20210611のNode.jsに関する記事は4件です。

raspi 4でrasberry pi osにnode.jsをインストールする

raspi 4でrasberry pi osにnode.jsをインストールする方法です. いろんな方法があると思いますが,この方法が一番簡単だと思いました. まずcurlコマンドでnodesource.comからダウンロードします. curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_14.x | sudo bash - -s(--show-error)オプションはエラーを表示するためのもの.-L(--location)はページが移動していたら移動先から取ってくるようにするものです.21年6月の最新LTS版が14.17.0だったので14を指定しましたが,12や16を使いたい場合,14の部分を変えてください. あとは管理者権限でインストールします. sudo apt-get install -y nodejs 以上です.下記コマンドでインスールされているか確認できます. pi@raspberrypi:~ $ node -v v14.17.0 pi@raspberrypi:~ $ npm -v 6.14.13 pi@raspberrypi:~ $ reference
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

npm runでコマンドを実行する場合とターミナルで実行する場合の違い【初心者向け】

typescriptをインストールして比べてみる ターミナルで実行する場合(グローバルインストール) 適当にnpmプロジェクトを作成します。 mkdir npm_project cd npm_project npm init ここで、typescriptをグローバルインストールします。 npm install -g typescript which tsc /mnt/c/Program Files (x86)/Nodist/bin/tsc とコマンドを打つと、パスが通っていればグローバルインストールしたtscへのパスが表示されます。(WSL環境のパスです) npm run で実行する場合(ローカルインストール) ~/npm_project npm install typescript package.jsonのscriptを編集します。 package.json "scripts": { "tsc": "which tsc" } npm runでコマンドを実行します ~/npm_project npm run tsc /mnt/c/Users/mano-syou/Desktop/npm_project/node_modules/.bin/tsc プロジェクト配下のnode_modules内にローカルインストールしたtscへのパスが表示されます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

Apollo クライアントから Apollo サーバーへリクエストを送ると CORS エラーが発生する問題

ぼくは掲示板をつくっており、それはクライアントサイドが Next.js で、サーバーサイドが Apollo Server という構成であった。また、動作確認は Firefox でおこなっていていた。 で、Apollo クライアントをつかってサーバーにリクエストを送ったところ、CORS エラーが発生したのだ。 なぜこの問題が起きたのか、結論から書くと、Firefox の使用で「HTTP リソースから HTTPS リソースへリクエストをおくったら CORS エラーが発生する」というものがあるからだった。 ぼくは、ウェブサイトに「http://localhost:3000」というオリジンでアクセスして、サーバーには「https://localhost:8000」というオリジンでアクセスしていた。 ということで、サーバーに「http://localhost:8000」というオリジンでアクセスするようにしたところ、CORS エラーは発生しなくなった。 const client = new ApolloClient({ // uri: "https://localhost:8000", 修正前 uri: "http://localhost:8000", cache: new InMemoryCache(), }); どうでもいい話 この問題を解決するために1日かかったんご。。。最初は、Apollo クライアントの HTTPLink の fetchOption をいじったり、Apollo Server の cors オプションをいじったりしてたんだけど、まったく解決しなくて萎えてたんご。。。 参考
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

replaceAll()がJSに実装されてたのに、自分のバージョンが上がってなかったことに気付いた話

はじめに JavaだとreplaceAllがあったので、特に困ったことがなかったですが JavaScriptにはなかったので、文字列内で該当する全てを置換する際、ヒトクセ必要でした。 最近になってES12でreplaceAll()が使える様になったことを知ったので試してみました。 初投稿なので、優しくしてください。 とりあえず、私の環境(Mac:Chrome, FireFox, Safari どれもさっき更新しました。 と Node.js v15.14.0)は元気に↓動いてます。 やってみた。 古の技術 let str = 'いっぱい置換しろ〜〜〜なんとしても置換しろ〜〜〜頑張って置換しろ〜〜〜'; str = str.split('しろ〜〜〜').join('してくれてありがと♪♪♪'); console.log(str); => いっぱい置換してくれてありがと♪♪♪なんとしても置換してくれてありがと♪♪♪頑張って置換してくれてありがと♪♪♪ lodashで同じこと書いてみる。 let str = 'いっぱい置換しろ〜〜〜なんとしても置換しろ〜〜〜頑張って置換しろ〜〜〜'; str = _.join(_.split(str, 'しろ〜〜〜'),'してくれてありがと♪♪♪') console.log(str); => いっぱい置換してくれてありがと♪♪♪なんとしても置換してくれてありがと♪♪♪頑張って置換してくれてありがと♪♪♪ ES12 let str = 'いっぱい置換しろ〜〜〜なんとしても置換しろ〜〜〜頑張って置換しろ〜〜〜'; str = str.replaceAll('しろ〜〜〜', 'してくれてありがと♪♪♪'); console.log(str); => いっぱい置換してくれてありがと♪♪♪なんとしても置換してくれてありがと♪♪♪頑張って置換してくれてありがと♪♪♪ 正規表現もいける口(どうせ中身は呪文なので一切使わない。) let str = 'いっぱい置換しろ〜〜〜なんとしても置換しろ〜〜〜頑張って置換しろ〜〜〜'; str = str.replaceAll(/しろ〜〜〜/g, 'してくれてありがと♪♪♪'); console.log(str); => いっぱい置換してくれてありがと♪♪♪なんとしても置換してくれてありがと♪♪♪頑張って置換してくれてありがと♪♪♪ いつも通りIEは置き去りの様でした。 おしまい ちなみに「え?いつから?」ってなったので、こちらのページにリンクを貼ったGitHubのドキュメント更新履歴追いました。 結果ボリュームが多かったので、そんな細かいことは気にしたら負けだな。という結論に至ってます。 とても小さなことですがsplit + joinで、えっとコレで分けて繋げて・・・ ってコードからreplaceAllで、あ〜全置換ね。と言葉として直感的に理解しやすくなるんじゃないかと思います。 ただ、フロントエンドで上記の様な文字列操作を行うことは個人的にはあまり好きではないので できればバックエンドに実装したいです。 ^ ^ 追記 6/13 @ij9tf様よりコメントをいただきましたので、修正しました。 御覧の通り私は正規表現が苦手です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む