20210418のGitに関する記事は3件です。

GitHubのissueを活用した個人アプリの開発ステップ

開発ステップ ステップ1 issueの作成 まず、GirHubの作業リポジトリでissuesを開き、New issueをクリックする。 タイトルを入力(必須)し、内容を入力(☑︎を押すとチェックボックスが作成されるので便利、『・』や『番号』などある)、完了したらSubmit new issueをクリックしてissueを作成する。 issueが作成されるので、このissueに基づいてブランチを作成する。このときissueに#番号が作成される。この#番号でコミットを紐付ける。 ステップ2 ローカルリポジトリでブランチを切る # ローカルリポジトリ、ターミナルでブランチを作成。 # ブランチ名に issue の #番号 を入れるとわかりやすい(ブランチは特に関連付けされる訳ではない)。 $ git checkout -b ブランチ名#番号 もしくは $ git branch ブランチ名#番号 $ git checkout ブランチ名#番号 ステップ3 ローカルリポジトリ、ブランチ上でひたすら作業 issueを意識して作業をする。作業中に issue と作業内容がズレるやるべきことが出てきたらその都度備忘録的にissueを作成してもOK。 ステップ4 ローカルリポジトリでコミットとリモートリポジトリにプッシュ 作業が終わった場合。変更内容を確認 → ステージに上げる → コミット → リモートにプッシュをする。 $ git status $ git diff $ git add . (このとき コミットコメントに issue の #番号 を必ず入れる。) $ git commit -m '投稿機能実装 #番号' $ git push origin ブランチ名#番号 ステップ5 GitHub(リモートリポジトリ)でプルリクエストを作成しマージする プルリクエスト作成の前にGitHubに行ったらissueをクリックし、コミットがissueと関連付けられていることを確認できたらプルリクエストを作成する。タイトルにコミットコメントが自動で入力される(この#番号によりissueとプルリクエストも関連付けされる)。適時コメントを入力(チーム開発の場合はレビューをしてもらうため、それを意識してコメントできると良い)。Create pull request でプルリクエストを作成し、Merge pull requestでマージを完了する。 ステップ6 issueを確認してクローズする issueに移りCloseボタンを押して、Closedと表示されていれば完了。 ステップ7 ローカルリポジトリのマスターブランチをリモートリポジトリと同じ状態にする 最後にローカル環境でマスターブランチに移動して更新 $ git checkout master $ git pull origin master
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gitを使って間違って消してしまったディレクトリやファイルを復活させる

結論 下記のコマンドを使ってブランチを切り替えることで復活可能です。 git checkout ブランチ名 -f ■大まかな手順 1.今いるブランチの変更を全て破棄して、別のブランチに切り替える 2.また元のブランチに戻る(終わり) 例 例えば以下のような構成のviewディレクトリを間違って消してしまったとする //間違って消す前のディレクトリ構成 sample |__app | |__test.php | |__view  ←←←←←←←←今回はこのディレクトリを間違って消します |__sample.html ↓↓↓↓↓↓ //間違って消してしまった後のディレクトリ構成 sample |__app    |__test.php 手順 消してしまった今のブランチの変更を全て破棄して、別のブランチに切り替えます // 今いるブランチを確認(今回の場合はhogeブランチにいるとします) $ git branch * hoge develop main // 何でもいいので別のブランチに変更します。(-fを必ずつけます。) $ git checkout develop -f また元いたブランチに切り替えます 切り替えた時点で戻っているとディレクトリが復活していると思います。 // 元のブランチに戻る(今度は-fつける必要はない) $ git checkout hoge 解説 ポイントとなる下記のコマンドの-fの意味は何か? git checkout ブランチ名 -f 意味としてはそのブランチで行っていた変更内容を破棄するとなります。 今回の例で言うと、hogeブランチで行っていた作業内容を一旦破棄して、developブランチに移動するということになります。 そのため再びhogeブランチに戻ってきた時は、viewディレクトリを消す前の状態のhogeブランチに戻ってきたということになります。
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Privateリポジトリからgit cloneする方法

SSH鍵認証を行っている場合 ssh鍵認証を行っている場合は以下のコードでgit cloneできる git clone git@github.com:[リポジトリの所有アカウント]/[リポジトリ名].git SSH鍵認証を行っていない場合 ssh鍵認証を行っていない場合は以下のコードでgit cloneできる git clone https://[リポジトリの所有アカウント名]@github.com/[リポジトリの所有アカウント]/[リポジトリ名].git この場合,パスワードの入力が求められる. なお,git clone https://[リポジトリの所有アカウント名]:[パスワード]@github.com/[リポジトリの所有アカウント]/[リポジトリ名].gitでパスワードの入力を省略できる. 参考文献 - GitHubのプライベートリポジトリをgit clone - 【Git】チーム開発 メンバーがprivateリポジトリをcloneする手順
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