20210507のGitに関する記事は5件です。

備忘録:git関連:RaspberryPiで学ぶROSロボット入門

GW連休中に引き続き「RaspberryPiで学ぶROSロボット入門」を進めていきます。 4.4.1章のMake installがうまくいかなかったのですが、Makefileの「install」と「uninstall」の間に空行を入れていなかったからみたいです。 参考情報「Raspberry Piで学ぶ ROSロボット入門」の情報リポジトリ」 6.3章で本の通りのいかないで困ってます。 ubuntu@ubuntu:~/catkin_ws/src/pimouse_ros$ git remote add origin git@github.com:*****/pimouse_ros.git fatal: remote origin already exists. このページが参考になりました:fatal: remote origin already exists. と表示された場合の解決法 次はこれに困りました ubuntu@ubuntu:~/catkin_ws/src/pimouse_ros$ git pull origin master fatal: Couldn't find remote ref master これは次のページでfatalが出なくなったので良しとして進めてみます。 「git pull origin masterしたら「fatal: Couldn't find remote ref master」となる」 次はこれに困りました。 ubuntu@ubuntu:~/catkin_ws/src/pimouse_ros$ git commit -m "Add package files" ブランチ master nothing to commit, working directory clean 対処法がいまいちわからないので、次のページを参考に6章を最初からやりなおしてみます:ローカルファイル削除、リポジトリ削除 「Git add できない場合の対処法」 【次回】と思ったけど、githubにpushできているので、もう少し続けてみたいと思います
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[Git] ローカルのブランチが増えすぎて、まとめて消したい時に使うコマンド

概要 ローカルのブランチが増えすぎて、まとめて消したい時に使います。 master以外全部消します。 $ git branch | grep -v master | xargs git branch -D 以上です。あざました。
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【初心者向け】GithubとローカルPCとの連携

GithubとローカルPCを連携させる手順について記載します。 どんな人向け? Githubのアカウントは持っていて、リポジトリは作成することができる。 Gitでできることについて、なんとなくは知っている。 GithubとローカルPCを連携させるとき、いつも手順を忘れてしまい、毎回ググってしまう。 やり方は大きく2つ やり方は大きく2つです。 (※他にも色々あるかもしれませんが...この2つさえ覚えておけば問題無し) 1.git cloneを使う 2.git remote addを使う 前提条件 上記の通りGitコマンドを使うのでローカルにGitがインストールされている必要があります。 次のコマンドでバージョン情報が返ってくるか確認 git --version git version 2.30.1 インストール もしインストールされていない場合は、まずGitをローカルにインストールします。 Macの場合はHomebrewを使えは簡単にインストールできます。 brew ls #Homebrewを使ってインストールされたパッケージの確認 brew install git または、公式サイトからインストーラをダウンロードしても構いません 最終的にコマンドラインでgit --versionの結果が返ってくることを確認してください。 git cloneを使った連携 リモートリポジトリをローカルにコピー(=クローン)します。 リモート側で既に複数回コミットされていてソースコードが存在しているときは、主にこちらを利用します。 Githubのリモートリポジトリとすぐ連携できるのでこの方法が1番簡単です。 GithubでリモートリポジトリのURLをコピー Githubで対象となるリモートリポジトリを開き、画面右上の緑色のボタンCodeをクリックします。 Cloneというプルダウンが開いて、URLが表示されていると思います。そちらの内容をコピーします。 git cloneコマンドの実行 ローカルでgit cloneコマンドを実行します。 クローンしたいディレクトリに移動して、下記のコマンドを実行します。 ※リポジトリ名のディレクトリから作成されるのでローカル側で作っておく必要はありません。 実行後、クローンしたリポジトリ名のディレクトリが作成されていることを確認します。 cd /Users/***/git #リポジトリ名のディレクトリが自動作成される git clone [URL] #[URL]は先程の手順でコピーしたGithubのURL これで連携は完了です。 GithubでリモートリポジトリのURLをコピー Githubでリモートリポジトリを作った後、画面右上の緑色のボタンCodeをクリックします。 Cloneというプルダウンが開いて、URLが表示されていると思います。そちらの内容をコピーします。 git remote addを使った連携 ローカルのディレクトリ(リポジトリ)と、Githubにあるリモートのリポジトリを連携させるイメージです。 新規でGithub上でリモートリポジトリを作成し最初のローカルと連携させる際は、主にこちらを利用します。 Githubでリモートリポジトリを作成 Githubで新規リモートリポジトリを作った後、このような画面が表示されます。 基本的にこの流れに沿う形でやれば問題なくローカル連携が可能です。 リモートリポジトリのURLをコピー 上記画像の「Quick setup - ...」と記載されている箇所にあるリモートリポジトリーのURLをコピーします。 ローカル側でのセットアップ手順について まず、上記画像でGithubが出してくれている手順について解説します。 下記の2つの箇所だけ覚えておけば良いです。 ...or create a new repository on the command line こちらは、新しくローカル側でリポジトリを作成して連携する方法の手順です。 ...or push an existing repository from the command line こちらは既にローカルリポジトリがある場合、それと連携する方法の手順です。 基本的にgit initコマンドがあるかないかの違いになります。 新規のローカルリポジトリを作成する場合 以下の手順でローカルリポジトリを作成します。 ※Github記載の手順そのままですが。。。 mkdir [repository-name] # ローカルリポジトリのディレクトリ作成 cd [repository-name] git init # ローカルリポジトリの作成(初期化) git add README.md # ローカルリポジトリにREADME.mdファイルの作成 git commit -m "first commit" # README.mdファイルを作成した時点でコミット git branch -M main # ローカルに新規ブランチを作成 git remote add origin [URL] # ローカルリポジトリとリモートリポジトリの連携 git push -u origin main # ローカルコミットされた内容をリモートにpush この一連の手順で、リモートにREADME.mdファイルが連携された状態となります。 あとは、ローカルで開発を進めて、必要なタイミングで作成したソースコードをcommitおよびpushすればリモートリポジトリに連携可能です。 既存のローカルリポジトリが存在する場合 既にローカルリポジトリを作成していて、コードも記載されている場合は、最初のgit initあたりのコマンドは省略してリモートリポジトリとの連携をすれば良いです。 ※これもGithub記載の手順そのままですが。。。 cd [repository-name] # 既にあるローカルリポジトリに移動 git remote add origin [URL] # ローカルリポジトリと、リモートリポジトリとの連携 git branch -M main # ローカルに新規ブランチの作成 git push -u origin main # ローカルコミットされている内容をリモートにpush リモートリポジトリとの連携状況は次のコマンドで確認します。 git remote -v origin https://guthub.com/.../.../hogehoge.git (fetch) origin https://guthub.com/.../.../hogehoge.git (push) リモートリポジトリの削除は次のコマンドを使います。 git remote rm origin ちなみに、ローカルリポジトリ一つに対して、リモートリポジトリの連携は複数個あっても問題ありません。 git remote add時の注意事項 Github側で、初期のリポジトリを作成する際にREADME.mdやLICENSEの自動作成をしますか?と聞かれます。 リモートでこれらのファイルを作成してしまった場合は、前述のクローンで連携する方法を取った方が良いです。 ローカルに既にコミットがあると、コミット履歴が異なるものとなってしまい、うまくpushができなくなります。 最後に GithubはOSS活動をしていく上で最低限知っておくべきスキルになるかと思います。 基本的な使い方については今後も色々投稿していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
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git 新しいブランチを作成する

新しいブランチを作成する まず、cdコマンドで現在作成中のアプリケーションのディレクトリに移動して、そこで、gitコマンドを入力する。 ディレクトリの移動後は、元のマスターブランチに一旦戻って、そこで、ブランチ作成コマンドを入力する。 現在のブランチの確認 $ git branch -a # 以下のように現在のブランチの状況が表示される * main => いまここ remotes/heroku/master remotes/origin/main # 元のブランチにいるか確認する 次に、新しいブランチを作成するコマンドを入力して、新規ブランチを作成する。 新規ブランチの作成 $ git checkout -b "リポジトリ名" Switched to a new branch '時刻表示の実装' これで新しくブランチが作成できました。 ちなみにブランチを移動する場合は、以下のコマンドを入力します。 ブランチの移動 $ git checkout "移動したいブランチ名" これで、ブランチを変えることができます。
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Google ColaboratoryからGitHubにpushしたらcould not read Username for 'https://github.com': No such file or directoryでpushできない件について

はじめに Google Colablatoryの有料版を契約したので、とりあえず記事の内容を検証するのに頻繁に使っており、Git管理したいとリポジトリを作りpushしたのですが、エラーがでたのでColabのpushの流れも含めて紹介します。 問題 test_colabというパブリックなリポジトリをGitHubで作成して、以下のコマンドを実行しました。 !git remote add origin https://github.com/jinwatanabe/test_colab.git !git push origin -u main すると、以下のようなエラーが発生しました。 fatal: could not read Username for 'https://github.com': No such file or directory 解決方法 !git remote add originに続く、リポジトリのHTTPSを、 https://{username}:{password}@github.com/{username}/project.gitのように変更します。 usernameとpasswordはGitHubの自分のアカウントの情報になります。 ユーザー名:jinwatanabe パスワード: password の場合は以下のコマンドになります。 # git remote add origin https://{username}:{password}@github.com/{username}/project.git !git clone https://jinwatanabe:password@github.com/jinwatanabe/test_colab.git !git push -u origin main これでうまくいきました。 Colabでgit pushまでのコマンド pushまでのコマンドをまとめておきます。 !git init !git config --global user.email "your email" !git config --global user.name "your user name" !git add . !git commit -m "your commit message" !git branch -M main !git remote add origin https://{username}:{password}@github.com/{username}/project.git # ここでfatal: remote origin already exists. とでたら以下のコマンド # !git remote rm origin # !git remote add origin https://{username}:{password}@github.com/{username}/project.git !git push -u origin main さいごに git remote rm originは毎回調べてる気がしたので、そろそろ覚えたいところです。 Colab便利ですが、環境構築の手間を忘れてしまうので、実際のローカル環境で同じコードを動かそうとしたときにライブラリが入っていなかったりでエラーをたくさんはいてしまいます。便利ですが悩みどころです。
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