20210513のGitに関する記事は4件です。

git linux command 正規表現の最低限(復習簡易まとめ・厳密でない)

□linux ショートカット コマンド -行頭、行末へカーソル移動 Ctrl+A, Ctrl+E -行頭まで削除、行末まで削除 Ctrl+U, Ctrl+K -1単語分コマンドを削除 Ctrl+W -ターミナルの表示をクリア Ctrl+L -コマンド履歴の参照 ↑, ↓, Ctrl+R -実行中のコマンドを中止 Ctrl+C -現在自分がいるパスを表示 pwd -指定したディレクトリの中身の一覧表示(指定なしの場合現在いるディレクトリ) ls ~/test ls: コマンド名 ~/test: 指定したディレクトリのパス ~: ~ホームディレクトリの省略記法 -lsコマンドのような一覧表示(ツリー常に表示できる) tree -現在いるディレクトリを変更 自分がいる場所を移動する cd ディレクトリのパス -ディレクトリ新規作成 mkdir ディレクトリ名 -ファイルを作成 touch ファイル名 -ファイルやディレクトリの名前変更 mv old_name new_name -ファイルやディレクトリをコピー(ディレクトリコピーには-r オプションをつける) cp original_name copy_name -ファイルやディレクトリを削除(ディレクトリの削除には-rオプションをつける) rm ファイル名 -ファイルの内容を表示 cat ファイル名 -ファイルやディレクトリの名前を検索 find . -name test find : コマンド名 . : 検索するディレクトリを指定(.は正規表現で現在いる場所という意味) -name : 名前をしていするオプション test : -nameに渡す値 -文書内の内容から文字列を検索する grep 検索文字列 テキストファイル 検索文字列には正規表現を使用できる テキストファイルには、複数のパスを指定できる -コマンドの結果を出力する(>: 上書き >>: 追記) cat file > log.txt -コマンドの結果をコマンドに渡す ls | rm 現在のディレクトリのすべてをrmに渡す -コマンド履歴を表示 history □ git command -gitへの初期設定 名前を設定 $ git config --global user.name "XXXX" -gitへの初期設定 メールアドレスを設定 $ git config --global user.email "XXXX@hogehoge.com" -作業ディレクトリを初期化(.git ディレクトリを作成) $ git init -変更したファイルを修正済みとして、登録 $ git add . add: コマンド名 . : 指定ファイルやディレクトリ(.は正規表現のすべてという意味) -修正済みとして登録したファイルを成果物として登録 $ git commit -m "Initial commit" commit : コマンド名 -m : コマンドのオプション指定(コメントを追加するオプション) "Initial commit" : -m に渡す値(コメントの内容) -外部のサーバーにリモートリポジトリを追加する $ git remote add origin https://github.com/XXXX/XXXXXX.git remote add : コマンド名 origin : リモートリポジトリにつけたい名前 任意に指定可能 -リモートリポジトリに自分がした変更を反映させる $ git push -u origin master push : コマンド名 -u :オプション名(初回にこのコマンドを実行するときに指定する) origin : リモートリポジトリの名前 master : リモートリポジトリのブランチ名 -リモートブランチのクローン(コピー)をごっそりとってくる $ git clone https://github.com/XXXX/XXXXXX.git clone : コマンド名 https... : クローンしたいリモートブランチのURL -ブランチ名表示 $ git branch -ローカルでブランチを作成 $ git branch <ブランチ名> -ブランチ名変更(-m によるオプション指定) $ git branch -m <古いブランチ名> <新しいブランチ名> -ブランチの削除(-d によるオプション指定) $ git branch -d <ブランチ名> -ブランチの切り替え $ git checkout <ブランチ名> -ブランチを作成した後にそのブランチに切り替え(-b によるオプション指定) $ git checkout -b <ブランチ名> -リモートの状態をローカルに反映 $ git pull cloneはリモートリポジトリの作業用コピーを作る 基本的に一回限りの実行 pullは、すでに作業用コピーが手元にある前提で使用する。 チーム開発において、他人が変更したリモートを手元にこまめに反映させて、開発を始める。その際に使用する。 -リモートリポジトリをローカルのリモート用ブランチに反映 $ git fetch -リモートリポジトリ用ブランチの内容を現在のブランチ反映させる $ git merge origin/master merge : コマンド名(別のブランチの内容を現在のブランチに反映させるコマンド) -現在どれが修正済みでどれが成果物として登録されているのか?表示(add とcommit の表示) $ git status -修正したファイルの差分を確認する $ git diff <ファイル名> -成果物のコメント等を表示(commit のログを表示) $ git log -成果物の内容の差分を表示(指定したcommitとその1つ前の差分を表示) $ git show <コミットのハッシュ値> □正規表現 . :なんでもいい1文字 ^ :行頭 $ :行末 * :直前の文字の0回以上 + :直前の文字の1回以上 ? :直前の文字の0か1回 | :指定した文字列のどれか 例 ibm|ms|apple ():グループ化  例 明日(ぼく|わたし)は帰宅します [A-Z0-9] : アルファベットと数字1文字 [^A-Z] : アルファベット以外の1文字
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Git 超基本の4つのコマンド操作

【Git 超基本の4つのコマンド操作】 ポートフォリオ作成中に毎日のように使っていたらいつのまにか覚えていました。 今後のことも考えて、自分の備忘録として残しておきます。 4つの流れと意味を抑える。 1、現在のブランチを確認する。 Git git branch 複数ブランチを用いて、開発しているとブランチの切り替えが誤っているかもしれない。 何事も念の為に確認は大事。 2、新規ファイルの追加、既存ファイルの変更をステージングする。 Git git add . git add の後に . を付けて、 カレントディレクトリ以下を再帰的にaddする。 addするときは、pwdでカレンとディレクトリの確認をすると尚良しかも。 3、変更内容をローカルリポジトリにコミットする。 Git git commit -m 'メッセージ' コミットメッセージはコミット内容を簡潔にわかりやすく書くようにする。 特にチーム開発をしている時は、より意識する必要がある。 同じチームメンバーの方への気遣いは大事。 4、GitHubのリモートリポジトリにプッシュ(反映)する。 Git git push origin < ブランチ名 > おわりに。 自分が過去にGit, GitHubの学習をまとめたQiitaの記事。 Gitの基本 GitHub チーム開発の流れ GitHub リモートリポジトリ【基礎】 GitHub ブランチとマージについて GitHub リベース スタッシュ タグ
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git pushの際に起きたエラー

git push origin main のコマンドを叩いた際に以下のようなエラーが、 fatal: 'origin' does not appear to be a git repository fatal: Could not read from remote repository. これは"origin"とはなんぞ? と言われている状態。 登録しているリモートリポジトリの名前を確認してみます。 git remote -v "zipcloud-rails" つまり全然origin とは違います。 git push zipcloud-rails main こちらを試しました。 すると今度は error: failed to push some refs to 'https://github.com/**********/zipcloud-rails.git' hint: Updates were rejected because the remote contains work that you do hint: not have locally. This is usually caused by another repository pushing hint: to the same ref. You may want to first integrate the remote changes hint: (e.g., 'git pull ...') before pushing again. hint: See the 'Note about fast-forwards' in 'git push --help' for details. の表示が。 しかしここまで来ればそんなに焦る必要はありません。 あくまでも個人開発ですから、無敵です。 git push --force zipcloud-rails main これで解決しました。
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git pullして「error: You have not concluded your merge (MERGE_HEAD exists).」と返ってきた場合

課題 git pull をしたら error: You have not concluded your merge (MERGE_HEAD exists). hint: Please, commit your changes before merging. fatal: Exiting because of unfinished merge. と返ってきた 解決方法 git reset --merge
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