20210429のMacに関する記事は3件です。

Microsoft Office for Macのテンプレートファイル格納先パスの備忘録メモ

Microsoft Office for Macの各種テンプレートファイルの格納先は階層が深くFinderで探すのが大変なため備忘録メモ。筆者は簡単にバックアップ出来る様にシェルファイルを作成しています。また書類ディレクトリにシンボリックリンクを作成しておくと直ぐにアクセス出来ます。 テンプレートファイル格納先パス ~/Library/Group\ Containers/UBF8T346G9.Office/User\ Content.localized/Templates.localized/
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

Laravelでウェブアプリを作ろう

Laravelをアプリケーションサーバーとして動かすための設定を記載していきます 参考にさせていただいたサイト 自分の動作環境ではいくつかエラーが出たので、その点も含めて修正したデータを載せていきます 動作環境 MacOS Big Sur MacBookAir(13-inch, Mid2013) もくじ ウェブアプリは以下の手順で作成するものとします 環境設定+プロジェクトの作成 composerによるプロジェクトの作成 データベース Dockerでコンテナの作成とその接続設定 Migrateの作成 モデルとシーダーの作成 リクエスト コントローラーの作成
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む

【Docker】docker-compose を最新版にアップグレードする

久しぶりにdockerを触ろうとした時にdocker-composeのバージョンが古いことが判明。 docker-composeのバージョンのアップグレードが必要でした。 アップグレード手順について覚書として簡単にまとめます。 (注: curlコマンドでインストールしていた場合の手順です。インストール状況などによって下記手順は異なります。) docker-compose インストール場所を確認する 公式に記載のcurlコマンドでインストール実施している場合はここにインストールされているはずです。 ls -l /usr/local/bin/docker-compose 古いバージョンを削除する sudo rm -rf docker-compose 最新バージョンをインストールする sudo curl -L "https://github.com/docker/compose/releases/download/1.29.1/docker-compose-$(uname -s)-$(uname -m)" -o /usr/local/bin/docker-compose 「1.29.1」の部分を最新バージョンに置き換えてください。 ※最新バージョンの確認はgithubの公式リポジトリのReleasesを参照する github | docker-compose 実行可能権限をバイナリに適用する sudo chmod +x /usr/local/bin/docker-compose バージョンを確認する docker-compose -v 最新のバージョンが確認できたらアップグレード成功です! 参考: Docker 公式サイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Qiitaで続きを読む