20210412のMacに関する記事は4件です。

Macにgnuplotをインストール

環境 macOS Big Sur Homebrewのインストール 次のコマンドをターミナルで実行 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" URL: Homebrew Homebrewとは Wikipediaに次のようにある. Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである 引用: Wikipedia gnuplotのインストール ターミナルで次のコマンドをそれそれぞれ実行.($はコピーしない.) $ brew upgrade $ brew install gnuplot gnuplotの起動 $ gnuplot で起動. gnuplotをインストールできた!
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俺なりNode環境構築、ドラゴンボールを求めて

はじめに 俺の考えた結果 開発環境 環境作っていくよーん 番外編 まとめ 参考文献 俺の考えた結果 野暮用でReactをやりたくなって環境構築を思い立ったところ、いろいろなNodeの環境構築法があることを知った。nodebrewやらanyenv入れてnodenv入れてとか、、、。npmとかyarnとか、、、 私が個人的にpyenv + pipenvでPythonの環境を作っていることもあり、できるだけ似たようなもので整えたかった。 個人的に納得のいく環境構築ができたので、備忘録として残しておく。参考になるかは分からんが、、、 開発環境 macOS Catalina 環境作っていくよーん nodenvがpyenvとなんか親戚的な関係らしいので、nodenvを使っていこうと思うが、調べるとanyenv入れてやる方法がとても出てくる。しかし、pyenvはもうダイレクトにbrewから入れてるのでその方法はなんとなく気持ち悪い、、、。よし、nodenvもbrewから直接入れよう!! brew install nodenv よし、パスを通そう、私のMacはzshなので.zprofileに書いていく。調べると.zshrcで書いてる人も結構いる、、、。どっちがいいかはよくわかっていない。誰か教えてください。 ~/.zprofile # 適当に追記 # nodenv export PATH="$HOME/.nodenv/bin:$PATH" eval "$(nodenv init -)" もうこれで環境構築大体終わったも同然。あとはpyenv的な感じでnodenvに使いたいversionを入れていく。installできるversionを確認するには、こうやってやるっぽい。やっぱりpyenvと似てて使いやすい nodenv install --list 今回は、なんとなく15.13.0を入れていく。インストールするには以下の方法で、入れたあとはrehashした方がいいらしい nodenv install 15.13.0 nodenv rehash これで入ってるか確認してみる。 nodenv versions 自分が入れたものが出てきたらOK! 複数のversionを入れてglobal, localでversionを管理することができる。とっても便利。 よし、早速Reactの環境を作っていこう。 任意のディレクトリを作って移動 mkdir test cd test 試しにnodeコマンド使ってみよう、適当なファイルに書いてみて実行してみる sample.js console.log('Hello!'); 作成したら以下のコマンドで実行 node sample.js Hello!が出たら成功です!! よし、Reactやってみよう。Reactの公式によるとnpmではなくnpxで作るのがいいっぽい。 npx create-react-app sample そうするとsampleってディレクトリができてるはず。 cd sample npm start これでなんとReact動いちゃうんですよ。 まあReact以外もできないと意味がないですよね。express入れてみよう。 cd .. mkdir sample2 cd sample2 このsample2のディレクトリにexpress入れていこう、まずはnpm initでnpm環境を初期化、その後にnpm installでexpressを入れていく。 npm init npm install express これだけ!!これでexpressがこのディレクトリに入っちゃった。 追加したいパッケージはnpm installで入れていくことができる。 番外編 番外編って言っていいのか分からないが、npmとは別にyarnってやつもある。 どちらもNodeのパッケージマネージャーだが、デフォルのままだとyarnは使えない。yarnの方がインストールが早く、セキュリティが高い。こんなの入れるしかないでしょ!ってことで入れていきます!! まず、.nodenv/pluginsと言う場所にyarnを入れていくのだが、デフォルトだとないこともある。ってことで作成していく、確認してある場合は必要はない。 mkdir -p "$(nodenv root)/plugins" そうしたら、そのディレクトリに git clone https://github.com/pine/nodenv-yarn-install.git を実行し入れていく。これでyarnを入れる準備が整った。しかしこれでは準備が整っただけでまだ入っていないので、一度installしたversionをuninstallしてinstallしていく。 nodenv uninstall 15.13.0 nodenv install 15.13.0 これで自動的にyarnが入っていく。 一応確認する方法は、 which yarn これで入っていればOK! これでyarnでもNode開発することができる! まとめ いかがだったでしょうか。自分に向けた備忘録だったので、走り書きで拙い文章だったのですがお役に立てれば幸いです。もっといい方法とかあるかもしれないので、調べ次第追記しようかな、、、気が向けば。。。 参考文献 https://qiita.com/ttokdev/items/3547587b0494dd624901 https://qiita.com/Hai-dozo/items/90b852ac29b79a7ea02b https://ja.reactjs.org/docs/create-a-new-react-app.html
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【M1 Mac】zsh: command not foundと出た時の解決策。

M1 Macだとzsh: command not foundというエラーが発生することがあると思います。 このようなときはパスを通しましょう。 まずはパスの確認から。 echo $PATH //実行結果 /opt/homebrew/bin:/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin これで/opt/homebrew/binがないなら、パスを通す必要があります。 まずは自分の使ってるシェルを確認しましょう。 echo $SHELL //実行結果(下記のどちらかが表示されるはず。) ~/.zshrc ~/.bash_profile 上記で表示されたファイルを下記コマンド開く。 vi ~/.zshrc ちなみにopen ~/.zshrcコマンドで開いても良い。 これで下記を追加。 export PATH=/opt/homebrew/bin:$PATH そして、更新。 source ~/.zshrc これでOK。 これでもダメならすいません、わかりません、、、m(__)m
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左右の修飾(Alt、Ctrl、Win、Shift)キーでIMEのオンとオフを切り替える

IMEのオンとオフの切り替え Windowsユーザーの皆さん、全角半角キーでIMEのオンとオフをトグルで切り替えていないでしょうか。 この場合、現在の入力モードがどちらになっているかをいちいち確認する必要があり、結構ストレスだったりします。 (ずっとWindowsを使っていると慣れてしまっているかもしれませんが・・・) 一方JIS配列のMacの場合、スペースバーの左右に英数キーとかなキーがあり、現在の入力モードを確認せずにIMEのオンとオフを切り替えることができます。 この記事ではWindowsでも現在の入力モードを確認せずにIMEのオンとオフを切り替える方法を解説したいと思います。 必要なソフト AutoHotKeyというキー入力を制御するフリーソフトを使って、左右のAlt、Ctrl、Win、ShiftキーでIMEのオンとオフを切り替えられるようにします。 スクリプトファイルの書き方 AutoHotKeyのスクリプトファイルを書きます。 スクリプトファイルの拡張子はahkです。 左AltキーでIMEをオフ、右AltキーでIMEをオンにするスクリプトファイルは下記のとおりです。 (Altキーの場合のみ、カーソルがメニューに移動する挙動を無効にする処理を入れます) alt-ime.ahk ; カーソルがメニューに移動する挙動を無効にする *~LAlt::Send {Blind}{vk07} *~RAlt::Send {Blind}{vk07} ; 左Altキーが単独で押された場合、IMEをオフにする ~LAlt Up:: if (A_PriorKey = "LAlt") { Send, {vkF2sc070}{vkF3sc029} } Return ; 右Altキーが単独で押された場合、IMEをオンにする ~RAlt Up:: if (A_PriorKey = "RAlt") { Send, {vkF2sc070} } Return 左CtrlキーでIMEをオフ、右CtrlキーでIMEをオンにするスクリプトファイルは下記のとおりです。 ctrl-ime.ahk ; 左Ctrlキーが単独で押された場合、IMEをオフにする ~LControl Up:: if (A_PriorKey = "LControl") { Send, {vkF2sc070}{vkF3sc029} } Return ; 右Ctrlキーが単独で押された場合、IMEをオンにする ~RControl Up:: if (A_PriorKey = "RControl") { Send, {vkF2sc070} } Return Windowsキー、Shiftキーに割り当てる場合は、「Control」の部分をそれぞれ「Win」、「Shift」に置き換えます。 作成したahkファイルそのものかショートカットをスタートアップに登録しておくとWindows起動時に有効になります。 MacのUS配列のキーボードの場合と外付けキーボードの場合 Macでも内蔵キーボードがUS配列だったり、英数かなキーがない外付けキーボードを使う場合は、Karabiner-Elementsというフリーソフトを使えば左右の修飾キーでIMEのオンとオフを制御できます。
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