20210730のGitに関する記事は5件です。

.gitignore

.gitignore とは? Git の管理に含めないファイルを指定するためのファイル。 設定方法 .gitignoreという名前でテキストファイルを作成する。 使用例 特定のフォルダの中身全てを無視する /config/
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Gitコマンド

私がよく使うGitコマンド集 ローカルリポジトリの作成 git init リモートから変更を取得する git pull リモートのブランチ確認 git branch -a ステージング git add . リモートとローカルのファイルの差分を抽出する git diff ファイルの変更や追加をコミット git commit -m "メッセージ" ローカルの変更を確認する git status ローカルでブランチを切り替え git checkout <ブランチ名> ブランチ作成 & 切り替え git checkout -b <ブランチ名>
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Git 取り消し(ワークツリー・ステージ・コミット毎)

Every Qiita #25 のんびり独学初学者投稿 25日目 今回は・・・ gitの変更の取り消し(ワークツリー・ステージ・コミット毎)を再度整理した時の備忘録です。 各階層毎の取り消し一覧 ワークツリーの変更を取り消す(git addする前) コマンド:git checkout -- <ディレクトリ名 または ファイル名> または <.(全て)> 内容:ワークツリーの変更を取り消す ※直前のステージ内容をワークツリーに反映する 備考:ステージに上がっていない(直前でコミットまで完了している)場合は取り消しできない。 ステージの変更を取り消す(git commitする前) コマンド:git reset HEAD <ディレクトリ名 または ファイル名> または <.(全て)> 内容:ステージの変更を取り消す  ※直前のコミット内容をステージに反映する 備考:ワークツリーには反映されない コミットの変更を取り消す(git pushする前) コマンド:git commit -- amend 内容:コミットの内容を取り消す(上書きする) ※直前のコミット内容を現在のコミット内容で上書きする 備考:取り消すのではなく、新たにコミットする内容で上書きする ※pushした後の変更はしない(リモートリポジトリの内容とローカルリポジトリのコミット状態が変わるため) git pushした内容を取り消す pushした後に内容を取り消したい場合はローカルリポジトリで変更し、再度pushする。 push自体を取り消すのは履歴が変わってしまい、コンフリクトの可能性が出るためオススメしない 参考資料(有料)
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gitあるコードがいつ追加/削除されたのか調べる

git grepだといつ追加されたかは分からないので困って調べてみました。 指定した文字列をコードに追加・削除したコミットのみを表示するオプションがありました。 > git log -S 検索したい文字列 Git の基本 - コミット履歴の閲覧
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Git・Githubについて

Gitとは プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡をするための分散型バージョン管理システムである。 できること3選 ①ファイルのバージョン管理 任意のタイミングでファイルの状態を記録できる。 ファイルはひとつだけどメタ情報としていつ・誰が・どんな変更をしたのかが保存されている。 ファイルは常に最新でありながら変更の記録を確認することができる。 ②以前の状態に戻せる 変更の記録を使って前のバージョンにすぐに戻すことができる。 ③チームでスムーズに開発できる。 思わぬ上書きを防止できる。 複数人の共同編集は事故りやすい。 誰かが気が付かずに修正を上書きしてしまうことがあるため。 Gitの基本的操作の流れ ローカルの基本操作①初期化 ローカルにGitの変更を記録するファイルを作成する。 $ git init ローカルの基本操作④ ワークツリーとは お手元の作業環境のこと ステージとは コミットするためのファイルの事前置き場 リポジトリとは 変更履歴を記録する場所 add commit $ git add . $ git commit -m ローカル基本操作(状況確認) 何のファイルを変更したか確認できるようになっている。 diff 変更内容をチェック status 変更ファイルをチェック ローカルの基本操作④履歴の確認 $ git log コマンド ローカルの基本操作⑤元に戻す $ git restore <ファイル名> ワークツリーの変更を取り消す $ git restore -staged <ファイル名> ステージにあげた変更をワークツリーに戻す
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