- 投稿日:2019-09-15T23:47:41+09:00
Chrome 入門
Chrome のおすすめ設定と使い方について
1. Chromeの同期設定
有効にするとブックマークなど情報が Gmailアカウントに紐づくため、
会社PCと自宅PCで同一のブックマークを管理できて便利2. 便利な設定
2.1 爆速で検索する設定
設定例)Google翻訳を使用して英語から日本語への翻訳を爆速でしたい場合
- Google翻訳にアクセスして英語から日本語へ翻訳する
- URLの検索した文言が表示されている箇所を %s に変更したものをメモしておく
https://translate.google.co.jp/?hl=ja#view=home&op=translate&sl=en&tl=ja&text=%s[環境設定] -> [ユーザー] -> [検索エンジンの管理] を開き、その他の検索エンジン の 追加 を押す
- [検索エンジン] : Google翻訳
- [キーワード] : t
- [URL] : 先程メモしたURL
設定は完了したので、Chromeのアドレスバーに先程設定した キーワード の t を入力して
スペース を押すと、直接 Google翻訳ができるようになります3. Chrome Extension
よく使う Extension
- Vimim : Vimのような操作でブラウジングできるようになる
- JSONView : ブラウザ上でJSONを見やすくする
- ImTransrator : 文字を範囲選択するとポップアップボタンが表示され、素早く翻訳ができる
- Awesome Screenshot : ブラウザ全体(スクロール下部の画面表示範囲外も含め)スクリーンショットを撮ることができる
- Page Monitor : サイトの更新をチェックして通知する。最新情報の収集に使用
4. ショートカット
よく使う ショートカット
4.1 基本
- アドレスバーにフォーカスする : command + L
- 新しいタブを開く : command + T
- タブを閉じる : command + W
- 閉じたタブを復元する : command + shift + T
- 次のタブへ移動 : control + tab
- 前のタブへ移動 : control + shift + tab
4.2 Vimim のショートカット
Vimim を使いこなせば、あらゆる操作をキーボードのみ行えます
- 画面上のリンクへ遷移する : 最初に F を押して画面上に表示された英字キーを押す
- 画面上のリンクへ新規タブで遷移する : 最初に shift + F を押して画面上に表示された英字キーを押す
- 戻る : shift + H
- 進む : shift + L
- 下へスクロール : J
- 上へスクロール : K
5. 検索の仕方
調査作業となると1日の大半が Google検索となるため
検索の仕方が作業効率を大きく変える。
また、なかなか見つからない欲しい情報は海外のサイトで見つかることが多い。
以下のように工夫して検索しよう。5.1 基本
- 英単語のみで検索
- 同じ意味の英単語を組み合わせて検索
- Google検索の言語設定を English にして検索する
- 期間を指定して検索する
5.2 GitHubでコード検索
Google検索で見つからない場合 GitHubでコードを検索しよう。
https://github.com/
- GitHub の左上の検索欄に調べたい内容を入力して Enter
- さらに 絞り込み検索を行うため、[Advanced search] をクリック
任意の内容で絞り込みを行う
※ 以下の項目をよく使用している
- Created on the dates : 作成日
- Written in this language : 言語
- With this many stars : スターの数
- In this path : ファイルパス名
- With this file name : ファイル名
5.3 英単語検索
- 投稿日:2019-09-15T21:42:14+09:00
Pythonのバージョン確認方法
いつも忘れてしまう、バージョンの確認方法
$ python --version Python 3.7.4$ python -V Python 3.7.4
- 投稿日:2019-09-15T19:22:20+09:00
[初心者向け] Ansible を体験してみよう
いきなりですが「Ansible」普段から使用していますか?
「infrastructure as Code」が当たり前になってきている世の中、インフラエンジニアの方は勿論アプリケーションエンジニアの方も知っておいて損はない技術です。Ansibleとは、Red Hat社が開発するオープンソースの構成管理ツールです。
ソフトウェアのインストール、コマンド実行などのタスクをコード化し、自動化することが可能です。
詳細は「Ansibleとは」などでググってみてください。本記事ではAnsibleを使用したことがない方に向けて1から手順を説明し、実際に実行するまでのデモを行います。
目標は以下の通りです。
- ローカルPC上に仮想マシン(Ubuntu18.04)を2台立ち上げ、1台のマシンからもう1台の仮想マシンに対してnode.jsの自動インストールを行う
イメージはこんな感じです。
早速やっていきましょう!
前提条件
前提条件は以下を想定しております。
- ローカルPCはMacOSであること
Windowsの方でも本手順は行えますが、vagrant 周りでエラーが発生する可能性があるかもしれません。
その際は GUI画面からVirtualBoxアプリを開き、仮想環境を2台手動で立ち上げるなどの方法でも問題ありません。VirtualBox + Vagrant をMacにインストールする
本環境を作成するにあたり必要なソフトウェアのインストールを行います。
- VirtualBox
- vagrant
VirtualBoxは仮想マシンを作成するために必要なもので、vagrant はVirtualBoxをコードレベルで操作するものと覚えて頂いて問題ありません。
インストール方法ですが、以下の記事が大変わかりやすいです。
https://qiita.com/inouet/items/b36638adc2b5772db457
「2. VirtualBox を公式サイトからインストール」まで実行してください。
環境の立ち上げとAnsibleのインストール
インストールが完了したら仮想マシンの立ち上げから行います。
Vagrantfileを作成し、中を全削除後以下のように書き換えてください
$ vagrant init $ ls Vagrantfile $ vim Vagrantfile Vagrant.configure(2) do |config| config.vm.define "AnsibleServer" do |node| node.vm.box = "bento/ubuntu-18.04" node.vm.hostname = "AnsibleServer" node.vm.network :private_network, ip:"192.168.7.7" node.vm.provider "virtualbox" do |vb| vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"] end node.vm.provider "virtualbox" do |vb| vb.gui = false end end config.vm.define "AnsibleClient" do |node| node.vm.box = "bento/ubuntu-18.04" node.vm.hostname = "AnsibleClient" node.vm.network :private_network, ip:"192.168.8.8" node.vm.provider "virtualbox" do |vb| vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "1024"] end node.vm.provider "virtualbox" do |vb| vb.gui = false end end endファイルの作成完了後、Vagrantfileがあるディレクトリで以下コマンドを実行します。
実行完了後、2台の仮想マシンが立ち上がっています。$ vagrant up無事作成が完了したら、1度Server側となる仮想マシンにログインしてみましょう。
$ vagrant ssh AnsibleServer vagrant@AnsibleServer:~$無事ログインできましたね!
早速Server側にAnsibleのインストールを行いましょう。vagrant@AnsibleServer:~$ sudo apt update vagrant@AnsibleServer:~$ sudo apt install software-properties-common vagrant@AnsibleServer:~$ sudo apt-add-repository ppa:ansible/ansible vagrant@AnsibleServer:~$ sudo apt update vagrant@AnsibleServer:~$ sudo apt install ansible vagrant@AnsibleServer:~$ ansible --version ansible 2.8.5version 2.8.5 のansibleインストールが完了です!
Ansibleのコード作成
次に、Ansilbeのコードを確認します。
Server側の仮想マシンにログインしたまま以下の手順を実行してください。
今回のデモで使用するAnsibleのディレクトリ構造は以下のようになります。. ├── ansible.cfg ├── hosts ├── playbook.yml └── roles └── node └── tasks └── main.yml
- ansible.cfg
- 設定ファイルのようなもの。Clientへの初回接続SSHエラーが出ないように設定している
- hosts
- 接続先を定義します
- playbook.yml
- 実行するRoleを定義します。
- roles
- Roleの定義を行います。
まずは上記のディレクトリ構成を実現するため、Homeディレクトリでファイルとディレクトリの作成から行います。
vagrant@AnsibleServer:~$ touch hosts playbook.yml ansible.cfg vagrant@AnsibleServer:~$ mkdir -p roles/node/tasks/ vagrant@AnsibleServer:~$ touch roles/node/tasks/main.yml各ファイルの中身を以下のように編集してください。
vagrant@AnsibleServer:~$ vim hosts [AnsibleClient] 192.168.8.8 vagrant@AnsibleServer:~$ vim playbook.yml --- - hosts: AnsibleClient become: no roles: - {role: 'node', tags: ’node’} vagrant@AnsibleServer:~$ vim ansible.cfg [ssh_connection] ssh_args = -o ControlMaster=auto -o ControlPersist=60s -o StrictHostKeyChecking=no -o UserKnownHostsFile=/dev/null vagrant@AnsibleServer:~$ vim roles/node/tasks/main.yml - name: remove node.js become: yes apt: name: node.js state: absent purge: yes - name: add repository of node.js become: yes shell: curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_10.x | sudo bash - - name: apt-get update become: yes apt: update_cache: yes - name: install latest node.js become: yes apt: name: nodejs以上で準備完了です。
あと一息です!!Ansibleの実行
いよいよAnsibleの実行です。
いきなり実行する前にClientの状態を確認しておきましょう。
今回の目標はClientにNode.jsをインストールすることだったので、事前に入っていないか確認します。
(ServerとClientを行き来するのでiTerm2を使用している方は2画面でやると良いです。)vagrant@AnsibleServer:~$ exit $ vagrant ssh AnsibleClient vagrant@AnsibleClient:~$ node -v -bash: node: command not found入っていないことが確認できました!
ではもう一度Server側にログインします。
vagrant@AnsibleClient:~$ exit $ vagrant ssh AnsibleServer vagrant@AnsibleServer:~$確認が取れたので改めてAnsibleの実行を行います。
以下コマンドをサーバ側で実行してください。
パスワードを求められるので、vagrant
と入力してください。vagrant@AnsibleServer:~$ ansible-playbook -i hosts playbook.yml -u vagrant -k SSH password: PLAY [AnsibleClient] ************************************************************************************************************* TASK [Gathering Facts] *********************************************************************************************************** ok: [192.168.8.8] . . 192.168.8.8 : ok=5 changed=3 unreachable=0 failed=0 skipped=0 rescued=0 ignored=0Ansibleの実行は完了しましたでしょうか?
無事成功すると、ok=5とレスポンスがあると思います。
ではClietにログインし、Node.jsがインストールされているか確認してみましょう。vagrant@AnsibleServer:~$ exit $ vagrant ssh AnsibleClient vagrant@AnsibleClient:~$ node -v v10.16.3無事インストールされていまね!
今回はNode.jsのみのインストールでしたが、他にも自分の使いたいものや実行したいものをタスク化しておけばコマンド1回叩くだけで自動で行ってくれます。おわりに
最後までみて頂きありがとうございます。
長い道のりでしたが、Ansibleのことについて少しでも理解して頂けたでしょうか。
今回はテストを手動で行いましたが、
業務で使用されるのであれば自動テストツールであるServerSpec
も同時に学習すると良いと思います。
Ansibleを活用し、皆さんの作業が少しでも楽になれば幸いです!
- 投稿日:2019-09-15T16:52:49+09:00
Mac 初期化の手順
簡潔に言えば、macOS 初期化の手順は、以下の通りです。
- Mac を再起動し、Apple のロゴが表示されるまで「 Command + R 」を押し続ける。
- macOS ユーティリティが表示されたら「 ディスクユーティリティ 」を選択し、Macintosh HD を削除する。
- macOS ユーティリティに戻り「 macOS を再インストール 」を実行する。
Apple File System( APFS )については、次のリンクを参照してください。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/disk-utility/dsku19ed921c/mac
- 投稿日:2019-09-15T13:50:48+09:00
macOS Mojaveにバージョンアップ後、VirtualBox/Vagrantが動かない場合の解消方法
以前、macOSをMojaveにバージョンアップした際に、ローカルで開発環境で使っていたVirtualBox/Vagrantが動作しなかったため、その解消手順をまとめました。
使用していたバージョンが古かったこともありますが、以下の手順で解消したので参考にしてみてください。原因
こちらの記事にあることが原因のようです。
私は以下を実行して解消しました。VirtualBoxのバージョンアップ
VirtualBoxのバージョンが古い場合は公式サイトより最新バージョンをダウンロードしてインストールしましょう。
Vagrantのバージョンアップ
VirtualBoxとVagrantを連携している場合は、以下の手順でVagrantのバージョンアップも実施しましょう。
- 公式サイトよりmacOSの最新バージョンをダウンロード&インストール
- 以下のコマンドをターミナル上で実行
$ vagrant plugin repair $ vagrant plugin expunge --reinstall $ vagrant plugin updateこちらのコマンドはrepair出来ない場合に後述のコマンドを実行するようですが、
私の環境では改善出来なかったため、後述のコマンドも実行しました。仮想OSの再インストール/ビルド
VirtualBox/Vagrantをバージョンアップしたら、仮想OSも再インストール/ビルドした方が良いでしょう。
参考
- 投稿日:2019-09-15T11:45:56+09:00
Mac開発 クイックスタートガイド
はじめに
最近SIerを脱出しました。CLBです。
お仕事でMacを使いはじめましたが、セットアップする際に手間取ったのでメモを書きます。ターミナルの設定
初期状態のターミナルは白背景に黒文字と
とってもシンプルな感じですよね。いい感じにしましょう。
- ターミナルを開き、
ターミナル
>環境設定
をクリックします。- プロファイルタブのHomebrewテーマを選択し、設定画面下部の
デフォルト
をクリックします。lsコマンドに色を付ける
参考資料 https://qiita.com/cider-sk/items/9c6aaa66db80586399d8
Macのターミナル(Bash)の
ls
コマンド、ディレクトリとかに色が付かないんですよね。
実は-G
オプションを付けることで、色を付けることができます。
手動で毎回オプションをつけるのは面倒なので、自動で付けるようにしましよう。
ホームディレクトリに.bash_profile
ファイルを作成し、以下のように記述します。alias ls='ls -G' export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacadキーボードのショートカット設定
デフォルト設定のMacで
ctrl
+space
を同時押しすると、
スニペットではなく、スポットライトが起動してしまうので変更します。
設定
アプリ > キーボード をクリックします。- ショートカットタブ > Spotlight の
Spotlightを表示
のショートカットをcommand
+shift
+space
に変更します。終わり
これで、基本的な初期設定は完了です。
あとは visual studio code(VSCode)の設定を行なって完了。
- 投稿日:2019-09-15T00:37:05+09:00
Mac 入門
Mac 入門
Windows から Mac に乗り換えた場合(Macに慣れていればスキップ)
- 右クリック
- トラックパッドを2本指でクリックする
- スクロール
- トラックパッドを2本指でスライドする
- ブラウザで進む・戻る
- トラックパッドを2本指で左右にスワイプする
アプリを開く
- 画面下に表示されているアプリアイコン表示 (Dock) を使用する
- Launchpad を使用してアプリを開く(https://support.apple.com/ja-jp/HT202635)
ファイルエクスプローラー
- Finder を使う(https://support.apple.com/ja-jp/HT201732)
ファイルを削除する
- Dock 右下のゴミ箱 を使用する
ファイル名を変更する
- ファイルを選択して Enter を押す
初期設定
システム環境設定
- キーボード ->
- キーボード ->
- キーのリピートのスライダーを速い(最大値)にする
- リピート入力認識までの時間のスライダーを短い(最大値)にする
- [修飾キー] -> Caps Lock を Control に変更する
- ショートカット ->
- キーボード の 次のウインドウを操作対象にする で 右側のコマンド欄をダブルクリックして 好みのショートカットへ変更する( option + tab を推奨)
- Dock ->
- Dockを自動的に表示/非表示 にチェックを入れる
- 日付と時刻 ->
- メニューバーに日付と時刻を表示 にチェックし、24時間表示にする・曜日を表示・日付を表示 にチェックを入れる
- セキュリティとプライバシー ->
- スリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求 を すぐに に変更する
- ファイアウォール を オン にする
- 省エネルギー ->
- 電源アダプタ の コンピュータのスリープ を しない に変更する
- ディスプレイ ->
- 光度を自動調整 のチェックをはずす
- True Tone のチェックをはずす
- トラックパッド (必須ではなく推奨) ->
- ポイントとクリック の タップでクリック にチェックを入れる
- 軌跡の速さ を速いに変更
ステータスバー
Finder 設定
Finder の 環境設定 を開く
- 一般 ->
- フォルダを新規ウインドウではなくタブで開く にチェックを入れる
- 詳細 ->
- すべてのファイル名拡張子を表示 にチェックを入れる
Google日本語入力インストール
ほぼ必須
ショートカット
Mac のキーボードショートカット
https://support.apple.com/ja-jp/HT201236
よく使うショートカット
基本
- カット : command + X
- コピー : command + C
- ペースト : command + V
- すべて選択 : command + A
- 検索 : commnad + F
- 保存 : command + S
- 新しいタブを開く : command + T
- ウィンドウを閉じる : command + W
- アプリを切り替える : command + tab
- 同じアプリで複数のウィンドウを切り替える : 自分が設定したショートカット(推奨設定をしていれば option + tab になる)
- 取り消し : command + Z
- アプリを終了する : command + Q
- アプリを強制終了する : option + command + esc
文字列編集
プログラマーにとっては必須操作
- 1文字進む : ctrl + F
- 1文字戻る : ctrl + B
- 1行上へ移動 : ctrl + P
- 1行下へ移動 : ctrl + N
- 末尾へ移動 : ctrl + E
- 先頭へ移動 : ctrl + A
- 1文字削除 : ctrl + H
- 現在位置から最後尾まで削除 : ctrl + K
Finderのショートカット
- ホームフォルダを開く comannd + shift + H
- アプリケーションフォルダを開く command + shift + A
- ダウンロードフォルダを開く option + command + L
- ファイルをゴミ箱に入れる command + delete
- 上階層のフォルダへ移動する command + 上矢印キー
- 下階層のフォルダへ移動する command + 下矢印キー
Google日本語入力(ことえり)のショートカット
全角文字変換中に
- ひらがなに変換 : ctrl + J
- カタカナに変換 : ctrl + K
- 全角英字数に変換 : ctrl + L
- 半角に変換 : ctrl + ;
- 投稿日:2019-09-15T00:37:05+09:00
0. Mac 入門
Mac 入門
Windows から Mac に乗り換えた場合(Macに慣れていればスキップ)
- 右クリック
- トラックパッドを2本指でクリックする
- スクロール
- トラックパッドを2本指でスライドする
- ブラウザで進む・戻る
- トラックパッドを2本指で左右にスワイプする
アプリを開く
- 画面下に表示されているアプリアイコン表示 (Dock) を使用する
- Launchpad を使用してアプリを開く(https://support.apple.com/ja-jp/HT202635)
ファイルエクスプローラー
- Finder を使う(https://support.apple.com/ja-jp/HT201732)
ファイルを削除する
- Dock 右下のゴミ箱 を使用する
ファイル名を変更する
- ファイルを選択して Enter を押す
初期設定
システム環境設定
- キーボード ->
- キーボード ->
- キーのリピートのスライダーを速い(最大値)にする
- リピート入力認識までの時間のスライダーを短い(最大値)にする
- [修飾キー] -> Caps Lock を Control に変更する
- ショートカット ->
- キーボード の 次のウインドウを操作対象にする で 右側のコマンド欄をダブルクリックして 好みのショートカットへ変更する( option + tab を推奨)
- Dock ->
- Dockを自動的に表示/非表示 にチェックを入れる
- 日付と時刻 ->
- メニューバーに日付と時刻を表示 にチェックし、24時間表示にする・曜日を表示・日付を表示 にチェックを入れる
- セキュリティとプライバシー ->
- スリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求 を すぐに に変更する
- ファイアウォール を オン にする
- 省エネルギー ->
- 電源アダプタ の コンピュータのスリープ を しない に変更する
- ディスプレイ ->
- 光度を自動調整 のチェックをはずす
- True Tone のチェックをはずす
- トラックパッド (必須ではなく推奨) ->
- ポイントとクリック の タップでクリック にチェックを入れる
- 軌跡の速さ を速いに変更
ステータスバー
Finder 設定
Finder の 環境設定 を開く
- 一般 ->
- フォルダを新規ウインドウではなくタブで開く にチェックを入れる
- 詳細 ->
- すべてのファイル名拡張子を表示 にチェックを入れる
Google日本語入力インストール
ほぼ必須
ショートカット
Mac のキーボードショートカット
https://support.apple.com/ja-jp/HT201236
よく使うショートカット
基本
- カット : command + X
- コピー : command + C
- ペースト : command + V
- すべて選択 : command + A
- 検索 : commnad + F
- 保存 : command + S
- 新しいタブを開く : command + T
- ウィンドウを閉じる : command + W
- アプリを切り替える : command + tab
- 同じアプリで複数のウィンドウを切り替える : 自分が設定したショートカット(推奨設定をしていれば option + tab になる)
- 取り消し : command + Z
- アプリを終了する : command + Q
- アプリを強制終了する : option + command + esc
文字列編集
プログラマーにとっては必須操作
- 1文字進む : ctrl + F
- 1文字戻る : ctrl + B
- 1行上へ移動 : ctrl + P
- 1行下へ移動 : ctrl + N
- 末尾へ移動 : ctrl + E
- 先頭へ移動 : ctrl + A
- 1文字削除 : ctrl + H
- 現在位置から最後尾まで削除 : ctrl + K
Finderのショートカット
- ホームフォルダを開く comannd + shift + H
- アプリケーションフォルダを開く command + shift + A
- ダウンロードフォルダを開く option + command + L
- ファイルをゴミ箱に入れる command + delete
- 上階層のフォルダへ移動する command + 上矢印キー
- 下階層のフォルダへ移動する command + 下矢印キー
Google日本語入力(ことえり)のショートカット
全角文字変換中に
- ひらがなに変換 : ctrl + J
- カタカナに変換 : ctrl + K
- 全角英字数に変換 : ctrl + L
- 半角に変換 : ctrl + ;