環境設定 Finderを開き、左上の[Finder]をクリックします。 Finderから環境設定をクリックします。 一般 新規Finderウインドウで次を表示:書籍 デフォルトで表示されるフォルダです。お好みで設定お願いします。 サイドバー サイドバーに表示する項目:ムービー、ピクチャー サイドバーに表示するものを選択します。お好みです。 詳細 全てのファイル名拡張子を表示:O N ファイルの後ろに拡張子を表示します。 30日後にゴミ箱から項目を削除:O F F ゴミ箱にあるファイルを自動的に削除することを無効にします。 フォルダを常に先頭に表示する場所:名前順で表示しているウインドウ フォルダが先頭に表示されるようになります。 表示 表示:カラム 必須の設定です。フォルダの構造がカラム表示になります。 プレビューを表示:O N ファイルを選択したら、ファイルのプレビューが表示されます。 タブバーを表示:O N 複数タブを使用する可能性があるのでO Nにしておきます。 パスバーを表示:O N 現在のフォルダの階層がわかるようになります。 ステータスバーを表示:O N フォルダの容量がわかるようになります。 スクリーンショットの保存先 スクリーンショットの保存先を作成します。ファイル名は任意です。 「Shift + Comand + 5」を押します。その後、「その他の場所」をクリックします。 先程作成した、フォルダを選択して、「選択」をクリックします。 作成したフォルダが選択されていれば完了です。 Google Drive Mac版のGoogle Driveをダウンロードします。 https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/download/ インストールをしてログインするとFinderのサイドバーに登録されます。 iCloud Apple IDを同期していればiCloudが使えると思いますので、iCloudが同期されていることを確認します。 キーボードのショートカット キーボードのショートカットを作成した方がいいです。 こちらは好みですが、私のショートカットを参考として載せておきます。
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