20210606のGitに関する記事は7件です。

Gitコマンドについて(よく使うもの)

gitコマンド ローカルリポジトリからリモートリポジトリへと、記入する順に紹介します。 (※事前にGitHubでリモートリポジトリを作成しているか確認してください。) リポジトリを新規作成 Terminal $ git init コミット対象のファイルを登録 Terminal $ git add トラッキング状態にしたいファイル名 //指定したファイルのみ $ git add . //ディレクトリ配下すべてのファイル トラッキング状態にするコマンド。 コミットしたときに登録できるよう、ステージング領域に一時保存されます。 変更されたファイルをコミット Terminal $ git commit -m "コミットメッセージ" //変更履歴にコミットメッセージが付属する トラッキング状態にあるファイルがリポジトリに保存されます。 コミット履歴を表示 Terminal $ git log 今までのコミットした履歴を表示できます。 表示内容は、コミットID、変更者の氏名・メールアドレス(基本的に自分の情報)、変更日時、コミット時に入力したコミットメッセージだそうです。 リポジトリをコピー Terminal $ git clone これは使ったことがないので、また後日詳しく調べることにします。
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プログラミング初心者が書いたGit/Githubの使い方

はじめに 現在プログラミングを勉強中の初心者が、初心者なりにGitとGithubの 基礎的な使い方についてまとめてみました。 備忘録的な感じでの記事になりますのでご了承くださいませ。 前提として私はMacのターミナルにて操作していきます! 流れとしては.... ローカルリポジトリの作成、編集、コミット ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュ としていきます。 ローカルリポジトリの作成、編集、コミット まずはローカルリポジトリから作成していきます。 最初にデスクトップの中に練習用のディレクトリを作成します。 ここではgit_testという名前のディレクトリを作ります。 そしてターミナルで以下のコマンドを打ちgit_testまで移動します。 cd ~/Desktop mkdir git_test cd git_test 続いてgit_testに移動したら以下のコマンドを実行し ローカルリポジトリを作成します。 git init 上記が終わりましたら一度vscode上にてgit_testを開き編集します。 git_testディレクトリの中にtest.htmlというファイルも作成しましょう。 test.htmlの中に以下の文章を入力します。 <h1>こんにちは!</h1> そしてvscode上で一度保存します。 次にローカルリポジトリにコミットをします。 git add . git commit -m "何かコメントを書く" コミットを行うことにより、ファイルの変更や追加を ローカルリポジトリに反映させることが出来ます。 ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュ 続いてはGitHub(https://github.com/ )にアクセスしリモートリポジトリを作成します。 右上のベルのアイコンをクリックし、New repositoryを選択します。 すると以下の画面に遷移します。 Repository nameの部分は好きな名前で登録して大丈夫です。 画面真ん中のPublicを選択すると誰でも閲覧可能となります。 実務ではPrivateの方を選択することが多いのではないかと思われますので 自分自身も設定には気をつけたいですね。 Create repositoryを選択すると上記の画面に移ります。 この際には必ずHTTPSを選択し、一番右側のボタンを押すとURLをコピーすることが出来ます。 そしてURLをコピーしましたらそのまま先ほどのターミナルに戻り、以下を実行します。 git remote add origin コピーしたURL git push origin master 上記までのコマンドが正常に行われると以下のようになります。 ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュが完了した状態になります。 以上がローカルリポジトリからリモートリポジトリへプッシュするまでの基礎的な流れになります。 ブランチを切ってそれをマージするなどについてはまた後日追記したいと思います! ここまでご覧頂きありがとうございました。 引用元:https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20200529/git
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プログラミング初心者が書いたGit/GitHubの使い方

はじめに 現在プログラミングを勉強中の初心者が、初心者なりにGitとGitHubの 基礎的な使い方についてまとめてみました。 備忘録的な感じでの記事になりますのでご了承くださいませ。 前提として私はMacのターミナルにて操作していきます! 流れとしては.... ローカルリポジトリの作成、編集、コミット ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュ としていきます。 ローカルリポジトリの作成、編集、コミット まずはローカルリポジトリから作成していきます。 最初にデスクトップの中に練習用のディレクトリを作成します。 ここではgit_testという名前のディレクトリを作ります。 そしてターミナルで以下のコマンドを打ちgit_testまで移動します。 cd ~/Desktop mkdir git_test cd git_test 続いてgit_testに移動したら以下のコマンドを実行し ローカルリポジトリを作成します。 git init 上記が終わりましたら一度vscode上にてgit_testを開き編集します。 git_testディレクトリの中にtest.htmlというファイルも作成しましょう。 test.htmlの中に以下の文章を入力します。 <h1>こんにちは!</h1> そしてvscode上で一度保存します。 次にローカルリポジトリにコミットをします。 git add . git commit -m "何かコメントを書く" コミットを行うことにより、ファイルの変更や追加を ローカルリポジトリに反映させることが出来ます。 ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュ 続いてはGitHub(https://github.com/ )にアクセスしリモートリポジトリを作成します。 右上のベルのアイコンをクリックし、New repositoryを選択します。 すると以下の画面に遷移します。 Repository nameの部分は好きな名前で登録して大丈夫です。 画面真ん中のPublicを選択すると誰でも閲覧可能となります。 実務ではPrivateの方を選択することが多いのではないかと思われますので 自分自身も設定には気をつけたいですね。 Create repositoryを選択すると上記の画面に移ります。 この際には必ずHTTPSを選択し、一番右側のボタンを押すとURLをコピーすることが出来ます。 そしてURLをコピーしましたらそのまま先ほどのターミナルに戻り、以下を実行します。 git remote add origin コピーしたURL git push origin master 上記までのコマンドが正常に行われると以下のようになります。 ローカルリポジトリからリモートリポジトリへのプッシュが完了した状態になります。 以上がローカルリポジトリからリモートリポジトリへプッシュするまでの基礎的な流れになります。 ブランチを切ってそれをマージするなどについてはまた後日追記したいと思います! ここまでご覧頂きありがとうございました。 引用元:https://tech-blog.rakus.co.jp/entry/20200529/git
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エラー「warning: adding embedded git repository」が発生した。

今回発生したエラー 任意のディレクトリでリモートリポジトリを作成し、git add . をしたところ今回のエラーが発生した。 $git init $git add . warning: adding embedded git repositoryを翻訳すると 「警告: 埋め込まれた git リポジトリを追加しています」 となる。 エラー発生原因 任意のディレクトリのカレントディレクトリや親または子のディレクトリに、誤って git init してしまっている。 エラーの解決方法 誤って git init してしまったファイルを探す。 発見したファイルの .git を削除する。 具体的なエラー解決方法の手順 誤って git init してしまったファイルを探す。 cd コマンドで任意のファイル周辺のディレクトリに移動しする。ls -a コマンドで .git が存在しない確認する。         または   cd コマンドで親のディレクトリに移動する。find . -type d -name '.git' コマンドで .git が存在しないか確認する。 $cd ファイルパス $ls -a または $cd 親ディレクトリのパス ファイル$find . -type d -name '.git' 発見したファイルの .git を削除する。 cdで発見したディレクトリに移動し、rm -rf .git コマンドで .git を削除する。  $cd ファイルパス $rm -rf .git  
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【VscodeとGitが繋がらない?】自分メモ

表題の件で、ずっと困っていましたが 多分、下のどっちかのおかげで解決しました(やった!) ・「キーチェーンアクセス」を削除して整理 ・環境設定>共有>リモートログイン>ユーザ設定
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git push -u origin masterした際のエラーの対処法

エラーの対処 先日、GitHubにpushしようとすると、以下のようなエラーが出現。 $git push -u origin master git@github.com: Permission denied (publickey). fatal: Could not read from remote repository. Please make sure you have the correct access rights and the repository exists. 翻訳してみると、、 Permission denied (publickey) →許可が拒否されました (公開鍵) fatal: Could not read from remote repository →致命的: リモート リポジトリから読み取れませんでした Please make sure you have the correct access rights and the repository exists. 正しいアクセス権を持っていることを確認してください そしてリポジトリが存在します 調べていくと、SSH接続という単語が出てくる。 SSH接続とは SSHとは「Secure Shell」の略で、ネットワークに接続された機器を遠隔操作し、管理するための手段。 各種サーバー機器は、ほとんどの場合、操作をする人から離れた場所にある。そのため、この操作をする人だけが安全にインターネット経由で接続できる手段が必要になる。 GitHubにSSH接続する為には、公開鍵と秘密鍵が必要になる。 公開鍵 サーバー側に持たせておく鍵。 作ったときには「id_rsa.pub」という名前で作成される。 秘密鍵 クライアント側で保有しておく鍵。 誰にも渡してはいけない。 公開鍵と秘密鍵の生成 まずは、公開鍵と秘密鍵のペアの作成 $cd ~/.ssh ファイルが何もないか確認 $ls 何もないことが確認できたら、鍵の生成 $ssh-keygen -t rsa 何か聞かれたら3回エンターを押せば、 id_rsa(秘密鍵)とid_rsa.pub(公開鍵)の2つの鍵が生成されます。 既にid_rsaが存在する人は上書きされてしまうので注意です。 id_rsa.pub(公開鍵)のファイルの中身をコピー $ cat ~/.ssh/id_rsa.pub 公開鍵をGitHubにアップ GitHubのページに行き、右上をクリック後「settings」をクリック。 Your Profile画面に行くので、「SSH and GPG keys」をクリック。 New SSH keyをクリックし、公開鍵をアップ。 「title」に公開鍵名、「key」に公開鍵を入れる。 接続を確かめる $ ssh -T git@github.com Hi (account名)! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access. 上記のような文言が返ってきたら接続完了 再びGitHubにプッシュし、完了。 参考資料
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個人学習で書くコードはpublic公開した方がよい理由

はじめに コロナ禍の影響で、エンジニア転職が増えてるという肌感です。 私もまったくの異業種からの転職でこの業界にきました。 昔の自分に会えたらこう言ってあげたいという思いをポエムとしてまとめましたので一つの記事としたいと思います。 この記事が一人でも多くの未経験エンジニアの役に立てば幸いです。 [2021.06.08追記] 反響がありとても驚いています。 同時に内容が一部不十分であったこと反省しています。 セキュリティ面についての内容を追記いたしました。 コードはGitで管理しよう 個人開発であってもコードはgithubなどのGitのホスティングサービスで管理するようにしましょう。 業務ではgitを使うのが一般的ですし、バージョン管理ができるので「正確に動作していた時に戻す」なども簡単にできます。 個人開発であってもdevelop一本化ではなく、git-flowに則ってバージョン管理したり、リーダブルコミットを意識してコミットログを書いておくと、とても勉強になります。 コードはpublic公開しよう 過去の自分に強くこれを伝えたいと思っています。 Githubなどのホスティングサービスでは一般的に非公開(privateリポジトリ)と全世界への公開(publicリポジトリ)の二種類が選択可能ですが、個人開発であってもpublicリポジトリを強くオススメします!! そして可能であれば、QiitaやTwitterなどにGithubのURLを載せるなどして常に人に見られるかもしれないという状況にしておくことを推奨します。 人に見られるかもしれないという意識があると、自ずとコードをキレイに書くことを意識しやすくなりコーディングスキルが高まりますし、何よりもpublicリポジトリにすることで以下様々なメリットが受けられるようになります。 publicリポジトリにすることで受けられる恩恵 GitHub Actionsが無料で制限なく使えます 様々なことを自動化してくれるCI/CDツールが使えます styleciが無料で制限なく使えます Laravel公式などで使われているツールです。コーディング規約から外れている場合は自動で修正提案してくれます codeclimateが無料で使えます 書いたコードの品質を自動でレビューし、指摘箇所があればなぜ悪いのかを理由付きで教えてくれます sonarcloudが無料で使えます 書いたコードの品質を自動でレビューし、指摘箇所があればなぜ悪いのかを理由付きで教えてくれます Coveralls プログラムのテストを行った時にどれくらいの範囲がテストされているかを調べて表示してくれるサービスです。 セキュリティについて 学習した内容や方法によっては外部サービスのトークンや鍵を使用する場合があるかと思います。 これらの情報は外部公開すべきではない秘密情報であるため、取り扱いには十分注意し、コードに直接埋め込まないようにしましょう。 これらの内容を扱う場合は、環境設定の情報だけをまとめた環境設定ファイルを用意し(Laravelであればenvファイル)、そのファイルはgitignoreにしておくことで誤った情報流出を防ぐことができます。 そのほか、「git-secrets」というツールを導入することでも万が一を防ぐことが可能です。 秘密性の高いものをプロジェクトファイル内におく必要性がある場合にはこういったツールの導入を検討しましょう。 IDEを使おう プログラムはエディタでも書くことはできますが、機能の多さが桁違いなのでIDEを使うようにしましょう。 個人的に推しているのは、jetbrains社の各種IDEです。 高機能なプラグインが豊富ですし、コード補完機能がとても優れています。 弘法筆を選ばずとは言いますが、駆け出しエンジニアだからこそお金を出してでも良い筆(IDE)を使って足りない技術力を補いましょう! 学生さんであれば無料で使うことも可能です。 コミュニティに参加しよう プログラム学習は孤独なこと多いかと思います。 よく分からない現象に陥って1日で作業が何も進まなかったということもあるかもしれません。 そんな悩み相談やエラー解消などには各言語やフレームワークごとに存在するコミュニティに参加するのがオススメです。 人に教えたり、アウトプットしたりすることが好きな人が多いので、気持ちを伝えれば快く返答してくれると思います。 ただし、お礼や感謝の気持ちはいつも忘れずに!! 最後に この記事が一人でも多くの人の役に立てば幸いです。 そして、強いエンジニアになったあとは、各種サービスやIDEの社内普及や業務利用などを通し、「お金」という形で各種サービスに還元し、業界の発展に繋がっていくことを願います。
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