20220114のGoに関する記事は3件です。

[Docker]/bin/sh: /go/bin/dlv: not found

記事を書いた経緯 タイトル通りGoAPIのdocker-compose上で/bin/sh: /go/bin/dlv: not foundというエラーが発生してしまったので その解決策をメモしておきたいと思います。 原因 mainブランチを更新した時にDockerfileに Dockerfile.dev RUN go install github.com/go-delve/delve/cmd/dlv@latest というのか追加されました。 しかし、いつも通り $ docker-compose down $ docker-compose up をしましたが、 Airが正常に動作しませんでした。 解決策 $ docker-compose build $ docker-compose up で解決しました。 Dockerfileが書きかわったら、一回ビルドしないと読み込まれないんですね笑
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C++,C#のコメントアウトテクニック

概要 下記のような記載が出来る言語で使えるコメントアウトのTips 使える言語の参照 main.cpp // 1行コメント /* 複数行コメント 複数行コメント */ 内容 複数行コメントを1文字で切り替える 先頭のスラッシュ(/)を消すと切り替えれる main.cpp //* 現在の 複数行コメントは コメントアウトされない //*/ /* 現在の 複数行コメントは コメントアウトされる //*/ 機能の切り替えを1文字で切り替える 上記のIF版で 先頭のスラッシュ(/)を消すと切り替えれる main.cpp //* Active Block /*/ Disable Block //*/ /* Disable Block /*/ Active Block //*/ まとめ C++er には多少有名なのでN番煎じではあるもののいろいろな言語で使えるので書いてみました。 C++では#if #endifで切り替えたりしますが、プリプロセッサで簡単に切り替える機能がない言語だと使いみちはありそうです。 後1文字切り替えなので楽ですが、可読性が良いとは言えないので過度な利用は控えたほうが良さそうです。
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Go製 markdown driven な code generator 作った

markdownで生成テンプレを記述すると、Github上などで見れるので、どのようなコードが生成されるのかが直感的にわかりやすくなります Go製のライブラリは探しても見つからなかったのでさくっと作ってみました。 使い方 SCAFFOLD.md に以下のようなテンプレを書く --- Params: - name --- # foo.go ``` package foo import "fmt" func Foo() { // 引数で渡したパラメタが使える '-p name=George' fmt.Println("name", "{{.Params.name}}") // 環境変数も使える fmt.Println("BAR", "{{.Env.BAR}}") } ``` SCAFFOLD.md と同じディレクトリでコマンド実行 manaita -p name=taro foo.go ファイルが生成される インストール方法 brew install igtm/tap/manaita または go install github.com/igtm/manaita@latest
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