20211031のGitに関する記事は4件です。

【GitHub】Gitコマンド初心者の備忘録

概要 普段はTortoiseGitユーザーで、Gitコマンドがさっぱり覚えられないので備忘録として残しておきます。 本当に基礎的なところのみ。。。。 リポジトリ作成 GitHub公式から右上の緑色ボタンをポチっとして、リポジトリ名を入力。 ここからは自由だが、ReadMeにチェック。 クローン bash git clone {URL} ステータス確認 bash git status ファイル構成変更 bash git mv {変更前パス} {変更後パス} ユーザ名確認・変更 bash git config --global user.name git config --global user.name {ユーザ名} ファイル追加 bash git add {ファイルパス} コミット bash git commit -m {メッセージ} プッシュ bash git push トークン取得 コミット時に聞かれるパスワード認証はサポート終了のため、トークンをいちいち取得しなければならなくなった。 トークン取得方法は公式を参照 その他 マージとかは個人利用ではあまり使わないので、必要になったらまた書きます〜
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git status って書くのがめんどくさい

何度も↓のタイポをしてイライラしてきました。 terminal $ git statsu git: 'statsu' is not a git command. See 'git --help'. The most similar command is status このイライラを解消するための方法を紹介します。 alias(エイリアス) alias(エイリアス)とは、別名で参照するためのワードのようなものです。 これを使い、git statusを省略していきます! やり方 1. ~/.bashrcを作る $ vi ~/.bashrc 2. aliasを設定 下記を記載し、保存して閉じる alias gs='git status' 3. ~/.bashrcを適用する $ source ~/.bashrc 4. 使ってみる $ gs On branch master Your branch is up to date with 'origin/master'. nothing to commit, working tree clean できました。 aliasではalias 別名='元のワード'で設定可能なので、その他のワードでも代用可能です! 最後に alias(エイリアス)を設定して、より効率的に開発していきましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございます。 ご指摘等ありましたらコメントでよろしくお願いいたします!
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ghを導入したらDXが爆上がりした話

GitHubの公式CUI ghコマンドを使うようになってから、開発してく中でのストレスが減ったなーと気づきがあり、これ結構DX(開発体験)上がったんじゃね?と思ったので記事にしてみます。 想定読者 GitHubのPull Request(以下、PR)をよく使う方 GitHubのCUIなのでGithub使ってない方には興味なさげな話です その中でもPRにフォーカスした話をしようと思ってます ghコマンドを使ったことがない方、使い始めの方 ghコマンドの基本的な話をするので、バリバリ使いこなしてる方にはそんなの知ってるわって話かもしれません zsh使ってる方に特にオススメします 詳細は後述ですがzshとの相性が抜群です zsh使ってない方はラッパー用意するとか一手間加えることになるかもです エンジニアの方 違う方のDX(Digital Transformation)の話は一切出てきません?‍♂️ TL; DR gh使うとPRに毎回設定する項目を指定するのが楽になるよ PR項目の設定漏れも無くなるよ コーディング中のアイデアとか疑問とかレビュアーに伝えたいこととかをメモする場所が定まるよ 個人的にはこれが1番のPR(ぴーあーる )ポイントです ghとは ghとはGitHubが公式に提供しているCUI(コマンド)です。 PRを発行したり、Issueを立てたりといった、GitHubの基本的な機能は網羅してるんじゃないですかね(投げやり) 機能が膨大なのでいきなり全部使いこなそうと思うと逆に取っ付きづらいので、PR発行機能に話を絞ります。 ghのPR発行機能 ghコマンドを使うことでCUIからPRを発行することができるようになります。 文法は以下です。 gh pr create [options] PRを発行したいbranchをcheck outしている状態でコマンド入力すると、GitHub上にPRが発行されます。 ここで大事なのがoptionが豊富なことです。 PRに設定できる項目は大体ここで指定することができます。 よく使うoptionを紹介します。 option 説明 -F file 本文をファイルから読み取る。 -r user レビュアーの設定。 -a user 担当者のアサイン。 @me で自分をアサインできる。 -t title タイトルの設定。 -m milestone マイルストーンの設定。 -l label ラベルの設定。 -B branch ベースブランチ(PRのマージ先)の設定。設定しなければデフォルトブランチ(developなど)向けになる。 特にオススメしたいのが -F optionです。 こちらを使うことにより、PRの本文をいつでも作成することができるようになります。私はテンプレートになるファイルを作っておいて、それをコピーして使い回してます。PR発行直前に作ることもあるし、コーディング中にこれ特にレビュアーに伝えとかないといけないなーと思った時点でメモして後で編集したり。作業中のコーディングに関することをここに集約することができるようになります。 また発行したPRをWEBブラウザで開く機能もあります。こちらは gh pr view --web です。これをPR発行のあとに && で繋げてあげるとPR発行後にブラウザで微調整するみたいなことができるようになります。 コマンドの全体像はこんな感じになります。 gh pr create -F ~/somePath/xxx.md -m 'someMilestone' -a '@me' -r 'someReviewer' -r 'anotherReviewer' -t 'タイトル' -l 'someLabel' && gh pr view --web これで面倒なレビュアーの指定やマイルストーンの指定がコマンドからできるようになりました? Hooray!? … でも、きっとあなたはこう思うでしょう… コマンドが長すぎる… 私もそう思いました…思っていた時期がありました!でもzshのコマンド履歴からの入力補完が使えると、そんな心配はまったく不要でした! zshのプラグインであるzsh-autosuggestionsを導入することで、コマンド履歴から入力候補を補完してくれるようになります。 (導入手順はこちらなどが参考になると思います) gh と入力するだけでオプション指定を復元することができます。 後はタイトルを修正したり微調整すれば大抵は事足ります。 これがなければghコマンドが自分の中でここまで定着することがなかっただろうなと思うくらい相性がよく、程よい柔軟性で運用を続けることができています。 まとめ ghコマンドによって、PR発行時の煩わしさから解放されました。 正直使い始める前まではそれほど煩わしさを感じてはいなかったのですが、慣れてしまうともう後戻りできないと感じています。 参考になれば幸いです?
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branchしてみた

初めてチーム開発したので、備忘録! ブランチを作る git checkout -b ブランチ名 git branch すると作られたブランチに移動しているのがわかりますね 結合する ローカルブランチをmasterに結合します git checkout masterでマスターに移動してから git merge ブランチ名 git push origin ブランチ名 これでリモートリポジトリに反映できる ついでにブランチの消し方 結合した後のブランチを消す git branch -d ブランチ名 結合してない場合はこちら git branch -D ブランチ名
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