20190929のMacに関する記事は6件です。

Mac virtualBox ディスクイメージ変換

RAWイメージ to VDIイメージ

VBoxManage convertfromraw raw.img vdi.vdi --format VDI

VDIイメージ to RAWイメージ

VBoxManage clonehd vdi.vdi raw.img --format RAW
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Mac GitHubのリモートリポジトリをブラウザで開く便利コマンド

GitHubのURLをコマンドですぐ開けたら便利だなと思って調べてみました。
方法としては open コマンドと hub コマンドを使う場合の二通りあります。

1. openコマンド

HTTPSプロトコルの場合

open $(git config remote.origin.url)

シンプルに書けます。

SSHプロトコルの場合

open https://github.$(git config remote.origin.url | cut -f2 -d. | tr ':' /)

SSHプロトコルでリモートリポジトリを設定していると git@github.com: から始まるので置換してます。また、HTTPSプロトコルでもこのコマンドはそのまま使えます。

alias設定

~/.bash_profile 等に下記コードを追記します。

alias gh="open https://github.$(git config remote.origin.url | cut -f2 -d. | tr ':' /)"

2. hubコマンド

hubコマンドをインストールします。

brew install hub

hub browse コマンドでGitHubのリモートリポジトリのURL

hub browse

参考

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最新の Ruby を Mac にインストールする手順

Ruby のバージョン管理には「 rbenv 」を使うのが定番だと思いますが、

基本的に、最新版しか必要ないのであれば、Homebrew でインストールして、管理するのもアリかもしれません。

$ ruby -v
ruby 2.3.7p456 (2018-03-28 revision 63024) [universal.x86_64-darwin18]

それなら「 最新の Git を Mac にインストールする手順 」と同じで、以下のようなコマンドを実行するだけで済みます。

$ brew install ruby
$ echo 'export PATH="/usr/local/opt/ruby/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

普段から、複数のバージョンを使い分けるというわけでもないのであれば、特に問題もないのではないでしょうか。

$ ruby -v
ruby 2.6.4p104 (2019-08-28 revision 67798) [x86_64-darwin18]
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Mac に最新の Git をインストールする手順

Mac にプリインストールされている Git は、ちょっとバージョンが低かったので、

$ git --version
git version 2.20.1 (Apple Git-117)

次のコマンドを実行して、最新版をインストールすると共に、Homebrew で管理できるようにしておきました。

$ brew install git

もし、新しくインストールした方の Git に、パスが通っていなければ、例えば、以下のような行を bash の設定ファイルに追記してみてください。

~/.bash_profile
export PATH=/usr/local/bin:$PATH

これで、最新の Git が使えるようになり、今後は、簡単にアップデートできるようになったはずです。

$ git --version
git version 2.23.0
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最新の Git を Mac にインストールする手順

Mac にプリインストールされている Git は、ちょっとバージョンが低かったので、

$ git --version
git version 2.20.1 (Apple Git-117)

次のコマンドを実行して、最新版をインストールすると共に、Homebrew で管理できるようにしておきました。

$ brew install git

もし、新しくインストールした方の Git に、パスが通っていないようなら、例えば、以下のようなコマンドを実行してください。

$ echo 'export PATH="/usr/local/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

これで、最新の Git が使えるようになり、今後は、簡単にアップデートできるようになったはずです。

$ git --version
git version 2.23.0
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Mac に Docker をインストールする手順

まず、GUI アプリケーションのインストールと管理もターミナルから( コマンドで )行うことができるようになる「 Homebrew Cask 」をインストールします。

$ brew cask
==> Tapping homebrew/cask
Cloning into '/usr/local/Homebrew/Library/Taps/homebrew/homebrew-cask'...
remote: Enumerating objects: 3654, done.
remote: Counting objects: 100% (3654/3654), done.
remote: Compressing objects: 100% (3645/3645), done.
remote: Total 3654 (delta 23), reused 621 (delta 7), pack-reused 0
Receiving objects: 100% (3654/3654), 1.21 MiB | 2.01 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (23/23), done.
Tapped 1 command and 3544 casks (3,659 files, 3.9MB).
Homebrew Cask provides a friendly CLI workflow for the administration
of macOS applications distributed as binaries.

Commands:

    --cache    display the file used to cache the Cask
    audit      verifies installability of Casks
    cat        dump raw source of the given Cask to the standard output
    create     creates the given Cask and opens it in an editor
    doctor     checks for configuration issues
    edit       edits the given Cask
    fetch      downloads remote application files to local cache
    home       opens the homepage of the given Cask
    info       displays information about the given Cask
    install    installs the given Cask
    list       with no args, lists installed Casks; given installed Casks, lists staged files
    outdated   list the outdated installed Casks
    reinstall  reinstalls the given Cask
    style      checks Cask style using RuboCop
    uninstall  uninstalls the given Cask
    upgrade    upgrades all outdated casks
    zap        zaps all files associated with the given Cask

See also "man brew-cask"

これで、次のコマンドを実行するだけで、Docker をインストールすることができるようになっているはずです。

$ brew cask install docker

無事、インストールが終わったら、アプリを起動してください。
Docker.png
以下のコマンドで、バージョンを確認することができます。

$ docker -v
Docker version 19.03.2, build 6a30dfc
$ docker-compose -v
docker-compose version 1.24.1, build 4667896b
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