- 投稿日:2022-03-23T23:52:55+09:00
[git] Gitの設定をgit configで変更
globalのuser.nameを確認するには $ git config --global user.name globalのuser.emailを確認するには $ git config --global user.email globalのuser.nameを変更するには $ git config --global user.email YamadaTarou globalのuser.emailを変更するには $ git config --global user.email example@example.com
- 投稿日:2022-03-23T13:44:23+09:00
【Git】リモートリポジトリの過去のバージョンを取得
Github等のリモートリポジトリの過去のバージョンを取得する方法 1.過去のバージョンを確認 git log <オプション> 2.過去のバージョンに戻す 1に表示された戻したいバージョンのコミットIDを使用する git checkout <コミットID> # 例 git checkout 838dff8fsdfsdf8sdsdf8sd8fdsf8sdf8dg
- 投稿日:2022-03-23T03:55:40+09:00
2つのコミット間に変更されたファイルのリストを取得する
コミットA→コミットBの間に変更されたファイルのリストを取得したい場合。 git diff コミットA コミットB --name-only
- 投稿日:2022-03-23T00:06:47+09:00
独習Git読了のおしらせ
始めに Gitの勉強として、独習Gitを読みました。 やってみた各章の感想は、GitHubに学習記録用に作成したリポジトリに書きました。 モチベーションの関係であったり、文体には気を付けてない殴り書きみたいな、 その場その場の感想が、つらつらと書かれているので興味があればどうぞ……。 リポジトリには学習に必要なスクリプトを、一括でダウンロードするスクリプトを用意してあります。 これから独習Gitをやってみる方はご利用ください。 本の全体を通しての感想 独習Gitという本は最初に説明があるのですが、コードを書きなれた人が、Gitというコマンドの使い方を理解するための本です。 ですので、最初の方ではコマンド操作その物の説明から始まったりと、結構ゆったり進行なイメージでした。 そして、Gitのコマンドの仕様を理解することに軸を置いているので、なんとなくで使っているコマンドが省略系であることが分ります。 Gitという物を理解する為には良い本だと思います。 主にリモートとローカルのやり取りは今まで雰囲気でやっていたので、その辺りが分りやすく感じました。 本の中で紹介されている、git lolコマンドは大変便利です。 自分が使用しているgit lolは本の中で紹介されている物と異りますが、大分リッチな感じに仕上げてみました。 git config --global alias.lol ="log --graph --all --abbrev-commit \ --pretty=format:'%C(bold yellow)%h%Creset -> \ %s%C(auto)%d%Creset %C(dim green)(%cr)%Creset%C(dim blue)<%an>%Creset'" こちらをコピーしてそのまま実行すれば自分が使用しているgit lolコマンドが再現されます。 設定方法はgit log カスタマイズなどで調べると色々でてくるので、そちらをご覧ください。 しかし、rebaseの解説はシンプルな物なので、ここは雰囲気のままになっているので、今後の課題ですね…。 注意点 現在Gitは、init.defaultbranch=mainが推奨されていますが、使用するスクリプトはmasterを想定して作成されています。 使用する際は:%s/master/mainなど、masterをmainに置き換える編集をしてから、スクリプトを実行した方が良いでしょう。 最後に 自分自身、Gitは雰囲気で触っているので、ふわっとした感覚から、少しは確かなイメージを持ってGitを操作できるようになれたかなと思います。