20210604のMacに関する記事は7件です。

macにVirtualBoxでUbuntu動か

そうとしてホストオンリーアダプターが追加できない。 を解消する記事です。 VirtualBoxやUbuntuのインストールは済んだとこからの話です。 環境 macOS Big Sur 11.2 VirtualBox 6.1.22 Ubuntu 20.04.2.0 この記事の発生事象のと全く同じエラーでホストオンリーアダプターの作成に失敗します。 やる事 すべてのアプリケーションの実行を許可する 環境設定のセキュリティとプライバシーから、何がしかの何某かを許可する(設定後表示されなくなりましたごめんなさい) すべてのアプリケーションの実行を許可する ここまではさっきの記事の通りです。 環境設定のセキュリティとプライバシーから、何がしかの何某かを許可する 上の工程を終えると下の画像の印のとこにボタンが現れます。 クリックするとチェックボックスが2つあり、片方は空欄です。 それにチェック入れましょう。 画像左下の鍵を解除するのを忘れないように。 するとPC再起動を促されるのでその通りに、 再起動後はホストオンリーアダプター追加できないで調べていっぱい出てきた記事の通りに追加できます。 参考にした記事 MacのVirtualbBoxでホストアダプターが作成できない問題
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MacのターミナルとVSCodeのターミナルで動作が違っている現象を解決する

開発環境 macOS Catalina Rails 6.1.3.2 Ruby 2.6.7 VSCodeのターミナルがうまく動作しない 一から調べてRailsの環境構築を終えて、Macのターミナルからrails sを実行すると成功。 開発していく上で、VSCodeのターミナル(Cmd+Jで起動)を使った方が便利と思い、そちらでrails s。 すると... % rails s Rails is not currently installed on this system. To get the latest version, simply type: $sudo gem install rails You can then rerun your "rails" command. Macのターミナルだとちゃんと動いているのに、VSCodeのターミナルからだと動かない... 解決するためにやったこと1 VSCodeの設定を変える VSCodeの設定を開き、設定の検索欄に「terminal.integrated.inheritEnv」と入力し表示されたチェックボックスのチェックを外す。 VSCodeを再起動する。 解決するためにやったこと2 パスの記述ファイルを変更する VSCodeのターミナル上でwhich rubyを実行すると/usr/bin/rubyとなり、環境構築で行ってきた.rbenv下ではなくなっている。(Macのターミナルからは元々.rbenv下となっていたが、PCの再起動などをしているうちにいつの間にかこちらも/usr/bin/rubyとなっていた...) パス通したはずなのにおかしいなと思いながら調べていると、macOS Catalinaからは標準のシェルがzshになったそう。(参考にした記事はこちら) 環境構築で参考にしていた記事では、.bash_profileにパスを記述しており同じくそうしていました... そこで % vi ~/.zprofile export PATH=~/.rbenv/bin:$PATH eval "$(rbenv init -)" PATH=/usr/local/bin/git:$PATH export PATH とパスを.zprofileに記述。(下2行はGitのパスです。) .bash_profileに記述していたものは全て消しました。 そして変更を反映。 % source ~/.bash_profile % source ~/.zprofile 再度、VSCodeからrails sを実行... できた!!!安心するいつもの画面! (RailsにMySQLを使用しており、rails sした時にMySQLを起動できないよ!と言われて解決するまでに参考にさせていただいた記事を下記に貼っておきます。こちらで無事に起動することができました。) mysqlが起動できない(Can't connect to local MySQL server through socket '/tmp/mysql.sock' (2)) mysql 起動時のThe server quit without updating PID file エラーの回避法 まとめ しかるべきファイルにパスを通せていなかったことが原因でした。 開発環境をしっかりとチェックして、記事を参考にすることが大事だなと改めて感じました!
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【Vagrant】vagrantをコピーして2つ同時に立ち上げたい

環境 MacOS VirtualBox Vagrant Problem vagrantの環境を作成したプロジェクトファイル丸ごとコピーして同時に立ち上げたい! という場面がどれだけあるのか分かりませんが、私は今回その場面に直面しましたので残しておきます。 具体的にはRailsのプロジェクトをコピーして、片方をアプリケーション用。片方をRDS用として相互通信させたかった。 プロジェクトフォルダをコピーして「vagrant up」するとオリジナルと同じVMで立ち上がってしまいます。 これでは共存(同時に立ち上げ)出来ません。 Solve 同一人物とされているのならコピー先をユニークにしてあげましょう。 PRIVATE_IP = '192.168.33.10' # オリジナルとは別のIPにしましょう Vagrant.configure(2) do |config| config.vm.define "I_am_copy" # 名前を定義してあげることでユニークとなる end あとはそれぞれ立ち上げてあげると同時に2つのvmが立ち上がると思います。 vagrant up まとめ やりたいことによって様々な最適解があると思います。(オリジナルにdefine2つ書いて立ち上げるとか) ぶっちゃけRDS用はオリジナルをパッケージ化して新たにinitしたほうがスッキリした気がする。 どうせVagrantfileとかコピーするし、手間は少ないからまぁいいかな。。 サクッと同時に立ち上げたいときはオススメです。
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MacでGithubにpushしようとしたらPermission deniedになっちゃった!!

しようとしたこと Githubのリモートリポジトリにpushしたかった 起こった問題 remote: Permission to user/repository denied to otheruser 前に使っていたユーザーの接続情報が残っているみたい 前提条件 git --global user.nameとかRSAキーチェーンとかは作ってある前提です。 対処法 Macに残っているキーチェインを削除して再度接続する。 アプリケーション>ユーティリティー>キーチェーンアクセス からgithub.comを削除してあげる。 再度pushしたいローカルリポジトリから git init git add * git commit -m 'comment' git push origin master ここでブラウザが開いて再度アカウントと紐づけるかを聞かれるので、画面の指示に従って接続する。 最後に ここまで読んでいただきありがとうございます。
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Postman を Mac OS にインストールする

はじめに Postman のインストール方法について、メモを残しておきます。 やったこと 1. Postman のサイトにログイン はじめに Postman にアカウントを登録する必要があります。 必要な情報は以下の通り アカウント名 パスワード メールアドレス アカウントを登録したら、メールボックスに Postman からメールが届くため確認しておきます。 2. Postman のクライアントのインストール Postman にアクセスします。 サイトの下部に Get Postman の項目があり、そのなかの Download App をクリックします。 ダウンロードに下記のアイコンが表示されます。 アイコンをアプリケーションにドロップしたらインストール完了です。 Sign In をクリックするとデフォルトブラウザで Postman のページが表示され、登録したアカウントをクリックすると Postman Client がつかる状態になります。 終わりに 特段難しいことはしてないので、ドヤれないですが、Postmanのアプリケーションの場所がわからなかったため、備忘録として記載しておきます。
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Node バージョン管理ツール n インストール時にエラー

問題 $ brew install n $ n lts をすると、以下のエラーが出ました。 Error: sudo required (or change ownership, or define N_PREFIX) 解決法 .bash_profile に以下を追加する。 export N_PREFIX=$HOME/.n export PATH=$N_PREFIX/bin:$PATH ターミナルを閉じて、開き直して確認。 $ which node /Users/[your-user]/.n/bin/node 参考
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Mac初期化時のメモ

Mac起動時のキーコンビネーション 1. command (⌘) + R 内蔵のmacOS復旧システムから起動 2. option + command + R インターネット経由でmacOS復旧から起動 3. shift + option + command + R インターネット経由でmacOS復旧から起動 2と3の違い 2と3の違いがよくわからないが、どうやら起動時に押したキーの組み合わせでmacOS復旧でインストールされるmacOSのバージョンが異なるらしい。 公式ドキュメント Mac の起動時のキーコンビネーション
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