20210502のMacに関する記事は4件です。

MacでESP32のコンパイルが失敗する時の対処法

問題 下の様なエラーが出てコンパイルが完了しない。 /Applications/Arduino.app/Contents/Java/arduino-builderが255を返しました。 環境 macOS Big Sur 11.3 Arduino IDE 1.8.13 ESP32 DEVKIT V1 (ESP-WROOM-32) Arduino IDE ボードマネージャー > esp32 バージョン1.0.4 解決方法 Arduino IDE ボードマネージャー の esp32 バージョン1.0.5にする。 詳細
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【Mac】Macのアプリケーションを削除する

<< 【Mac】MacOSの基本操作を覚える Macのアプリケーションを削除する アプリケーションをインストールしたものの削除したいなぁ、、、と思い始めて、はたと気づく。 やり方を把握していない、と。w こういう時は公式サイトを見るに限りますね。 ■ Mac で App を削除する方法 - Apple サポート https://support.apple.com/ja-jp/HT202235 なるほど、Launchpad か Finder のどちらから削除か。 Launchpad は iPad で慣れているイメージだから簡単な気がするけど、なんとなく Windows みたいにアプリケーションの削除をしてみたいので Finder を使ってみた。 「ゴミ箱に入れる」という行為が妙に引っかかる表現だけど、アプリケーションの削除みたいだ。 無事に削除できた。 2021-05-02 初稿
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Laravelのファイルについて

Laraelでアプリケーションを作成したときに一気にできるフォルダについて、何をどこに記載すればいいかわからなくなることがあるため、参考程度にフォルダやファイルの役割を記載しておきます。 動作環境 macOS Big Sur MacBook Air (M1, 2020) Laravelで新規プロジェクトを作成する terminalからコマンドを打つことでlaravelを使った新規プロジェクトを自動で作成することができます。 プロジェクトを作成したいディレクトリに移動し、以下のコマンドを打ちます。 新規プロジェクト作成 compsoer create-project laravel/laravel sampleapp --prefer-dist Laraelのフォルダ構成 作成したプロジェクトの直下のファイル群 ファイル名 ファイルの内容 [.editorconfig] テキストファイルを編集・保存する際にインデントや改行コードを設定したものに統一するための設定情報 [.env] [.env.example] 動作環境に関する設定情報 [.styleci.yml] PHPやJS、CSSのフォーマットをチェックし、自動で整形可能なサービスの設定情報 [.gitattributes] [.gitignore] git利用に関する情報 [artisan] artisanコマンド(php artisan serveで使ったもの) [composer.json] [composer.lock] composerの利用に関するもの [package.json] JavaScriptのパッケージ管理ツール(npm)で利用するもの [phpunit.xml] PHPUnit(ユニットテストプログラム)に関するもの [server.php] サーバー起動時に利用されるプログラム [webpack.mix.js] webpackというJavaScriptパッケージツールで使うもの 作成したプロジェクトの直下のフォルダ群 フォルダ名 フォルダの内容 app アプリケーションのプログラム部分がまとめられるところ。アプリケーションの開発時には、ここに必要なスクリプトファイルを追加していきます。 bootstrap アプリケーション実行時に最初に行われる処理がまとめられています。 config 設定関係のファイルがまとめられています。 database データベース関連のファイルがまとめられています。 public 公開フォルダです。JavaScriptやスタイルシートなど、外部にそのまま公開されるファイルはここにまとめられています。 resources リソース関係の配置場所です。プログラムが利用するリソースファイルが用意されます。プログラムのテンプレートファイルなどが用意されます。 routes ルート情報の保存場所です。アクセスするアドレスに割り当てられるプログラムの情報などがが記されています。 storage ファイルの保存場所です。アプリケーションのプログラムが保存するファイルなどが置かれます。ログファイルなどはここに保存されます。 tests ユニットテスト関係のファイルが用意されます。 vendor フレームワーク本体のプログラムがまとめられています。 appフォルダ直下のフォルダについて 主に作業することになるappフォルダについてはさらに詳しく記載しておきます。 フォルダ名 フォルダの内容 [Console] コンソールプログラムを配置するところです。 [Exceptions] 例外に関する処理を配置するところです。 [Http] これが、Webアプリケーションにアクセスしたときの処理をまとめておくところです。アプリケーションの基本的なプログラムはここに作成します。 [Providors] プロバイダと呼ばれるプログラムを配置します。 [Models] モデルと呼ばれるプログラムを配置します。 作成したプロジェクト直下のroutesフォルダについて apiを作るにあたって重要になるルーティングという機能についての設定情報はこちらにまとめます。 バックエンドの開発では頻繁に作業することになるので詳しく記載しておきます。 ファイル名 ファイルの内容 [api.php] APIのルーティングです。例えばユーザー認証などのように、プログラムないから利用するAPIの機能を特定のアドレスに割り当てるの利用されます。 [channels.php] ブロードキャストチャンネルのためのルーティングです。 [console.php] コンソールプログラムのためのルーティングです。 [web.php] これが、一般的なWebページとしてアクセスするためのルーティングです。
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本当にMacはWindowsより優れているのか?Mac→Windowsに乗り換えてみた感想

エンジニアを始めたときからMacだったがいろいろありWindowsに変えてみました。 諸々開発環境を整えて1ヶ月たったので諸々感想を。 WSL2でUbuntu20.04を使用 使用しているツールの移行 Docker 基本的には動いているが、WSL2が若干不安定なのが原因で問題が起きるときがあり。 ただ、若干不安定なのはDockerForMacも似たようなものかも..... とはいえ環境によってはPermision問題がでるので注意 brew Linuxでbrewが使えるlinuxbrewを使用しました。 linuxbrewの仕様上caskは使えませんがそれ以外は全く問題なく使えています。 開発環境 最も移行するときに問題になりました。 macOSではIntelliJ IDEAとvimそれぞれを使っていました。 まずIntelliJ IDEAはmacOSとWindowsでキーマップが全く異なります。 以下のプラグインで一応それっぽくはできますが、やはり完全に同じ動きにはできませんでした。 結局WindowsでIntelliJ IDEAを使うことは諦めてvim一本にすることにしました。 やはりWSL2は癖が強い WindowsでLinuxOSが仮想的に動くWSL2ですが、DockerもWSL2上で動くし意外に問題なく動いています。 ただ以下の特有の問題もあります。 仮想環境なのでホームディレクトリがWSL2とWindowsで別になる Windows側のホームディレクトリにWSL2からアクセスもできるけど、読み書きが遅くなったりパーミッションが謎挙動することがあり非推奨 WSL2側の時間設定がずれる WindowsをスリープさせるとWSL2の世界では時が止まり、復帰してもそのままなのでたまにリセットをかけないと時間設定が過去にずれていきます。 ネットワーク系の動きが独特 WSL1ではWindows側と仮想環境で完全に別のIPが振られて、localhostでアクセスしてもWSL1に到達できない仕様だったようですが、WSL2ではホスト側にフォーワードされるようになりました。 これで問題なくアクセスできるかと思いきや、127.0.0.1やlocalhostでサーバーを立ち上げると外部接続とみなされてアクセス拒否されることがあります。 0.0.0.0で立ち上げれば良いのですがなかなか原因がわかりませんでした。 なぜ移行したか 今回の移行のそもそものモチベーションはMacBookProのCPUが遅くてきつかったことです。 IntelMacのMacBookPro13インチを全部盛りしていましたが、webpackやdocker buildが我慢できないくらい遅かったからです。 M1チップも検討しましたが、諸々のツールが安定するのはまだまだ先になると思ってWindowsに乗り換えてみました。 現状以下のRyzen5900hsが載ったゲーミングノートPCを使っていますが、3分の1ほどの時間でbuildが終わり非常に快適です。 https://kakaku.com/item/K0001335798/ まとめ 罠は多かったですが、結局乗り換えてみるとWindowsでも快適に開発できているので満足です。 しかし、WSL2の癖の強さを考えると最初はMacのほうが向いていそうですね。
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