20210910のlaravelに関する記事は5件です。

【Laravel】テーブル名の複数形に迷わない方法

Laravelは命名規則としてテーブル名には複数形を付ける。 user→users item→items のような形。 https://naoya-ono.com/blog/laravel-naming-rule/ 今まではGoogle検索で「movie 複数形」のように調べていた。 ちょっとめんどくさい。でも念のため調べておかないとスペルミスしたときは後々さらにめんどくさい。 解決法 php artisan tinker >>> echo Str::plural('単語名'); これだけ!シンプル。
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無料の勉強教材一覧 laravel編

現在絶賛勉強中のPHPフレームワークlaravelが無料で学べるサイトを集めました。(随時更新していきます) 環境構築編 MAMPを使ってlaravel6の環境構築がローカル上でできます https://youtu.be/yaitzPzBzuI cloud9を使ってlaravel6の環境構築ができます https://youtu.be/XGDS6TRWDLU cloud9を使ってlaravel8の環境構築ができます https://youtu.be/XXXQOYnsCBk 基本的なCRUD機能実装 参考サイト
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AWSでACM証明書を発行し、https化したのにフォーム送信でセキュリティ保護されていないメッセージがでるときの対処法

個人アプリの作成で、ALBを使用しACMで証明書を取得。 https化までできたところでフォームを送信すると、、、 このようなエラーが。。。 httpで通信が行われるようになっていたため、 ALBのリスナーの設定がまずいのかといじってみたが改善せず。 対処法 Laravel側でAWSのロードバランサ用のプロキシ設定が必要でした。 App\Http\Middleware\TrustProxies <?php namespace App\Http\Middleware; use Illuminate\Http\Middleware\TrustProxies as Middleware; use Illuminate\Http\Request; class TrustProxies extends Middleware { /** * このアプリケーションで信頼できるプロキシ * * @var string|array */ protected $proxies = '*' /** * プロキシを検出するために使用すべきヘッダ * * @var int */ protected $headers = Request::HEADER_X_FORWARDED_AWS_ELB; }
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Github Issuesをキレイに外部公開するサービス「2go」作ってみた

はじめに 今回初めて個人開発で作ったサービスを公開します。今までも何回かトライしていたのですが、なかなか公開までに至らないうちに、なにか問題にぶちあたったり、時間がかかりすぎて情熱が冷めてしまったりしていたので、今回はまずはスモールスタートで公開して改善していくことを心がけました。大体今回の公開まで、開発を始めてから1ヶ月程度になります。毎日朝4時半に起きて、子どもたちが起きる7時過ぎまでを開発時間として取り組んできました。 どんな人向け? 自分で作っているサービスの開発ロードマップをユーザーに公開するために、都度ブログを書いたりするのも大変ですよね。もし、自分のサービスのソースコードをGithubで管理していたとして、Github Issuesを見せるとしてもGithubに馴染みのない人にとっては読みにくいですし、外に出すサービスであればあるほど、Githubのレポジトリは非公開になっていると思います。これをなんとかできないかなと思いました。 どんなサービス? まずはこちらを見てください。 https://2go.plus/nice2h/2go/roadmap このようにGithubのレポジトリ内のIssueをMilestone区切りにして、Githubに馴染みのない人にも見やすいロードマップサイトを公開するサービスです。もちろん、非公開のレポジトリを公開設定にすることなく、ロードマップだけを外部公開することができます。 Githubアカウントでログインすると、以下の設定画面になります。レポジトリを選択して、どのMilestoneを共有するかをチェックして保存します。すると、自動的にロードマップサイトのURLが生成されるので、こちらにアクセスすれば常に最新のロードマップを見ることができます。このURLをシェアすれば、多くの人にあなたのサービスのロードマップを簡単にキレイに公開できるわけです。 Milestoneを今まで使っていな方は、Milestoneを作成して、Issueを割り当てればロードマップを整理することができます。また、Labelを活用している方もいらっしゃると思いますので、Milestoneの中のLabelでIssueをフィルタすることもできます。これらを駆使することで、Bugは見せずにenhancementだけ表示するなどのことも可能です。 今後の予定としては、今はMilestone基点で表示しているところを、Labelベースで表示できるようにもしたいと思っています。その他は、まさに上記のURLを参考にしていただければ、いつも最新です。 どんな技術を使ってる? 企業での開発経験はないので、全て自己流です。書籍やWebサイトを中心に勉強して開発しながら学んできました。念の為、利用している技術は以下のとおりです。 - Laravel : APIとBlade(SSRはやってみたことあり) - Vue3 : フロントエンド(今回初挑戦) - Tailwindcss : デザイン(Bootstrapからの脱却) - Docker : これらの開発環境と、本番でもDocker利用(いずれ分割予定) - Cloud : Conoha VPS(インフラに時間を掛けたくなかった) 気になっていること(随時追加予定) 開発環境はLaravel sailを使いましたが、本番は自前でdocker-compose.ymlを使いました。このあたりのコンテナの構成をどのようにしているか気になりました(本番でもsail使う?) 本番環境にコードをpullしてからnpm run prodしてbuildが終わるまでにラグがあり、この間は使えない機能が出てしまったりするが、このあたりをみなさんはどのように工夫しているか? DBについては、どこまでレコードを暗号化するか。検索機能などとのトレードオフになると思われるが。。 # 今後は? 現在alphaフェーズですが、alphaとしてもう1段階リリースの予定があります。多くの人に使っていただき、Feedbackをいただきながら改善して、開発経験を増していきたいと思います。また、今回の個人開発は最初から海外も同様の問題を抱えていると思ったので、最初から英語圏も視野に入っており、今の所すべてのUIは英語にしています。以下の英語Twitterアカウントも作成して、情報発信していこうと思っています。 もちろん、日本語のTwitterは私の今まで通りのアカウントを利用していく予定です。 https://twitter.com/jnakajima1982 ぜひGithubアカウントでログインして試していただき、ご感想・ご指摘をいただければと思います!
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laravelでgmailを使ってのメール送信ができない(laravel Expected response code 250 but got code "530")

下記の記事を参考にgmailのサービスを使ってlaravelからパスワードリセットのメール等を送れるように試みました。 環境 IDE AWS cloud9 laravel6 設定は完了したものの所々でエラーに捕まったのでシェアします エラー 前提のcache等のクリア .envファイルを書き換えたら必ずcacheをクリアしましょう。クリアしないとenvファイルの内容が反映されません。 php artisan cache:clear 下記の記事を保存しておきましょう https://qiita.com/Ping/items/10ada8d069e13d729701 config/mail.phpの確認 envファイルの内容はconfigファイルを経由して反映されます。 envファイルの内容によって変わります 例 .env MAIL_DRIVER=smtp の場合には config/mail.php 'driver' => env('MAIL_DRIVER', 'smtp'), .env MAIL_MAILER=mailgun の場合には config/mail.php 'driver' => env('MAIL_MAILER', 'mailgun'), laravel Expected response code 250 but got code "530"のエラーが出た 下記の記事を参考にしました 自分は MAIL_ENCRYPTION=null から MAIL_ENCRYPTION=tls に変えたら動きました メール認証メールのリンクをクリックすると403エラー E-Mail Verificationを実装中にTarget class [App\Listeners\LogVerifiedUser] does not exist. 感想 このエラーを解消するだけで丸2日かかりました。 少しでも役に立っていただければと思います。
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