ひさしぶりにSAT　solverを触ることになり、環境を再構築したため、備忘録的に。 まずは協議会であるSAT competition　2021のサイトから。 今はminiSatではなく、CadiCalというものになっている様子。 1) まずはforkして自分のレポジトリの中に。 2) 次にConfigure&make ./Configure make 3) そうすると buildディレクトリの中に実行ファイルcadicalができるので cadical -hでhelpを見ておく 4) 解く問題はCompetitionから適宜持ってくる。2021のものであれば から mkdir problems #適当にフォルダを作る　ー多数ダウンロードされるため cd problems wget --content-disposition -i https://satcompetition.github.io/2021/downloads/main2021.url などでダウンロード。 5) あとは実行。とりあえず制限時間120秒（実時間）で ./build/cadical -t 120 ./problems/(問題名指定） Windowsで実行するのに戸惑ったのが嘘のよう。簡単。

ひさしぶりにSAT　solverを触ることになり、環境を再構築したため、備忘録的に。 まずは協議会であるSAT competition　2021のサイトから。 今はminiSatではなく、CadiCalというものになっている様子。 1) まずはforkして自分のレポジトリの中に。 2) 次にConfigure&make ./Configure make 3) そうすると buildディレクトリの中に実行ファイルcadicalができるので cadical -hでhelpを見ておく 4) 解く問題はCompetitionから適宜持ってくる。2021のものであれば から mkdir problems #適当にフォルダを作る　ー多数ダウンロードされるため cd problems wget --content-disposition -i https://satcompetition.github.io/2021/downloads/main2021.url などでダウンロード。 5) あとは実行。とりあえず制限時間120秒（実時間）で ./build/cadical -t 120 ./problems/(問題名指定） Windowsで実行するのに戸惑ったのが嘘のよう。簡単。

これは何？ Macのコマンドラインから、フォルダ内にあるwavファイルを一気にALACに変換する方法のメモです。 操作方法 $ foreach i (*.wav) foreach> afconvert -d alac $i $i:r.m4a foreach> end これで、フォルダ内にあるwavファイルが一気にALACに変換されます。 foreach> はシェル側で表示されるため、入力する必要はありません。 シェルはzshを使用しております。tcshでも同じ操作です。