20210506のMacに関する記事は5件です。

メモ : pod installがうまくいかない

2020年モデルのMacBookAirにCocoaPodsをインストールして、Firebase連携しようと思ったものの、pod installが失敗する。 iOSのバージョン? 手順にミスが有った? わからなくて散々ネットサーフィンしたが、こちらの記事で速攻解決した。 ので、メモとして残しておく。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

【Swift】ボタンをラベルのように見せたい(storyboardから、コードから)

2021/05/06投稿 はじめに Swiftで遊んでるだけの者なので細かいところはわかりません。初心者向けです。 動機 ナビゲーションバーの右にラベルを置きたかったのですが、調べた感じだと左右にはボタンしか置けなさそうだったので(違ったら教えてください)、ボタンをラベルのようにしようと思いました。 しかしただボタンを選択不可にするだけだとデフォルトで色が薄くなってしまうのでこれを直します。 ※ボタンの宣言やコードとの紐付け(storyboardの場合)は省略します。 環境 macOS Big Sur 11.3 Xcode 12.5 Swift 5.4 ボタンを選択不可に storyboardの場合 storyboardの場合は、ボタンなら Attributes inspector の State から、ナビゲーションバーのアイテムなら Attributes inspector の Bar Item から Enabled のチェックを外すだけで大丈夫です。 ------折りたたみ文ここまで------ コードで書く場合 通常の UIButton クラスや UIBarButtonItem クラスには、どちらもisEnabledという選択可能かどうかのBool型の変数が用意されているのでこれをfalse(選択不可)にします。 viewDidLoad()内などで、 ViewController.swift ボタン名.isEnabled = false と書くだけです。 ------折りたたみ文ここまで------ ボタンの色を直す これで選択不可になったのでラベルのようなものにはなりましたが、テキスト色が薄くなっていると思います。次はこれを改善して完全にラベルにしか見えないようにしていきます。 storybardの場合(ボタンのみ) ボタンだけはstoryboardで色を変えられたので載せますがあまりお勧めはしません(理由は後述)。 ③での State config を変えると、それぞれの状態の時のボタンの設定を出来ます。 disabled にすればボタンが押せな時の装飾を出来ますが、すでに Enable のチェックを外していれば default で disabled 状態なので default でも disabled でも構いません。 ④での text color が default だと、文字が薄くなってしまうので、それ以外に設定します。 ※この時 black color を選ぶと、表示が自動的に default に戻されますが、実際にシミュレータを起動してみるとちゃんと不透明の黒になります。 storyboardってこういうとこありますよね。。なので非推奨です。。 ------折りたたみ文ここまで------ ※UIBarButtonItem のstoryboardの場合の直し方は見つからなかった(用意されてない?)のでコードで書いていきます コードで書く場合 UIButton、UIBarButtonItem の細かい装飾にはそれぞれsetAttributedTitle、setTitleTextAttributesというメソッドを用います。 UIButton の場合 試しにボタンのsetAttributedTitleを記述してみます。 そうすると引数にNSAttributedString?とUIControl.Stateを入れろと言われます。 NSAttributedString テキストのフォントのサイズ、種類、色、行間などを指定できるデータ型で、表示するテキスト(String)と装飾内容([NSAttributedString.Key:Any])を指定します。 [NSAttributedString.Key:Any]はKeyと値を入れるDictionary型(連想配列)で、文字色や文字サイズを格納するキーを持っています。ここで文字色を指定します。 title: NSAttributedString?の欄に、NSAttributedString(などと打てば選択肢に(string: ,attributes: )が出てくると思うのでそれを選んでください。 stringは表示するテキストなのでそのまま記入します。 attributesは直接書くと非常に見辛いのであらかじめ定数で用意しておくのが一般的だと思います。 文字色を指定する場合は.foregroundColorを使います。他に使えるキーは適宜調べてみてください。 参考: ・ NSAttributedString.Key(apple公式) ・ 【初心者向け】NSAttributedStringをcustomKeyで自在に操る話【Swift 4】 UIControl.State ボタンがどの状態(通常時なのか選択不可時なのか、など)の時にこのメソッドを実行するかを決められます。ここで選択不可時にメソッドが実行されるようにします。 for: UIControl.Stateの欄に.を入れると選択肢が出ると思うので適宜必要なものを入れてください。 通常時の値は.normal、ボタンが使えない時の値は.disabledです。 以上でボタンがラベルのように選択不可かつ不透明になるのが確認出来ると思います。 ------折りたたみ文ここまで------ UIBarButtonItem の場合 UIButton の方を見ていただければほぼ同じなのでわかると思います。 まずは試しにバーボタンアイテムのsetTitleTextAttributesを記述してみます。 すると[NSAttributedString.Key:Any]?とUIControl.Stateを打てと言われます。 それぞれの簡単な説明は UIButton の場合 の方で書いたのでそちらを参照してください(NSAttributedString.Key、UIControl.State)。 UIButtonではボタンのタイトル(string)も必要でしたが、UIBarButtonItemでは装飾内容([NSAttributedString.Key:Any])だけで良いのでテキストはstoryboard上で記入するかコードでアイテム生成時に記入してください。 UIButton同様、attributesを指定し、UIControl.State を.disabledにして終わりです。 以上でバーボタンアイテムがラベルのように選択不可かつ不透明になるのが確認出来ると思います。 ------折りたたみ文ここまで------ ------折りたたみ文ここまで------ 参考文献 NSAttributedString.Key(apple公式) 【初心者向け】NSAttributedStringをcustomKeyで自在に操る話【Swift 4】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

MacOS BigSur にFlutter開発環境をインストールする(2021/05/06版)

BigSurだと何か違うのか、他の参考文献の通りにやっても上手く行かなかった。 とにかく flutter doctor というコマンドを実行して以下のように全てにチェックマークが入れば良い。 % flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flutter (Channel stable, 2.0.6, on macOS 11.2.2 20D80 darwin-x64, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 30.0.3) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS [✓] Chrome - develop for the web [✓] Android Studio (version 4.2) [✓] VS Code (version 1.54.3) [✓] Connected device (1 available) • No issues found! 1.Flutter入れる 自分の場合はHomeディレクトリにdevelopmentってフォルダを切って、そこにおきました。 あとbash使ってるのでその辺は適宜読み替えてください。 mkdir ~/development cd ~/development unzip ~/Downloads/flutter_macos_2.0.6-stable.zip パスを通す echo 'export PATH="$PATH:`pwd`/flutter/bin"' >> ~/.bash_profile source ~/.bash_profile 2.Android Studio入れる こだわりの設定とかがなければ全部Nextで最後にFinish 3.Android Studioのプラグインを導入する ・Flutter Android Studioを起動したら、右下にConfigureってプルダウンがあるので、そこからPluginsを選択し、"Flutter"で検索してインストール。 (Dartも一緒に入ります) ・Android SDK Command-line tools 上記だけだとなぜかライセンス許可できなかった。 % flutter doctor --android-licenses Exception in thread "main" java.lang.NoClassDefFoundError: javax/xml/bind/annotation/XmlSchema at com.android.repository.api.SchemaModule$SchemaModuleVersion.<init>(SchemaModule.java:156) at com.android.repository.api.SchemaModule.<init>(SchemaModule.java:75) at com.android.sdklib.repository.AndroidSdkHandler.<clinit>(AndroidSdkHandler.java:81) at com.android.sdklib.tool.sdkmanager.SdkManagerCli.main(SdkManagerCli.java:73) at com.android.sdklib.tool.sdkmanager.SdkManagerCli.main(SdkManagerCli.java:48) Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: javax.xml.bind.annotation.XmlSchema at java.base/jdk.internal.loader.BuiltinClassLoader.loadClass(BuiltinClassLoader.java:602) at java.base/jdk.internal.loader.ClassLoaders$AppClassLoader.loadClass(ClassLoaders.java:178) at java.base/java.lang.ClassLoader.loadClass(ClassLoader.java:522) ... 5 more なのでCommand-line toolsを追加で入れる。 Configureの Tools > SDK Manager System Settings > Android SDK から SDK Tools タブを選択して "Android SDK Command-line tools" にチェックしてApply ・ライセンスを許可する flutter doctor --android-licenses 4.Xcode入れる アプリストアから普通にインストール めちゃ時間かかる。 入れたら一回起動して、利用規約みたいなのにagreeする。 5.CocoaPodsをインストール CocoaPodsとかいうプラグインがないとか言われる。 % flutter doctor Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v): [✓] Flutter (Channel stable, 2.0.6, on macOS 11.2.2 20D80 darwin-x64, locale ja-JP) [✓] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 30.0.3) [✗] Xcode - develop for iOS and macOS ✗ Xcode installation is incomplete; a full installation is necessary for iOS development. Download at: https://developer.apple.com/xcode/download/ Or install Xcode via the App Store. Once installed, run: sudo xcode-select --switch /Applications/Xcode.app/Contents/Developer sudo xcodebuild -runFirstLaunch ✗ CocoaPods not installed. CocoaPods is used to retrieve the iOS and macOS platform side's plugin code that responds to your plugin usage on the Dart side. Without CocoaPods, plugins will not work on iOS or macOS. For more info, see https://flutter.dev/platform-plugins To install see https://guides.cocoapods.org/using/getting-started.html#installation for instructions. [✓] Chrome - develop for the web [✓] Android Studio (version 4.2) [✓] VS Code (version 1.54.3) [✓] Connected device (1 available) ! Doctor found issues in 1 category. なので入れる この手順は文献によってあったりなかったりする(?) sudo gem install cocoapods できた。 参考
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

ディレクトリを作成して作成したディレクトリに移動するコマンドを追加する

目的 ディレクトリを作成してそのディレクトリに移動するコマンドを登録する方法をまとめる 条件 エイリアスファイルが作成されていること。 .bash_aliasesファイルの読み込みの記載が.bash_profileなどに記載されていること。 方法 下記コマンドを実行してエイリアスファイルを開く。 $ vi ~/.bash_aliases 下記の記載をする。 ~/.bash_aliases function mkcd() { mkdir $1; cd $1; } alias mkcd=mkcd 下記コマンドを実行してエイリアスファイルを読み込む $ source ~/.bash_aliases
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

Python3を始めよう!開発環境構築(Mac)

はじめに 開発環境を見直すことがあったので、ついでにQiitaでメモしてみました。 既にPython等のインストールをしている方でも再確認できるようにしているので よかったら見直してみてください。 ※初投稿です!アドバイス・修正お願いします 目標:Python3.8が使えるようになる! 目次 ①環境構築を始める準備 ②Homebrewをインストールする ③Homebrewを用いてpyenvをインストールする ④pyenvを用いてPythonをインストールする ⑤Pythonの動作確認 ※HomebrewはAnacondaとの相性が最悪なので、Anacondaを利用している(する予定)  の人はこのメモを参考にしないでください ※Homebrew…ソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システム ※pyenv…複数のバージョンのPythonを簡単に管理できるツール ①環境構築を始める準備 まず、Pythonのバージョン確認をします。 Macは標準で少々古いPythonがインストールされています。 ・ターミナルを開いてPythonのバージョンを確認 # ターミナルを開く Finder -> アプリケーション -> ユーティリティ -> ターミナル # pythonのバージョン確認 $ python --version “Python3.8.8”等、Python3.8のバージョンが表示される -> Homebrewやpyenvのバージョン確認をしつつ⑤へ それ以前のバージョンが表示される -> 下記手順へ(新しいPythonをインストールします) ②Homebrewのインストール ・Homebrewがインストールされているか確認 # Homebrewのバージョン確認(兼インストール確認) $ brew -v “Homebrew 1.6.2”(数字は異なってよし)が表示される -> ③へ “brew: command not found”が表示される -> 下記手順へ ・Homebrewのインストール # Homebrewのインストール(途中でエンターやパスワードの入力が求められるのでその都度対応) $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" # Homebrewのバージョン確認(兼インストール確認) $ brew -v “Homebrew 1.6.2”(数字は異なってよし)等が表示されれば成功! ③pyenvのインストール ・pyenvがインストールされているか確認 # pyenvのバージョン確認(兼インストール確認) $ pyenv -v “pyenv 1.1.0”(数字は異なってよし)が表示される -> ④へ “pyenv: command not found”が表示される -> 下記手順へ ・pyenvのインストール # pyenvのインストール $ brew install pyenv # pyenvのバージョン確認(兼インストール確認) $ pyenv -v “pyenv 1.1.0”(数字は異なってよし)が表示されれば成功! ・pyenvの設定 $ echo $SHELL # 実行結果が/bin/bashの場合、以下のコマンドを実行 echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile source ~/.bash_profile # 実行結果が/bin/zshの場合、以下のコマンドを実行 echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.zshrc echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.zshrc source ~/.zshrc 実行しても何も表示されないが問題なし! ④Pythonのインストール ・どのようなバージョンのPythonがインストールできるか確認 # インストールできるPythonのバージョンを確認 $ pyenv install --list 以下の画像のようにバージョンが出力される ・Pythonのインストール # 数字は先ほどの出力から選ぶ。3.8.~がおすすめ! $ pyenv install 3.8.1 ※ BUILD FAILED zipimport.ZipImportError: can't decompress data; zlib not available というエラーが出たら -> 下記参照 https://dev.classmethod.jp/articles/pyenv-install-zipimport-resolve/ ・Pythonのバージョン切り替え # インストールされているPythonを一覧で確認できるコマンド $ pyenv versions # 先ほどインストールしたバージョンのPythonに切り替え $ pyenv global 3.8.1 # Pythonのバージョン確認(バージョンが切り替えられたか確認) $ python --version “Python 3.8.1”(数字は先ほどインストールしたもの)が表示されれば成功! ※指定したバージョンに切り替わらなかった場合 -> 以下のコマンドを実行 $ pyenv versions system * 3.8.1 (set by ~~~/.python-version) と表示された場合、以下のコマンドを実行 $ rm ~/.python-version $ python --version “Python 3.8.1”(数字は先ほどインストールしたもの)が表示されれば成功! ⑤Pythonの動作確認 ・以下のコードを適当なフォルダに保存する。 test.py print('Hello, world!') print(1 + 2) ・cdコマンドでフォルダに移動し、以下のコマンドを実行 $ python test.py Hello, world! 3 と表示されれば成功!お疲れ様でした。 Pythonでデータ分析を行いたい方はこちらもどうぞ ◆参考サイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む