20210410のGitに関する記事は4件です。

Gitの個人開発の流れについて

gitの個人開発の流れです。 1ファイルの変更 2ファイルの変更履歴を個人リポジトリに登録する 3 commitする 4 pushする
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リモート環境でのGitLab接続方法

概要 コードを踏み台経由のGitLabで管理することがある。 踏み台経由で、GitLabにアクセスするにはコツがいるので、その接続方法をまとめる。 イメージ 必要なもの git client(GUIで操作したい場合、Github desktopがおすすめ) ssh client 踏み台へのアクセス方法(鍵ファイルなど) 必要なこと sshでポートフォワード設定をする(イメージでは8080ポートを利用) gitのグローバル設定に、上記を反映(GitLabのURLはhttp://10.88.10.20) (例:git config --global http.http://10.88.10.20/.proxy socks5://localhost:8080) 参考(Macでアクセスする例) 以下のコンフィグを設定し、ssh bastionコマンドで接続できる ~/.ssh/config config Host bastion Hostname xxx.xxx.xxx.xxx User hogetaro PreferredAuthentications publickey IdentityFile /Users/hogetaro/taro.key DynamicForward 8080 gitはコマンドラインで設定 git config --global http.http://10.88.10.20/.proxy socks5://localhost:8080
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【Git】ステージングから取り消したい。

git addしたけど、取り消したいときに git addをして、ステージングに登録したけどやっぱり取り消したいとき。 $ git reset HEAD index.html これで、git addでステージングに登録したものを取り消すことができる。 ただ、変更自体が取り消されるわけではない。 もし、変更後と取り消したい場合は以下のコマンドを実行する。 $ git reset HEAD . これで、ファイルそのものの変更も取り消される。
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husky v5 で消耗している人には simple-git-hooks がお薦め

Git の Hook を扱う husky というライブラリがあり、大変お世話になっていた。が、 v5 が登場してから、設定変更を余儀なくされた。 v4 とは大きく異なる設計思想のため、私達は今まで書いていた設定ファイルを変え、 .husky ディレクトリを作成し、 husky のコマンドドキュメントを読んで、確認した。 正直 husky v5 のこの変更には失望した。もちろん正当な理由が合ったのだとは思うが、このようなツールの設定変更に時間を取られたくないと思った。このようなツールにはドキュメントが存在しないくらいの方がちょうどいいと思った。なんでこんな大きなドキュメントがあるのか不思議に思った。 なんか同僚の PC で pre-commit フックが動いてないっぽい。そんでコードがフォーマットされてなくてイライラする。 OSS にプルリクくれる人にも申し訳ない。 しかも husky の変更は個人的に改悪だと思った。 .husky ディレクトリを作成したり、 husky install で何が行われるのか? .husky の中にある謎のファイル _ は何なのか? しかも、 Husky は 勝手に .git/config を変更するから、他のツールと併用すると面倒なことになりそう。 自分はただ単に git commit の前に Prettier を実行したいだけなのに、なぜこんなことになってしまったんだ。 そこで見つけたのが simple-git-hooks 超かんたん。基本これで終わり。 yarn add -D simple-git-hooks package.json "scripts": { "prepare": "simple-git-hooks" }, "simple-git-hooks": { "pre-commit": "npx lint-staged" } あーもうこれで生きてくわ。これで良い。これだけで良い。 ちなみに husky から移行する時は、下記コマンドを実行して husky が 勝手に 変更した Git の設定をもとに戻そう。 yarn remove husky rm -rf .husky git config core.hooksPath .git/hooks/
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