20210507のMacに関する記事は4件です。

MacからComposerをアンインストールする

前書き Dockerって便利ですよね。 最近Dockerメインで開発しているので、開発環境を汚さないって素晴らしいなと思うようになりました。 そこで自分のMac環境を整理しようと思い立ち、今回Composerをアンインストールしたので、その際の手順をメモします。(いざアンインストールしようと思ったら、やり方がわからないことに気づいたのです。。) これからComposerくんにはDockerの中でお世話になります! アンインストールする手順 // Composerの場所を確認する $ which composer /usr/local/bin/composer // Composerの場所に移動し、ディレクトリごと削除する $ cd usr/local/bin $ rm -r composer // 関連するファイルたちも削除する $ cd /Users/<YourName> $ rm -r .composer これでアンインストール完了です。お疲れ様でした!
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Mac 環境の Android Studio で実機が認識しなくてハマった。(iOS エンジニア with Flutter)

環境 MacOS Big Sur 11.3 Android Studio 4.2 RC 1 実機 Google Pixel 5 (Android 11) 状況 スマホ側は開発者モードにもなっているし、USB デバッグも有効。 USB の設定も [ファイル転送] にしてあるが、全く認識しない。 adb devices ググると adb devices コマンドで PC が認識している実機を確認せよと出てくるので、 試すと コマンドが無効と言われる。。 私は普段 Xcode を多用する iOS 側の人間だ。 色々調べて解決したのが以下の手順。 解決 PATH Android SDK platform-tools の PATH を設定 export PATH=$PATH:/Users/name/Library/Android/sdk/platform-tools adb devices List of devices attached HOGE012345678 unauthorized adb コマンドは有効になったが unauthorized と出る。 file 削除 /Users/name/.android/ 以下の2つの file を削除 adbkey adbkey.pub restart adb kill-server adb start-server 実機接続 USB で実機を PC に接続すると、「接続を許可しますか?」のアラートが出る。 adb devices 再び adb devices を実行 List of devices attached HOGE012345678 device 1台認識している。 削除した2つの file も再生成されている。 adbkey adbkey.pub Android studio この状態で Android studio を見ると無事認識されました。 Pixel 5(mobile)
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MacにNode.jsをインストールする

Webシステム開発において、色々なサーバサイドJavaScript実行環境が登場してきていますが、その中でもNode.jsは根強い人気があります。 MacにNode.jsをインストールするために、nodebrewを利用してインストールする方法をまとめました。 nodebrewをインストールする Node.jsのバージョンを切り替えやすくするため、まずはnodebrewをインストールします。 $ curl -L git.io/nodebrew | perl - setup ~/.bash_profileに環境変数を追加します。 $ echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile 設定を反映させるために、以下のコマンドを実行するか、ターミナルを再起動します。 $ source ~/.bash_profile Node.jsをインストールする nodebrewを使ってNode.jsをインストールします。 $ nodebrew install-binary stable #安定版の場合 $ nodebrew install-binary latest #最新版の場合 $ nodebrew install-binary v14.7.0 #バージョン指定する場合 以下のコマンドでインストールされているか確認します。 初めてのインストールの場合、まだ利用するように設定していないため、「current: none」になっていると思います。 $ nodebrew ls v14.7.0 current: none 「nodebrew use」で利用したいバージョンを指定します。 $ nodebrew use v14.7.0 再度バージョンを確認してみると、以下のように「current」にバージョンが表示されているはずです。 $ nodebrew ls v14.7.0 current: v14.7.0 以上で設定は完了です。
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Macターミナルで任意の位置にカーソルを移動する方法

結論 option + マウスカーソルで選択 質問 打った後に、ああ、ヘッダーだけ欲しいんだったとなった時とか皆さんはどのように打ち直ししてますか? curl https://www.google.com/ 僕の場合は、control + Aを打った後、→キーを数回うって「-I」をタイプしてました。 curl -I https://www.google.com/ もしも、マウスを使ってもいいよという人は option + マウスカーソルで選択してみてください。 今回の例のような短い文であればそこまで速度に変化はありませんが、50文字くらいのコマンドの真ん中あたりに追加しないといけない場合など威力を発揮すると思います。
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