Unityのインストール

というわけでとっとと済ませましょう

環境

OS : Windows 10
ブラウザ : Google Chrome

本文

じゃあまずここにアクセスして
Get Started を押します。
その後サブスク選択画面が表示されると思うので、
中心あたりの

Individual

を押してください。
その後Personalの下のGet Started
(学校の生徒が使うのであればStudentの下のSign up
でもこの記事はPersonalで進めています)
そして Start Here をクリックした後
Agree and Download を押す。
するとなんか怪しいアプリがダウンロードされますよね。
それがUnityのインストーラーです。
その後Google通訳などを使ってセットアップを終わらせてください。
そうするとアプリが出てくるので、
インストール(又はInstall)を押して、
右上のインストールを押します。
その後 2019.16f1(自分が使ってるやつだし、30日でUnityの記事で使ってる)か、2018.4.11f1をクリック
(なければダウウンロードアーカイブを押して、
Unity 2019.xを押し、Unity 2019.4.16を探してその右のUnity Hubを押してください。)
その後、Windows 10 Build SupportかWindowsがついてるモジュールをクリックしてください。
(WindowsOS の場合はIOS(スマホ)とOSX(Mac OS)のゲームを作れません)
したらインストール(見てないからダウンロードかもしれない。)
長いけど我慢！！そしたらインストールの終わり！！！
それじゃあまたね

サマリ

UnityのOculus Quest用アプリをスマホ向けにビルドした際のメモです。

目次

1. XR Settingsの変更
2. API Levelの変更

1.XR Settingsの変更

Player Settingsを開きInspectorでXR Settingsを開く。
Virtual Reality SDKsでOculusが組み込まれているので-ボタンで削除し、+ボタンでCardboardを追加する。

2.API Levelの変更

ビルドしたapkファイルをAndroidスマホにインストールしようとすると[INSTALL_FAILED_OLDER_SDK]で失敗する。

インストールしようとしたスマホはAndroid6.0だったのでPlayer SettingsのOther SettingsのMinimum API LevelをAndroid7.1からAndroid6.0に変更。

ビルドし直してAndroidスマホにインストールし、二眼VRアプリとして無事動作しました。

　

チームハイエナ