20210611のUnityに関する記事は3件です。

Unity2017LTSでヒューマンフォールフラットのステージをつくってみよう

開発環境の準備をしよう Unity2017LTSの準備 Unity2017LTSをダウンロードしてインストールしましょう。 プロジェクトの準備 ひとつプロジェクトをつくっておきます。 下図の場所から、packageデータをインポートします。 いったんプロジェクトを保存してUnityを終了します。 下図の場所から、PrjectSettingsをコピーして、自分のプロジェクト内で上書きします。 開発しよう アセットの確認 下図の場所に、サンプルとなるSceneが格納されています。 基本的にはclusterのワールド開発と同じで、スクリプトは使えません。 animationなどコンポーネントベースのものは使えます。 アセットストアのものも使えるものが多いです。 出力しよう 下図のように、各オブジェクトは子である必要があります。 ステージのスクリーンショットが必要になるので、下図のように、実行中にF9ボタンでスクリーンショットを撮ることができます。 下図のように、「Human」-「Human Export」を選択します。 下図のウィンドウで、もろもろ記入します。 最後に「ドリームをエクスポート」を押して、しばらく待てば完了です。 実機確認しよう Unity2017が起動していると、ヒューマンは起動しません。いったん終了しましょう。 下図の通り、メニューを遷移していきます。
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Unity2017LTSでヒューマンフォールフラットのステージをつくってみよう【ざっくり概要編】

clusterのワールドクリエイターならかんたんにできるんだぜ 開発環境の準備をしよう Unity2017LTSの準備 Unity2017LTSをダウンロードしてインストールしましょう。 プロジェクトの準備 ひとつプロジェクトをつくっておきます。 下図の場所から、packageデータをインポートします。 いったんプロジェクトを保存してUnityを終了します。 下図の場所から、ProjectSettingsをコピーして、自分のプロジェクト内で上書きします。 開発しよう アセットの確認 下図の場所に、サンプルとなるSceneが格納されています。 基本的にはclusterのワールド開発と同じで、スクリプトは使えません。 animationなどコンポーネントベースのものは使えます。 アセットストアのものも使えるものが多いです。 出力しよう 下図のように、各オブジェクトは子である必要があります。 ステージのスクリーンショットが必要になるので、下図のように、実行中にF9ボタンでスクリーンショットを撮ることができます。 下図のように、「Human」-「Human Export」を選択します。 下図のウィンドウで、もろもろ記入します。 最後に「ドリームをエクスポート」を押して、しばらく待てば完了です。 実機確認しよう Unity2017が起動していると、ヒューマンは起動しません。いったん終了しましょう。 下図の通り、メニューを遷移していきます。
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Unityのゲームをリリースする

※自分用メモ iOSリリース手順 https://learn.unity.com/tutorial/publishing-for-ios Xcodeのアップロードが完了してからApp Store Connectに反映するまで、12時間くらいかかった経験がある ゲームの内容がつまらなすぎて、リジェクトされたことがある Application's Icon App icon Generator https://appicon.co/ 1024x1024 の画像を用意する Privacy Policy Game Privacy Policy Generator https://letsmakeagame.net/game-privacy-policy-generator/ FirebaseHosting https://firebase.google.com/docs/hosting/quickstart
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