20210430のMacに関する記事は5件です。

m1 Macの環境設定にKarabner-Elementsの必要な項目が表示されなかった場合の対処方法

MacOS11.3にアップデートしてKarabiner-Elementsをインストール Karabiber-ElementsがBigSurで挙動に問題があるとのことでインストールしないでいたが、OSアップデートで問題解消されるとのことで早速インストール。 でも、インストラクション通りに行かなかったので対応方法の共有です。 既知の問題についてはKarabinerの公式サイトを御覧ください。 Notes for Mac computers with Apple Silicon (Apple M1) users https://karabiner-elements.pqrs.org/ Karabiber-Elementsをインストールしても指定された要素がMacOS Preferencesに出てこない場合 https://karabiner-elements.pqrs.org/docs/getting-started/installation/ このページの通りにならず セキュリティとプライバシー > プライバシータブ > 左の入力監視 自分の場合、ここにkarabiner_grabberが出てこなかった。 対処方法 一度Karabiner-Elementsを再起動する 普通に再起動しても状況変わらずだったので Karabiner-Elements Preferences > Misc > Restart Karabiner-Elements これで表示されるようになってキーボードアシスタントが表示された。 自分に必要な設定をインポートする ルールを設定する もう一度complex modificaitionsのAdd ruleをクリック 必要なルールを選択して設定完了
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【GW勉強】Rustの環境作り & Hello, World

概要 Rustは何かまだわかってないですが、社内でこの単語が出てきたことがあり、気になっていました。この機会にhello,worldしておきます。 環境 OS: macOS Catalina Version: 10.15.6 terminal $ cargo --version cargo 1.51.0 (43b129a20 2021-03-16) $ rustc -V rustc 1.51.0 (2fd73fabe 2021-03-23) $ rustup -V rustup 1.23.1 (3df2264a9 2020-11-30) info: This is the version for the rustup toolchain manager, not the rustc compiler. info: The currently active `rustc` version is `rustc 1.51.0 (2fd73fabe 2021-03-23)` $ rustup show Default host: x86_64-apple-darwin rustup home: /Users/xxx/.rustup stable-x86_64-apple-darwin (default) rustc 1.51.0 (2fd73fabe 2021-03-23) ステップ1: Rustの導入 https://www.rust-lang.org/tools/install 最初はこちらのページへアクセス。 結局のところ、 「curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh」 をターミナルで実行すれば良いらしい。 ステップ2: Rust用のファイルを作成 hello.rsを作成する。※公式サイトのhelloworldから引用 ※作業場所はどこでもよい。以降のステップは同じディレクトリで作業。 hello.rs fn main() { println!("Hello, World"); } ステップ3: Rustでコンパイル Rustはコンパイルに、ステップ1の導入でインストールされたrustcを用いる。 terminal $ rustc hello.rs すると、エラーが。 terminal error: linking with `cc` failed: exit code: 1 | = note:  ... = note: xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun error: aborting due to previous error StackOverFlowに投稿されている記事を拝見すると、つまり↓ということらしい。 This is a very common problem on MacOS. You can fix it by typing xcode-select --install in terminal. It means developer tools are not installed. ということで、下記を実行。XCodeのポップアップが出るので、インストールを進める。 terminal $ xcode-select --install (これがinstallされていないってことは、Macでコード書いてないことがバレる・・・?) CommandLineToolsがインストールされた後、もう一度Rustコンパイルコマンドを実行!正常にコンパイルされた! ステップ4: コンパイル後のバイナリファイルを実行 hello.rsをコンパイルするとhelloというバイナリファイルが作成されるはずなので、そちらを実行する。下記をターミナルで。 terminal $ ./hello Hello, World 所感 何か新しい言語の学習を始めるのってこんなに簡単だったっけ? Rust公式サイトのリファレンスとかも充実してるし、hello,worldから順を追って勉強できるように用意してくれていて、学習がしやすい印象でした。(Vue.jsの勉強したときも同じ印象だったな) Rustの旨味ってなんだ?ってところまで学習が繋げられると、業務でも活かせると思うので、そこまで続くといいな・・・。
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IOST v.3.4 ローカルサーバーの起動

概要 ローカル環境にIOSTの環境構築を行う 環境 MacOS Big Sur v.11.2 Docker v.20.10 環境構築手順 Dockerを使用してIOSTサーバーを起動する # Dockerを使用してIOSTサーバーを起動する $ docker run --rm --name iost-node -p 30000-30003:30000-30003 iostio/iost-node --rm: コンテナ終了時に、コンテナを自動的に削除する。 --name: コンテナ名を指定して、コンテナを起動する。 -p: コンテナのポートをホストに公開する。 起動したコンテナに入る # 新しくターミナルを起動し、作成したIOSTコンテナに入る $ docker exec -it iost-node /bin/bash 初期アカウントのインポート # iwalletコマンドでadminユーザーをインポート $ iwallet account import admin 2yquS3ySrGWPEKywCPzX4RTJugqRh7kJSo5aehsLYPEWkUxBWA39oMrZ7ZxuM4fgyXYs2cPwh5n8aNNpH5x2VyK1 アカウントがインポートされているか確認 # adminユーザー情報を確認 $ iwallet balance admin 参考文献 IOST documentations
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LinuxのUSBインストールの方法(Mac用)

これは自分用の備忘録です。 まずはターミナルを開く。 USBデバイスを接続 $ diskutil list /dev/disk3 (external, physical): #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER 0: FDisk_partition_scheme *15.5 GB disk3 1: 0xEF ⁨⁩ 9.0 MB disk3s2 /dev/disk3の場所は人によって変わるので要確認 $ diskutil eraseDisk MS-DOS UNTITLED /dev/disk3 Unmounting disk Creating the partition map Waiting for partitions to activate Formatting disk3s2 as MS-DOS (FAT) with name UNTITLED 512 bytes per physical sector /dev/rdisk3s2: 29867504 sectors in 1866719 FAT32 clusters (8192 bytes/cluster) bps=512 spc=16 res=32 nft=2 mid=0xf8 spt=32 hds=255 hid=411648 drv=0x80 bsec=29896704 bspf=14584 rdcl=2 infs=1 bkbs=6 Mounting disk Finished erase on disk3 マウントしている状態だとダメなのでアンマウントする $ diskutil unmountDisk /dev/disk3 Unmount of all volumes on disk3 was successful ISOファイルをダウンロードしたディレクトリに移動する。 移動しないと次のコマンドでエラーになる 今回の場合はデスクトップ $ cd Desktop/ 最後にUSBに移す $ sudo dd if=CentOS-7-x86_64-Minimal-2009.iso of=/dev/disk3 bs=1m 973+0 records in 973+0 records out 1020264448 bytes transferred in 88.235467 secs (11562974 bytes/sec) CentOS-7-x86_64-Minimal-2009.isoこの部分は自分のインストールしたファイルによって変更する 使ったlinux : http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.9.2009/isos/x86_64/
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Macで画面を分割して作業したいとき

Macを使用していて、画面を分割して作業したいときありますよね。 例えば、左半分にはChromeを。右半分にはVScodeをみたいなとき。 そんなときにどう画面を分割するか。 簡単に分割する方法 画面左上の緑の部分を長押しする。 そうすると、ウインドウを画面左側にタイル表示というのが出るのでこれをクリックする。 これで画面が分割できる。 こんな感じ
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